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プレミアリーグ 2024-2025 38節 マンチェスターユナイテッド vs アストンビラ

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前半 勝利すれば来季のチャンピオンズリーグ出場権が手に入るかも知れないアストンビラと何もないユナイテッドの対戦です。 ユナイテッドのモチベーションがちと心配だったんですが意外と良い入りを示しました。 アストンビラは負けると届かないので慎重に入ったようです。 ユナイテッドがパス攻撃で押し込んできました。 シュートが打てる状況を早い時間帯で作り出しています。 二度の連続シュートをマルチネスにセーブされました。 あれでゴールに押し込めないのはきついですね。 アストンビラが攻め始めてハイラインになっていました。 前半の終了間際にユナイテッドにチャンスがきました。 ユナイテッドが前線かのプレッシャーをかけてミスを誘います。 キーパーへのバックパスが小さくなってしまいます。 ホイルンドがオフサイドを回避して裏に抜け出しました。 マルチネスが邪魔に入りホイルンドとぶつかりました。 決定機を阻止した為にレッドカードを貰います。 ユナイテッドのフリーキックで再開しましたが得点にはなりません。

F1 2025 R8 モナコ

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予選2位のルクレールがスタート直後の1コーナーで仕掛けました。 ノリスはブレーキを遅らせて抜かせません。 ノリス、ルクレール、ピアストリの順でスタートしました。 今回のレースは2回のタイヤ交換が義務付けられていました。 レーシングブルズとウィリアムズがこのルールを上手く使います。 後ろにいるチームメイトがゆっくり走る事で前を走るチームメートがタイヤ交換を行う時間を稼いできました。 これによって5位のハミルトンを境にレースが分断されました。 メルセデスがそれに巻き込まれてしまい何もできなくなります。 コースをシュートカットして5秒ペナルティ―を貰う方がマシと考えて遂行します。 運営側が強烈なノーを突きつけてきました。 5秒ペナルティではなくピットレーンの通過ペナルティを貸してきました。 フェルスタッペンが赤旗が出るのを期待して1回交換のあとコース上に留まり続けます。 2回目のタイヤ交換義務を果たせない場合30秒のタイムが追加されます。 追加されても5位のハミルトンの前に居られるのでどこかで赤旗が出るのを期待して待っていました。 実質トップのノリスと実質2位のルクレールの差が縮まってきました。 ルクレールがDRSを使いメインストレートで仕掛けようと試みますが距離が短すぎ。 並び掛けるまでに至りません。 実質3位のピアストリもルクレールに追いついてきました。 フェルスタッペンはトップで粘ってたんですがファイナルラップの1周前に交換に入りました。 トップがペナルティで降格するって場面を回避しれくれました。 ノリスがリードを守りゴールしました。 総括 レーシングブルズとウィリアムズがルールを上手く使った作戦で面白くしてくれました。 一番割りを食ったのはメルセデスです。 彼らは本当に何もできませんでした。 レーシングブルズとウィリアムズは2台とも入賞していました。 ノリスが勝った事でピアストリとのポイント差が3点になりました。 ドライバーズ争いが熱くなってきましたね。 ルクレールは何もできなかったのですがニコニコしています。 マシンの調子が上がってきているのかな? ハミルトン以下が周回遅れとなる珍しいレースでした。 ポールポジション:ノリス 1位:ノリス 2位:ルクレール 3位:ピアストリ 詳細: ...

