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1月, 2016の投稿を表示しています

プレミアリーグ 2015-2016 22節 チェルシー vs エバートン

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前半 エバートンがアウェイ戦の割には攻撃してきていました。 チェルシーも攻勢は掛けましたがペナルティエリア内での攻め手が無く攻撃は不発に終わっていました。 サイドからのクロス狙いできていました。 エバートンは奪ったボールを縦に繋いでルカクを中心に中央突破を狙っていました。 得点の気配はあんまりしませんでした。 .

プレミアリーグ 2015-2016 22節 マンチェスター・シティ vs クリスタル・パレス

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前半 最初にチャンスがやって来たのはクリスタル・パレスでした。 フレーでヘディングしたのですがハートの正面に飛んでしまい弾かれました。 徐々にシティが押し込み始めました。 ペナルティエリアに侵入するのは出来ていませんでした。 シティはペナルティエリアの左右に入って来てディフェンスを多少開かせますね。 ミドルシュートをうち先制しました。 デルフのナイスシュートですね、通常は打ってこない距離から打ったのが良かったです。 クリスタルパレスはペナルティエリア内から出てこないのでシティはミドルを狙う事にしたようです。 アグエロがペナルティエリアの左外から打ちました。 これが決まって二点差となりました。 .

プレミアリーグ 2015-2016 22節 アストン・ビラ vs レスター

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前半 レスターがロングボールを使い効果的な攻撃をしていました。 アストン・ビラはパスで中盤を組み立てようとしていましたがレスターの中盤の布陣が良かったようでパスコースが無くなり時間が掛かっていました。 レスターが中盤からのロングボールを出しました。 バーディーがラインの裏に飛び出してループを打ちました。 キーパーが弾きだしましたが詰めていた岡崎が押し込み先制しました。 岡崎は良い所に走り込んできましたよ。 その後にレスターが押し込んでPKを奪いました。 マフレズがPKを蹴りましたがキーパーに読まれたようですね、弾かれてしまいました。 このPK失敗が響く事になりました。 .

リーガ・エスパニョーラ 2015-2016 20節 レアル・マドリード vs スポルティング・ヒホン

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前半 レアルの中盤が緩いのでヒホンがサイドを突破して縦に攻撃してきました。 ディフェンスラインは後ろに残っていたのでシュートは打たせませんでした。 レアルの攻撃が始まると圧倒しますね。 右コーナーキックをベイルがヘディングで決めました。 ここから得点を重ねる事になりました。 ヒホンは中盤で奪いに来ないのでレアルは足元へのパスでもボールを運べてました。 ドリブルを使ってペナルエィエリアに近づくのでヒホンのディフェンスが釣りだされる事になってました。 レアルのラインの裏を上手くついてきました。 ベイルが右足を痛めて下がりました。 .

プレミアリーグ 2015-2016 22節 リバプール vs マンチェスター・ユナイテッド

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前半 リバプールが攻撃してきましたが人数は掛けてきませんでした。 ユナイテッドは自陣で奪ったボールをリバプールゴール前まで運びましたがゴール前は固められていました。 ユナイテッドのディフェンスもラインを上げないのでリバプールの攻撃もシュートコースを作れずに終わります。 ユナイテッドはミドルシュートを狙わないでパスを繋いでシュートコースを作ろうとしていました。 リバプールはミドルシュートを狙ってきました。 互いのゴール前までボールを運べましたがシュートコースを作れない状況でした。 ユナイテッドのヤングが負傷交代しました。 .

セリエA 2015-2016 20節 アタランタ vs インテル

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前半 アタランタが攻撃的に出てきました。 インテルの中盤は選手間の距離が開いていて間を通り抜けられてました。 布陣が合ってない感じですね、インテルには遊軍が目立ちました。 アタランタは攻撃機を活かしました。 押し込んでいる時のシュートがインテルディフェンスに当たりOGで先制しました。 インテルが反撃を始めました。 中盤ではドリブルを使ってボールを動かしてます。 アタランタがスリーバックだったのでサイドからのクロスを狙ってきました。 イカルディがシュート性の速いクロスを入れました、これが戻って来たアタランタディフェンスに当たりOGとなりました。 珍しいです、両チームともにOGでの得点となってました。 .

プレミアリーグ 2015-2016 21節 リバプール vs アーセナル

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前半 リバプールが攻撃的にきました。 縦にショートパスを繋いで攻めてきました。 最初の攻勢で先制しました、一度キーパーに弾かれたボールをフィルミーニョが決めました。 嬉しかったのでしょう、ゴールパフォーマンスでユニフォームを脱いでしまいました、イエローを貰ってます。 アーセナルは直ぐに反撃してきました。 リバプールのディフェンスは間に入られてしまいました。 リバプールは直ぐに取り返しましたね。 今度もフィルミーニョが決めました。 バイタルエリアから打ちました、ファインゴールと言える凄い偉力のゴールでした。 一点目よりも素晴らしいゴールだったのでもう一度ユニフォームを脱いでしまうのではと心配になりました。 アーセナルがコーナーキックを活かしました。 ジルーが競り合いの中、足に当てて押し込みました。 .

プレミアリーグ 2015-2016 21節 トッテナム vs レスター

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前半 トッテナムがパスを繋いで攻撃してきました。 中盤ではショートパスをドリブルを使ってました。 ドリブルしている間にパスの受け手が良い感じに散らばってますね。 レスターは後ろに人数をかけて厚く守ってました。 トッテナムはシュートを打ってきましたが枠を逸れるシュートが多かったです。 レスターはトッテナムが攻撃に人数をかけてくるので失敗に終わった後に縦に長いパスを入れてカウンターを狙ってきました。 トッテナムが優勢に進めています。 .

