Stripepanties 6 S

前半 レアルがパスを繋いで攻撃してきました。 バレンシアは後ろに引いてディフェンスを固めています。 パスは回るがレアルの攻撃は不発に終わっていました。 ボールを動かせるがシュートが打てない嫌な状況になっています。 レアルは困っていたのですがアセンシオが素晴らしいミドルシュートを決めてくれました。 バイタルエリアの中央に向かってスルスルとドリブルで入ってきて左足で打ちました。 あまち力が入っていない感じです、彼のシュートモーションは小さくてとても綺麗です。 素晴らしいゴールでレアルが先制しました。 先制したのでレアルは攻撃を強めたようです。 ラインを上げ過ぎましたね、右サイドを突破されてしまいます。 ペナルティエリアに侵入されて短いクロスからシュートを決められてしまいました。

前半 インテルがパスを繋いで攻めてきました。 インテルはラインを高く保っていました。 両サイドバックがセンターライン辺りまで上げてきていました。 プレスをかけてボールを奪う事を狙っていました。 ローマ陣内でボールを動かしていたのですが最後のパスが通りませんでした。 インテルがラインを高く採っていたので途中で奪われてピンチになりました。 ナインゴランがペナルティエリアに入れた縦パスをジェコが決めました。 トラップからシュートまでの動きが素晴らしかったです。 先制したローマの動きが攻撃的になりました。

前半 ユナイテッドはパス攻撃をしてきました。 レスターはユナイテッドのボールを追わないでパスコースを消す守備をしていました。 ユナイテッドの攻撃のスピードを消す方向で守っていました。 ユナイテッドはペナルティエリアに入れないのでミドルシュートを狙っていました。 ポグバが何度も打ってきましたが枠を捉えることはできませんでした。 レスターは自陣でボールを奪えるとカウンター攻撃を仕掛けようとしていましたが、中盤を突破できていませんでした。 レスターが上手く守っていた印象です。

前半 レアルがパスを繋いで左サイドから攻めてきました。 ロナウドが出場停止なので４，４，２の布陣を組んでいました。 マルセロが最前線まで上がってのクロスが増えました。 二列目中央のモドリッチとクロースも攻撃に参加してきて高い位置まで攻めてきていました。 デポルティボは押し込まれ始めてしまいました。 モドリッチがバイタルエリアからシュートを放ちます。 零れ球にベンゼマが反応して左ポスト辺りに短いパスを出します。 キーパーがベンゼマに寄せていたので飛び込んできたベイルがゴールに押し込みました。 先制してからのレアルは攻撃を続けていました。 左サイドからマルセロが速いクロスを入れてきました。 カゼミーロが右ポストの辺りに入ってきて足に当ててゴールしました。

前半 インテルがパス攻撃をしてきました。 両サイドを高くとらせて押し込む感じで攻めてきました。 ディフェンスラインがセンターライン近くまで上げていますね。 クロスと中央への切れ込みを狙っていました。 長友が自陣から縦パスを入れました。 イカルディーがペナルティエリア内で受けようとして倒されました。 PKを得る事に成功します イカルディが決めて幸先よく先制しました。 フィオレンティーナが出てこなかったのでインテルが高い位置でボールを回していました。 右からのクロスボールがディフェンスの間に入ってきます。 イカルディが飛び込んでヘディングで決めて二点目を取りました。 お互いに攻めあぐねる展開となり中盤でボールが動いていました。

前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 スォンジーが後ろに引いてディフェンスを固めたのでボールを運ぶ事はできました。 ゴール前を固められていたのでシュートコースは少な目でした。 何度かラインの裏に飛び出してシュートチャンスを作りましたが不発に終わりました。 前半の終了間際にコーナーキックを得ます。 ペナルティエリア中央に入ってきたボールをヘディングします。 バーに当たって下に落ちました。 このボールにバイリーが足を延ばして押し込みました。 バイリー足なげー。

前半 ユナイテッドがパスを使って攻撃してきました。 足元へのパスが多かったのでウエストハムに邪魔をされていました。 有効な攻撃ができていなかったのですがディフェンスでは穴が無く良かったと思います。 ユナイテッドが押し込んでこないのでウエストハムが攻撃に出てきました。 ユナイテッドのショートカウンターが決まりました。 ルカクがペナルティエリア左に入ってきて左ポストに当ててゴールを決めました。 良いカウンター攻撃だったと思います。 シュートチャンスをそれ程作れていなかったのでアタッカーの決定力が重要だなと思っていたので安心しました。 ルカク素晴らしいです。 . 後半 ユナイテッドがパス攻撃を続けてきました。 前半よりも縦へのパスが増えてボールを前に運べるようになっていました。 左サイドからのフリーキックを活かします。 ルカクがディフェンスの前に出てヘディングを決めました。 これで二点差となりユナイテッドは守備を固める事にしたようです。 良いパスを出していたマタに代えてフェライニを入れてきます。 サバレタと激しいバトルを展開していたラッシュフォードに代えてマルシャルを入れてきます。 ユナイテッドは敵陣でパスを回しながらシュートチャンスを狙っていました。 マルシャルに素晴らしいパスが入ります。 マルシャルはオフサイドに掛からないように上手く飛び出しました。 ゴールに流し込んで三点目を取りました。 ウエストハムは攻撃の為にラインを上げていました。 ペナルティエリアのディフェンスが薄くなっている所にポグバガミドルシュートを放ちました。 コントロールされた良いシュートがゴール左に飛び決まりました。 . 総括 前半はユナイテッドのパス回しだけが行われていて積極性が無いよで心配しましたが、大量点を奪う素晴らしい結果となりました。 新加入のルカクが二点も取った事は朗報ですね。 ユナイテッドのディフェンスは安定しているのですが、敵の守備陣形をどうやって崩していくのか課題も見えました。 パス交換だけでは敵陣を崩すのは難しそうです。 ドリブルで仕掛けるか、相手を引きずり出してからのカウンターを狙うのが良さそうです。 先制点をどうやって奪うのか楽しみです。 バレンシアがキャプテンをやっています、似合ってますね。 大量点が取れ