Uefa Europa League 2024-2025 Final トッテナム vs マンチェスターユナイテッド

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前半 お互いにボールを動かしてきました。 敵陣に入ってくるんですがお互いのディフェンスが良いです。 弾き返したボールをどちらが取るかを争っていました。 お互いにゴール前までは攻め込めるんですが決定打がありません。 前線からボールを奪いにいく姿勢は見せないので押し込む事はできていません。 チャンスを狙いながら慎重に攻めています。 得点が無いままで前半を終えるのか?と思われたんですがトッテナムが先制しました。 守備的な選手がエリア内に入ってきてユナイテッドのディフェンスを揺さぶりました。 ラインコントロールが難しくなりマークが甘くなったようですね。 左ポストの近くにクロスが入ってきます。 ブレナンジョンソンがユナイテッドディフェンスの前に入り込んで足に当てます。 一度は防がれるんですがクリアが小さすぎました。 浮いているボールに足を出してゴールに入れました。 ユナイテッドはパス攻撃で追いつこうとしてきますが得点できません。
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ポールポジションのピアスとは遅れは訳ではないんですが2位のフェルスタッペンが速かったです。 1コーナーで抜きました。 ピアストリはドライバーズチャンピオンシップの相手がノリスだと分かっているので引いたようです。 フェルスタッペン、ピアストリ、ラッセル、ノリスの順で始まります。 フェルスタッペンがリードを守っています。 ピアストリは近付けるんですが抜くまでには至りません。 タイヤ性能の低下が激しいようでアンダーカットを狙う車が増えます。 フェルスタッペンはミディアムスタートだったんですがコース上に留まって予定の周回数を越えるのを待っています。 彼以外のミディアム勢は交換を終えました。 予選で失敗したハミルトンはハードスタートだったので同じようにハードスタートのアントネッリを追っています。 フェルスタッペンのタイヤ交換時期に幸運が訪れます。 オコンの車が止まってしまいヴァーチャルセフティカーが発動しました。 ラッキー過ぎるフェルスタッペンはライバルであるピアストリ、ノリスに抜かれることなく前で戻りました。 ハードタイヤを履いているハミルトンもこのタイミングでミディアムに交換したんですが残り周回が多いので持つか心配です。 レースが再開されフェルスタッペンがトップに立ちます。 フェルスタッペンは残り周回を走り切れるだろうけど後続車はもう一度交換に入らないと厳しそうでした。 どうなるか注目しているとアントネッリがスリットルのトラブルで車を止めました。 今度はセフティーカーが導入されます。 タイヤが残っている車はここでタイヤ交換を行いました。 使い古しのタイヤを使うドライバーも居ましたね。 ピアストリは残りタイヤが無いのでコースに留まる事になります。 フェルスタッペン、ピアストリ、ノリス、ルクレール、アルボンの順で再開されます。 ハミルトンが新しいハードタイヤで順位を上げ始めます。 アルボンの後ろまでやって来ました。 ルクレールとアルボンの争いが激しくなります。 アルボンが仕掛けたんですがルクレールが引かなかったのでコースオフします。 スピードが緩んでしまいハミルトンがアルボンを抜きました。 タイヤ性能に差があるのでハミルトンがルクレールを抜いて4位に上がります。 ルクレールはタイヤ性能が落ちているのでアルボンに抜かれま...

FA CUP 2024-2025 Final クリスタルパレス vs マンチェスターシティ

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前半 シティがパス攻撃をしてきました。 パレスは自陣にラインを作って守る事にしたようです。 ゴール前に綺麗なラインが出来ているのでシティはクロスを入れられません。 浮き球のクロスが入ってきてハーランドが飛びました。 シュートを放ったんですがヘンダーソンが片手を当てて防ぎました。 シティがボールを動かす時間が続きます。 鎌田が倒れながら右を駆けあがるマテタにパスをだします。 マテタが右に展開してゴール前に向かいます。 右を駆けあがりクロスが入ってきました。 マテタは囮役で左から入ってきたエゼがシュートを決めました。 パレスの綺麗なカウンターが炸裂しました。 シティはパス攻撃を続けてきます。 パレスが5,4,1の布陣を取りクロスが入らないように守ってきます。 シティが何度もシュートを打つんですがコースを限定されているので決まりません。 ベルナルドシルバがエリア内で倒されてPKを獲得しました。 ハーランドがボールを持っていたので蹴るかと思ったんですがキッカーを交代しました。 ヘンダーソンが蹴る方向をよみ切ったね、手に当てて防ぎました。 パレスに勇気が湧いたようです。

プレミアリーグ 2024-2025 37節 チェルシー vs マンチェスターユナイテッド

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前半 チェルシーがパス攻撃をしてきました。 サイドから持ち込んでくるんですがユナイテッドが対応しています。 ユナイテッドは自陣でボールを奪ってから素早く前に運ぼうとするんですが中盤で止まります。 受け手が前に走れてないので出し先が無くなり停止しています。 これはチェルシーを助けていますね。 チェルシーは中央からの突破は狙わずサイドからクロスを狙ってきます。 ユナイテッドはいい形でクロスを上げさせないので上手く守れているようだ。 チェルシー陣内でボールを奪ってショートカウンターに繋げます。 何故かマグワイアがエリア内に入ってきて右から飛んできたブルーノクロスに合わせました。 決まったんですが右肩が少し出ていてオフサイドになりました。 チェルシーはシュートまで持っていけるんですがユナイテッドは中々シュートまで繋がりませんでした。

プレミアリーグ 2024-2025 36節 マンチェスターユナイテッド vs ウエストハム

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前半 共にパス攻撃をしてくるんですが調子がイマイチなチーム同士です。 パスが綺麗につながらずに時間が掛かってしまいます。 運ぶのに手間取るので守りを固められています。 得点が入りそうもない時間帯が続いていました。 ウエストハムが先にチャンスを掴みます。 ペナルティエリア左深くまで持ち込みました。 ユナイテッドのディフェンスが追い込むんですがクロスを入れられます。 ソーチェクにディフェンスの前に出られてしまいクロスに当てられました。 ウエストハムが先制します。

