リーガ 2018-2019 5節 レアルマドリード vs エスパニョール
前半 レアルがパス攻撃をしてきました。 グランドを広く使うパス攻撃なのは良いのですがペナルティエリア内に飛び込む選手が居ませんでした。 横パスが繋がるのですが縦へのパスを受ける選手が居ないのでシュートを打てませんでした。 レアルの攻撃が続くのですがエスパニョールのディフェンスは対処ができていました。 レアルの攻撃はペナルティエリア内でパスをカットされてしまい攻撃は失敗に終わっていました。 レアルの攻撃がようやく結果を出す事になりました。 バイタルエリア中央で受けたモドリッチが左にパスを出しました。 このパスがエスパニョールディフェンスの足元を抜けてアセンシオに届きました。 アセンシオがゴール右隅に低い弾道のシュートを打ちました。 VARによるオフサイド判定が行われてゴールが認められました。