プレミアリーグ 2015-2016 21節 ニューカッスル vs マンチェスター・ユナイテッド

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前半 ユナイテッドが攻撃的に出てきました。 フェライニを先発で使ってきたのでハイボールをペナルティエリアに入れてきました。 フェライニのヘディングに対してニューカッスルディフェンスが腕を広げて邪魔してきました。 ヘディングしたボールが伸ばしてた腕に当たりハンドと判定されました。 ユナイテッドがPKを決めて先制しました。 ニューカッスルが反撃を始めた所でユナイテッドのカウンターが決まりました。 リンガードが左サイドから入って来て決めました。 ユナイテッドはリードを守りつつ試合を進めますが終了間際に一点を返されました。 .

セリエA 2015-2016 19節 インテル vs サッスオーロ

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前半 インテルがパスで攻撃してきました。 インテルのパスワークが良いですね、中盤で選手間の距離が離れていて良い位置でパスを貰い次に繋げていました。 インテルペースで進行していきました。 ペナルティエリアに侵入してパス交換からシュートを狙っていました。 左サイドからの攻撃が多かったと思います。 イカルディを囮にしてヤリッチがシュートを狙う場面が多かったのですが今日の彼はツキが無いですね。 ことごとくキーパーの弾かれるかシュートコースに邪魔が入り枠を少し逸れていました。 .

リーガ・エスパニョーラ 2015-2016 19節 レアル・マドリード vs デポルティボ・ラコルーニャ

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前半 レアルがパス攻撃で攻めてきました。 パスは上手く繋がっていますね、前線から中盤の選手がポジションチェンジをしながらボールを運んでました。 ベイルからのクロスが目立ちましたが受け取ったロナウドが外してました。 今日はタイミングが合わないようです。 ロナウドが良い位置に入れないのでベンゼマとベイルが代わりにとってます。 ゴール前から跳ね返されたボールをラモスがゴールに向けて蹴りました。 飛んできたボールをベンゼマが膝裏に当てコースを変えました、これが決まり先制しました。 上手かったと思います。 次はコーナーキックからニアサイドに入って来たベイルがヘディングで決めました。 デポルティボは奪ったボールをカウンターに繋げて前に運ぼうとしてましたが、レアルのディフェンスの戻りが速いです。 併走しながら真っすぐドリブルできない様に邪魔してました。 これで時間が掛かってしまいデポルティボは有効なシュートチャンスを作れませんでした。 .

プレミアリーグ 2015-2016 20節 ワトフォード vs マンチェスター・シティ

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前半 シティがパス攻撃で攻めて来ました。 ペナルティエリアまで到達するのに時間が掛かるのでワトフォードはエリア内を固めているのでシュートコースを作れません。 何度かシュートは打ちましたが決定機ではありませんでした。 ワトフォードは縦に速い攻撃でサイドを突いてきました。 シティのサイドバックは攻撃に参加しているので空いてました。 クロスを入れられて決定機を作られてしまいました。 ハートが弾いて失点はしませんでしたがサイドを突破されると不味そうです。 .

プレミアリーグ 2015-2016 20節 アーセナル vs ニューキャッスル

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前半 両チーム共にパス攻撃で攻めてきました。 アーセナルの方が攻撃回数は多めでしたがペナルティエリア内でシュートコースを作るのに苦労してました。 アーセナルのシュートは枠を捉えないものが多かったです。 ニューキャッスルの攻撃はパスの本数が少な目でミドルを狙ってきたので枠に飛ぶシュートが多かったですね。 アーセナルの方が攻撃時間は長かったですけどニューキャッスルの方に得点機は多かった感じです。 それでもアーセナルディフェンスに寄せられてたのでキーパーの正面に飛ぶものが多かった。 .

プレミアリーグ 2015-2016 20節 レスター vs ボーンマス

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前半 両チームともに激しく上下動してきました。 中盤にボールを置いておかないですね。 ボールを持っていない選手が前線に出てきてパスコースを作ろうと激しく動いていました。 双方決定機を作りましたが外してしまいました。 ボーンマスの方がパスの本数が多めですね。 サイドからの仕掛けを狙ってました。 .

プレミアリーグ 2015-2016 20節 マンチェスター・ユナイテッド vs スウォンジー

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前半 ユナイテッドがパス攻撃で攻めてきました。 ペナルティエリア近辺までは運べるのですがシュートチャンスを作れないでいました。 ペナルティエリア内でのパス交換を試みるも足を出されてシュートを打てないでいました。 スウォンジーは後ろに引いている印象ですね、しかし前線からの追いかけは仕掛けてくるのでユナイテッドがディフェンスラインでボールを廻して再構築を狙っている場面でキーパーへのバックパスで逃げるしか無くなる事がありました。 スウォンジーが奪ってもワンタッチ目で大きく弾んでしまいチャンスにはなりませんでした。 雨が強かったのがユナイテッドに味方した面もありそうです。 ユナイテッドは右サイドバックのヤングに高い位置に保たせてディフェンスラインをスリーバックにしていました。 スウォンジーが左サイドから攻めてくれる事を誘導しようとしていたようですけど誘いに乗らなかったね。 スウォンジーはどちらかというと中央突破狙いで来たので目論見は失敗でした。 ユナイテッドにも失点しそうな危うい場面は無かったのでまあまあの内容です、得点できないのだけが問題です。 .