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2月, 2017の投稿を表示しています

プレミアリーグ 2016-2017 26節 チェルシー vs スゥオンジー

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前半 チェルシーがパスを繋いで攻めてきました。 ペナルティエリア内まで侵入してきましたが最後が合わないでシュートが決まりません。 スゥオンジーはゴール前を固めていました。 中盤をチェルシーに支配されていたので苦しい展開でした。 チェルシーが先制しました。 ペナルティエリア右を深く抉り中央に返しました。 セスクが出てきて足に当ててゴールしました。 その後もチェルシーペースで進行しましたが前半の追加時間にスゥオンジーにフリーキックのチャンスがきました。 シグルドゥソンが素晴らしいキックをします。 ゴール前の競り合いをジョレンテが制してヘディングで決めました。 同点で折り返す事になりました。

Uefa Europe League 2016-2017 Round32 2nd サンティティエンヌ vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがボールを動かす展開ではじまりました。 大きくリードしているので無理な攻撃は仕掛けてきません。 ボールを失わないように丁寧なパス攻撃を仕掛けていました。 サンティティエンヌはディフェンスに回る時間が多めでした。 上手く守っていたのですが隙を作ってしまいました。 ペナルティエリアの左端でマタにボールを動かされてしまいます。 ディフェンスの前を斜めに抜けるパスを出されます。 これにムヒタリアンが飛び込んで足先で蹴り先制しました。 二人の見事なコンビネーションでした。 先制したユナイテッドは余裕の展開となります。 ボールを動かしながら時間を使い始めました。 サンティティエンヌは前からボール奪取に行きますが上手くはいきませんでした。 ユナイテッドにアクシデントが発生します。 ムヒタリアンが故障してラッシュフォードに交代しました。 心配ですね。

Uefa Champions League 2016-2017 Round16 1st セビージャ vs レスター

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前半 セビージャのペースで始まりました。 パスが良く通っていました。 レスターは追いかけるのですがボールを奪えませんでした。 セビージャはサイドからのクロスを狙ってきました。 レスターのディフェンスはゴール前を固める事にしたようです。 クロスが入ってきてレスターはピンチに陥っていました。 中央に人数を掛けているのですが選手間の間にパスを入れられてしまいシュートを打たれていました。 セビージャに先制のチャンスがやって来ます、PKを貰いました。 このPKをシュマイケルが止めました、コースを読んだようですキャッチしました。 これでレスターに勢いが出るかと思ったのですがセビージャが攻勢を続けました。 セビージャが先制します、サイドから崩して先制しました。 左から強いクロスを入れてペナルティエリア右から入ってきた選手がヘディングで決めました。 レスターのディフェンスはサイドに出ていけないのでクロスを入れられ放題になっていて不味い展開です。

Uefa Champions League 2016-2017 Round16 1st マンチェスターシティ vs モナコ

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前半 シティがパスを繋いで攻撃してきました。 あまり無理な攻撃はしてきません。 後ろに戻してやり直しながら慎重にボールを運んでいました。 シティが左サイドからチャンスを作ります。 サネが左サイドを突破してクロスを入れます。 スターリングが右から入ってきて押し込みました。 シティが先制して勢いに乗るかなと思ったのですがモナコがすかさず反撃しました。 自陣からの縦パスが繋がり右サイドを突破しました。 右からクロスをいれられてしまします。 ペナルティエリアに飛び込んだファルカオがヘディングで決めました。 モナコが追加点を奪います。 シティのディフェンスが高かったのも不味かったです。 そのままシュートを打たれてモナコが逆転しました。

Uefa Europe League 2016-2017 Round32 1st マンチェスターユナイテッド vs サンティティエンヌ

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前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 サンティティエンヌのディフェンスが良かったのでクロスを入れるもゴールを奪えませんでした。 サンティティエンヌもパスを繋いだ攻撃をしてきました。 お互いのゴール前まで攻め込む展開となります。 縦パスでのカウンターではなくパスを繋いだ攻撃だったので面白かったです。 ユナイテッドがフリーキックのチャンスを得ました。 やや左よりでペナルティエリアの少し外からのフリーキックをイブラヒモビッチが蹴りました。 ディフェンスの足元を狙った低いシュートを打ちました。 それがディフェンスの足に当たりコースが変わりました。 キーパーは動いた後だったので手出しできませんでした。 ユナイテッドが先制しました。 ユナイテッドはボールを動かしながらサイドからのクロス狙いになりました。 パスコースが無くなると後ろに戻して組み立て直していました。

Uefa Champions League 2016-2017 Best16 1st バイエルン vs アーセナル

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前半 バイエルンがパスを繋いで攻撃してきました。 右サイドからクロスを入れる事を目指しています。 アーセナルは押し込まれる事になりました。 バイエルンのパスは速くて正確でした。 アーセナルはボールが奪えませんでした。 右サイドからバイエルンがチャンスを作ります。 ロッペンにボールが渡りました。 アーセナルディフェンスは人数は居ましたがロッペンにアタックできませんでした。 シュートコースを作る為のドリブルをされてしまい、得意の右サイドから曲がりながら落ちるシュートを打たれてしまいます。 この見事なシュートがゴール左上に決まりバイエルンが先制しました。 その後もバイエルンがパスを繋いで攻撃してきました。 アーセナルは散発的な攻撃をする事になりましたがゴール前の競り合いでファウルを貰いPKを得ました。 PKをサンチェスが蹴りましたがノイアーが弾きます。 弾いたボールにサンチェスが反応しました。 二回目のシュートは当たりが悪く空中にボールが浮きます。 それを自分で胸トラップしてから三回目のシュートを打ちました。 鮮やかなシュートまでの動きでした、ノイアーは倒れた後なので動けませんでした。 ゴール左に決まりアーセナルが追いつきました。

