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3月, 2022の投稿を表示しています

ワールドカップ 2022 欧州予選 プレーオフ決勝 パスB ポーランド vs スウェーデン

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前半 共に慎重な入りになりました。 お互いにパスで攻略したいように見えます。 スウェーデンの方が押し気味に見えますね。 ゴール前まで持ち込んでシュートを放っています。 枠に飛んだのですがシチェスニーの好守にあい得点は奪えませんでした。 スウェーデンの攻撃時間が長めに見えますが同点で折り返す事になります。

ワールドカップ 2022 欧州予選 プレーオフ決勝 パスC ポルトガル vs 北マケドニア

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前半 ポルトガルがパス攻撃をしてきました。 北マケドニアはボールを奪いに来ましたよ。 ボールを持つとパス攻撃してきました。 中盤で奪いあう事になっています。 ポルトガルが優勢になっていきます。 北マケドニアの攻撃中のボールを奪いカウンターに繋げました。 ブルーノが決めて先制する事に成功しました。 リードしたポルトガルは前半を一点リードで終えようとしてきます。 北マケドニアは攻め込んでも途中でブロックされています。

F1 2022 R2 サウジアラビア 決勝

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ポールスタートのペレスが好発進トップを守りました。 2位のルクレールと3位のサインツが争ってしまいます。 サインツは行き場がなくなり強めにブレーキを踏みました。 その隙に4位のフェルスタッペンが前に出ました。 ペレス、ルクレール、フェルスタッペン、サインツの順でレースが始まりました。 ペレスが速いですねルクレールを引き離しにかかりました。 抜けないルクレールはピットと交信して早めにタイヤを替えようと言っています。 ペレスがこれに反応して最初にタイヤ交換に入りました。 この段階まではペレスのレースだったのですが交換して出てきた周にラティフィがクラッシュしてしまいます。 セフティーカーが出動する事になってしまいます。 スロー走行中にタイヤ交換が可能になってしまいました。 ルクレール、フェルスタッペン、サインツが交換に入りました。 フェラーリはギャップがあったので同一周回に二台を入れたぞ。 フェルスタッペンが出ていくタイミングでサインツが入って来ました。 サインツがピットロードから出て来るタイミングでペレスに抜かれました。 ペレスに違反がありサインツに順位を戻す事になります。 ペレスは完璧なレースを展開していたのですがセフティーカーが入った事で4位に落ちてしまいます。 ルクレール、フェルスタッペン、サインツの順でレースが再開する事になりました。 ハードタイヤでスタートしたマグヌッセンとハミルトンはコースに留まり次にセフティーカーが出るまで粘る作戦に出ます。 ハミルトンは15位スタートからラッセルの後ろまで戻ってきました。 再スターでルクレールがフェルスタッペンを引き離しにかかりました。 フェルスタッペンは付いて行けないようです。 それともタイヤを守っているのでしょうか? ルクレール、フェルスタッペン、サインツ、ペレスの順でレースが進みます。 終盤に入りアロンソが止まりました。 PUがパワーを失ったようです。 ヴァーチャルセフティーカーが出たのですがハミルトンがピットインのタイミングを逸しました。 ピットの入口でピットに入れとの無線が飛んできたよ。 ハミルトンが指示が遅すぎと怒っていました。 次の周からピットがクローズされてしまいハミルトンはヴァーチャルセフティーカー中にタイヤ交換を行えませんでした。 いいタイミ

F1 2022 R1 バーレーン 決勝

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ポールポジションのルクレールが好スタートを切りました。 予選2位のフェルスタッペンが続きます。 フェラーリの速さが示されました。 レッドブルよりもコンマ数秒速いようです。 フェルスタッペンはルクレールに付いて行きオーバーテイクを試みます。 一度は抜くのですが続く短いDRS区間で抜き返されました。 ルクレールが冷静でしたね。 無理にブロックするのでは無く一度抜かれて次のコーナーでクロスラインを使い抜き返しました。 フェルスタッペンはもう一度オーバーテイクを試みましたが抜けませんでした。 予想外だったのはタイヤの摩耗が早い事でした。 メルセデスはレッドブルよりもコンマ数秒ペースが遅いみたいです。 ハミルトンが頑張っているのですが前にいるペレスに追いつけませんでした。 メルセデスが一回目のタイヤ交換でハードタイヤに替えました。 他のトップチームはソフトに繋いできました。 ペレスはミディアムに替えてきます。 レッドブルは二台で作戦を分けてきたね。 これは意外とフェラーリの速さに困っているって事か? レース終盤でアルファタウルのガスリーのマシンが燃えました。 パワーユニットが燃えてしまったようですね。 コース脇に停止したマシンの排気管から炎が出ています。 消火作業に時間が掛かっていました。 セフティーカーが入る事になりました。 この間に三回目のタイヤ交換が行われる事になりました。 ソフトタイヤに交換し再開後の短いレースを戦う事に成ります。 スタート直後にフェルスタッペンからステアリングが異常だとの無線が入りました。 フリー走行の三回目でアルファタウリの角田に出て症状と似たようなエラーが出ているのか? 暫く走り続けていたのですがパワーが無くなりピットに戻る事になりました。 フェルスタッペンが離脱したのでサインツが2位に上がりました。 これでフェラーリがワンツー体制を整えます。 ペレスが3位を走行したいたのですが突如止まってしまいました。 電気系が落ちた様に見えましたよ。 これでハミルトンが3位に上がりました。 ルクレールがトップを守り切り久々の優勝を決めました。 . 総括 レッドブルはガッカリ感が大きいですね。 フェラーリに負けている事が分かってしまった上に信頼性に問題が出ました。 遅い上に壊れるのは不