前半 アーセナルがパスを繋いで攻めてきました。 ペナルティーエリアに入られてしまったレスターはシュートブロックで対抗していました。 ラカゼットのヘディングでアーセナルが先制しました。 レスターは適度に前線からのボール奪取を狙います。 追いかけ過ぎなかったのが良かったと思います。 レスターがショートコーナーからチャンスを作りました。 ゴールポストの右にクロスが入り折り返しました。 そのボールを岡崎がヘディングで決めて同点になります。 岡崎が開幕戦で早々にゴールを取りましたねー、良かったです。 アーセナルの攻撃が続くのですが、自陣で組み立て直していたボールを狙われました。 オルブライトンが左から素晴らしいクロスをいれました。 走り込んだバーディーが蹴り込んで逆転に成功しました。 アーセナルが試合を支配しているのですがレスターがリードしています。 レスターがリードして前半を終えられるか思われたのですがアーセナルが追いつきました。 ゴール前に押し込んで混戦状態を作り出します。 狭い空間でパス交換を行い最後はウェルベックが決めて同点で折り返す事になりました。 . 後半 アーセナルペースで動いていました。 しかし先に得点したのはレスターでした。 左のコーナーキックをバーディーがヘディングで押し込んで逆転に成功します。 レスターは守備を固め始めます。 アーセナルは攻撃を強める為にラムジーとジルーを同時に投入してきました。 これが大成功します。 アーセナルはレスターのゴール前まで押し込んでいたのですが崩し切る事ができていませんでした。 ショートコーナーからチャンスを作ります。 左サイドからペナルティエリアの右に居たラムジーにクロスが通りました。 ラムジーが蹴り込んで同点に追いつきました。 レスターは必死に守っていたので逃げ切れるか？と思われたのですがジルーにやられてしまいます。 コーナーキックをヘディングで決められて逆転されてしまいました。 レスターは攻撃を再会しますが、前線にパスが通らずシュートチャンスを作れませんでした。 . 総括 アーセナルは危なかったですね。 一時はレスターがリードしてそのまま逃げ切るかと思われました。 最終的に逆転しての勝利は大きいです。 試合内容の殆ど攻撃していたので良かったと思い

前半 レアルが中盤でドリブルを使った攻撃をしてきました。 ユナイテッドはボールを奪いに行かず自陣にラインを引いて守っていました。 レアルはペナルティエリア内に侵入できましたが決定機は作れない展開でした。 ユナイテッドがボールを奪えない状況が続いたので押し込まれる事になりました。 ユナイテッドのクリアボールがカルバハルに飛びチャンスとなりました。 攻撃の為に上がっていたカゼミーロがディフェンスラインの間に残っていました。 カルバハルがペナルティエリア左に縦パスを入れます。 カゼミーロがオフサイドに掛からないように飛び出して左足に当てて決めました。 ハーフバウンドのボールだったので難しいシュートだったと思うのですが上手く決めましたね。 . 後半 ユナイテッドが前からボール奪取を狙ってきました。 ボールの奪い合いになっていました。 レアルがスローインからチャンスを作ります。 左サイド深くまでベンゼマが持ち込みました。 中央のベイルにパスが入ります。 イスコガ左から入ってきてベイルのパスを受け取りシュートしました。 レアルが三人でユナイテッドディフェンスを上手く崩しました。 ユナイテッドはミドルシュートを狙うようになります。 マティッチが強烈なミドルシュートを打ちました。 ナバスが弾いたのですがルカクが詰めていました。 一点差となりユナイテッドはパワープレイを混ぜてくるようになりました。 フェライニ、ポグバ、ルカクがヘディングを狙ってきます。 レアルディフェンスは高さで負けていたのですがジャンプの邪魔をするようなディフェンスをしていました。 . 総括 ドリブルを駆使したレアルが試合をコントロールしている印象でした。 ユナイテッドは後半になり攻撃的になりました。 中盤でドリブルを使われると守りにくいようです。 後半は拮抗して面白かったです。 . 今日の★ カゼミーロ（レアルマドリード） 時間 得点者 所属チーム 得点形式 24 Casemiro レアルマドリード 足 52 Isco レアルマドリード 足 62 R.Lukaku マンチェスターユナイテッド 足 ホーム Final アウェイ レアルマドリード 2017/08/09 マンチェスターユナイテッド 4,3,3 陣形 4,3,3 2 得