Uefa Champions League 2016-2017 Best16 1st レアルマドリード vs ナポリ

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前半 レアルがパスを繋いで攻撃してきました。 ナポリも追いかけてくるので上下動が大きいスピードに乗った展開となりました。 レアルはクロスまでは入れられましたがシュートが打てませんでした。 レアルのラインが高くなります。 自陣でボールを奪ったナポリが前線にパスを出します。 インシーネが受け取ります。 レアルディフェンスはセンターサークル近くまで上がっていました。 キーパーのナバスも前目に陣取っていました。 インシーネはロングシュートを打ちました。 これが素晴らしいコースに飛んでバウンドしながらゴール右に決まりました。 ナポリが意外な形で先制しました。 レアルは攻撃を続けます。 右サイドにハメスが持ち込み上がってきたカルバハルにパスします。 カルバハルがゴール前に素晴らしいクロスを入れました。 中央で右にロナウド、左にベンゼマが居てヘディングを狙いました。 ロナウドの頭の上を超えたボールをベンゼマがヘディングで決めました。 苦労しつつもレアルが同点とします。

Uefa Champions League 2016-2017 Best16 1st パリサンジェルマン vs バルセロナ

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前半 パリが積極的に出てきました。 前線からのボール奪取を試みてきました。 パリがパスを繋いで中盤をして支配していました。 バルセロナはボールを奪えませんでした。 パリが右寄りからのフリーキックを得ます、距離が21mくらいでした。 ディマリアが蹴ったボールは壁の間、選手間の頭の間を抜けて決まりました。 キーパーは動けませんでした。 パリが良い時間に先制しました。 パリは攻撃を続けます、ボールを敵陣に置いておく戦術のようでした。 自陣で奪ったボールを縦に繋いでペナルティエリア右に入ってきたドラックスラーに繋ぎます。 ドラックスラーは右に流れるボールをノートラップで上手く打ちました。 これが決まって追加点を奪います。 パリペースでゲームが進んでいます。

プレミアリーグ 2016-2017 25節 マンチェスターユナイテッド vs ワトフォード

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前半 ユナイテッドがパスを繋いだ攻撃をしてきました。 ペナルティエリアにクロスを入れてきましたがワトフォードのディフェンスが弾いていました。 ユナイテッドの攻撃が続きクロスからのシュートを打ちますけどキーパーにより阻まれます。 決定的なタイミングでのシュートまで防がれたので得点は入りそうもありませんでした。 ユナイテッドが左からのクロスで先制しました。 ゴール前にイブラヒモビッチとマタが入ってきました。 イブラヒモビッチの後ろから入ったマタがシュートしました。 キーパーが対処不能な状態まで持ち込んだので良い攻撃でした。

セリエA 2016-2017 23節 ユベントス vs インテル

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前半 互いに攻め合う形で始まりました。 両チームとも中盤からプレスをかけてボールを追うので走り合いになっていました。 ゴール前にクロスを入れますが互いのディフェンスがマークを放さないのでシュートが打てませんでした。 インテルの攻撃時間が長く成り始めましたがユベントスのゴール前は固かったです。 ユベントスは中盤の厚いインテルディフェンスを突破するのに苦労していました。 互いのディフェンスラインが走り回っていたので縦パスも通りませんでした。 左からのクロスをイカルディが足先に当てて狙ったのですが枠を捉えられませんでした。 ここでもキエッリーニがイカルディに追いついてきて足を出していました。 無得点で終了かと思われたのですがユベントスが先制しました。 ゴール前に入ったクロスボールをインテルが前に弾き返したのですが、クアドラードが待っていました。 素晴らしいミドルシュートを放ちゴールに突きさしました。 ハンダノビッチは反応したのですが手の先を抜けました。 あれはどうしょうもないですね。

プレミアリーグ 2016-2017 24節 レスター vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがボールを動かしてきました。 レスターは中盤でボールが奪えませんでした。 レスターのゴール前ディフェンスが的確だったのでユナイテッドはクロスを入れるもチャンスを作れませんでした。 レスターは自陣で奪ったボールをパスで繋いで攻撃してきました。 縦パスが入らないのでユナイテッドディフェンスに奪い返されていました。 共にチャンスらしいチャンスが来ないまま終わりそうでした。 中盤での奪い合いでユナイテッドがヘディングで前に出しました。 浮いているボールにフートがアプローチしたのですがムヒタリアンの方が速く、足先でボールを引っかけて前に出ました。 そこからムヒタリアンがドリブルで独走します。 レスターのディフェンスはラインを高くしていたので追いつけませんでした。 ムヒタリアンのシュートが決まりユナイテッドが先制しました。 直後に右サイドを突破したバレンシアからクロスが入ります。 ペナルティエリア中央に居たイブラヒモビッチがシュートして追加点を奪いました。