Uefa Champions League 2021-2022 Round 16 2nd マンチェスターユナイテッド vs アトレティコマドリード

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前半 ユナイテッドが攻撃的に出てきました。 アトレティコは自陣に引いています。 ユナイテッドはパス攻撃で攻略しようとしています。 ペナルティエリアに迫るのですが中にクロスを入れられません。 サイドからのクロスを狙います。 決定機を作れたのですがヘディングがキーパーに弾かれました。 タイミング的には決まったと思ったのですがナイスセーブに阻まれてしまいます。 めげずに攻撃を続けるのですがアトレティコは縦パスを警戒しています。 ユナイテッドがペナルティエリア周辺で横パスを繋ぐしかなくなっています。 攻撃中のボールを奪われてしまいシュートカウンターを貰う事になりました。 右サイドから上がられてしまいます。 ディフェンスは中央に寄せていたので左サイドがあいてしまいます。 後ろから入って来られてシュートを決められました。 攻撃している途中でとられたのでショックが大きいです。

プレミアリーグ 2021-2022 29節 マンチェスターユナイテッド vs トッテナム

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前半 トッテナムがファイブバックで来ましたよ。 後ろを固めています。 ユナイテッドは引いた相手を攻略する事になりました。 トッテナムはゴール前を固めています。 ユナイテッドが工夫してきたよ。 遠目からのシュートを狙ってきます。 ロナウドがペナルティエリアから距離がある位置からミドルシュートを放ちました。 トッテナムディフェンスは寄せられませんでした。 ゴール左上に決まり先制します。 トッテナムが攻撃を始めました。 パスを繋いで攻めてきましたよ。 ユナイテッドはゾーンを塞いで中盤で網をかけています。 中盤でボールを取れれば攻撃に繋げられるのですが抜かれていますね。 押し込まれてしまいます。 ペナルティエリア内でパス交換を許しています。 ここでハンドを取られてしまいました。 ケインがPKを決めて同点になります。 デヘアはコースを読んで飛んだのですが手の先をボールが通過しました。 トッテナムがラインを上げた攻撃を続けてきました。 追加点を狙ったと思われますが裏目に出ました。 サンチョにラインの裏を取られます。 後ろから右に入ったロナウドにマイナスのクロスを返します。 ロナウドが決めて逆転に成功しました。

Uefa Champions League 2021-2022 Round 16 2nd レアルマドリード vs パリサンジェルマン

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前半 レアルがプレスをかけてボールを奪いに来ました。 高い位置でボールを奪い攻撃に繋げます。 ペナルティエリアに迫るのですがシュートは打てません。 攻撃が不発に終わる回数が増えています。 パリは攻め込まれて中央を開けずにボールを奪い返す戦い方をしてきました。 前で待っているエムバペにボールを繋いでカウンターを狙ってきました。 レアルは戻りながらのディフェンスを強いられる事になっていました。 振り切られかけていますね。 パリは攻撃をシュートまでつなげてきました。 枠内にシュートを放たれています。 レアルがボールを動かしているのですがパリが的確に攻めて来るので得点を取りそうな気配が漂っています。 レアルは前掛かりの攻撃を続けるのですが得点を奪えません。 中盤でボールを奪われてエムバペにボールが繋がりました。 エムバペに決められてしまい先制を許す事になりました。 合計で二点差になってしまい厳しくなります。

プレミアリーグ 2021-2022 28節 マンチェスターシティ vs マンチェスターユナイテッド

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前半 シティがボールを動かしてきました。 ユナイテッドは陣地を埋めて守っています。 綺麗にラインを作り守れていたのですがデブライネに後ろから入って来られてしまいます。 誰もマークに付けなかったので決められてしまいました。 ユナイテッドが上手く守れていると思えたのですが先制を許す事になりました。 ユナイテッドはボールに喰いつきませんね? ゾーンで守って網にかかるのを待っている感じです。 右サイドでワンビサカがボールを奪い前に繋げます。 中盤で手数をかけずに前線のサンチョまで繋がりました。 左サイドに居たサンチョがバイタルエリアに侵入してゴール右隅に決めました。 少ないシュート本数で同点としたので良い感じです。 そのまま同点で行ければ良かったのですが押し込まれてしまいます。 二本目までのシュートは弾けたのですが三本目で押し込まれました。