Uefa Europa League 2024-2025 Semi-finals 2nd マンチェスターユナイテッド vs アスレチック

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前半 意外と静かな開始となりました。 アスレチックは4点取らないと勝てないのでもっとガンガン攻めてくるかと思っていました。 パス攻撃をしてきますがユナイテッドが自陣で待ち構えているのでシュートが打てません。 ユナイテッドが前線からの追いかけはしません。 自陣に誘導してボールを取り返しています。 奪ってから縦に速く運べればチャンスが作れそうですがそこはアスレチックが防いでいます。 アスレチックがボールを運ぶもシュートが打てない状況になっています。 30分を過ぎたところでチャンスが来ました。 ユナイテッドのクリアボールが小さくなります。 このボールを奪いミドルシュートを放ち決めました。 先制して勢い付きますがユナイテッドが守りを重視して追加点を許しません。

プレミアリーグ 2024-2025 35節 ブレントフォード vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがパス攻撃を始めます。 ブレントフォードが前から奪いにきません。 ユナイテッドの攻撃は不発に終わります。 ブレントフォードが攻撃を始めました。 ユナイテッドが攻撃中のボールを奪ってカウンターを仕掛けます。 右からのクロスをマウントがゴール前に入って来て決めました。 ユナイテッドはボールを動かして攻撃を続けたいみたいですがブレントフォードが奪いにきました。 ユナイテッドは押し込まれてしまいます。 右からのスローインでブレントフォードがロングスローを使ってきました。 ゴール前の競り合いで綺麗にクリアできずダムスゴーにシュートを打たれます。 ルークショウに当たって角度が変わりゴールに決まりました。 同点になるとブレントフォードの積極性が増します。 ユナイテッドは押し込まれてしまい追加点を奪われる事になりました。 その後もピンチが続くんですがなんとかしのぎます。

F1 2025 R6 マイアミ

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フェルスタッペンとノリスが1コーナーで競り合いになります。 ノリスが割りを食ってしまい後続に抜かれる事になりました。 クラッシュを避けるには仕方なかったね。 ノリスが下がったのでアントネッリとピアストリが前に出ました。 ノリスはラッセルの後ろになってしまい追いかける事になります。 フェルスタッペンがアントネッリを引き離しに掛かりました。 ピアストリがアントネッリを抜くまでに数周を使う事になります。 ノリスがラッセルを抜いて前を追いかけます。 アントネッリを抜いたピアストリのペースが速くてフェルスタッペンを捉える事ができました。 フェルスタッペンはブロックラインを使って抵抗を試みますが抜かれました。 ノリスもアントネッリを交わして上がってきているのでフェルスタッペンに迫ります。 ノリスもフェルスタッペンを抜いてマクラーレンがワンツー体制を築きました。 全チームがワンストップ戦略を取ってきました。 タイヤ交換のタイミングでラッセルがフェルスタッペンの前に出ました。 フェラーリのルクレールとハミルトンはウイリアムズのサインツに追っています。 ルクレールとサインツの争いをハミルトンが良く見ていました。 サインツが膨らんでしまったのを見逃しません。 ハミルトンまでサインツの前に出る事ができました。 アントネッリを追いかける事になります。 ルクレールはハードタイヤ、ハミルトンはミディアムタイヤを履いています。 ハミルトンの方がタイムが速いので順位を入れ替えてアントネッリを追う事にします。 ここで問題だったのは順位交換の判断に手間取った事ですね。 ハミルトンのタイヤライフを無題に使ったようでアントネッリに追いつく事はできませんでした。 ミディアムタイヤなので先に性能の低下が起こったようです。 ルクレールの方が速くなったので順位を戻す事になりました。 ピアストリがノリスとの差をキープして勝ちました。 これで3連勝です。 ラッセルとのタイム差が30秒ほどあったのでこれが現在のマシン性能差のようですね。 マクラーレンが圧倒している印象です。 3連勝を決めたピアストリはチャンピオンになれるかもな。 チーム間での争いが激化するんだろうか? ラッセルは予選でアントネッリに負けましたがレースでは勝ちました。 ここもチーム内での主...

Uefa Europa League 2024-2025 Semi-finals 1st アスレチック vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがボールを動かしてきました。 アスレチックのエリア内まで攻め込めています。 攻撃中にボールを奪われるのでアスレチックのカウンターを受けています。 試合開始直後はお互いに相手のゴール前まで攻め込めていました。 落ち着くとユナイテッドがボールを動かす時間が増えます。 アスレチックは自陣で受け止める事にしたみたい。 ユナイテッドが押し込む時間を作ります。 マグワイアがエリア右の深くまで持ち込んでクロスを入れます。 ウガルテがヘディングで左ポストの方向に飛ばします。 そのボールをカゼミーロがヘディングで押し込みユナイテッドが先制しました。 マグワイアがフェイントを使ってウィングの様なクロスを入れたのが良かったね。 先制したユナイテッドは追加点を狙ってきます。 アスレチックは前から追いかけてこないので押し込めています。 ディフェンスの背後を突くシュートパスにホイルンドが反応します。 シャツを引っ張られて倒れます。 VAR判定が行われてPKを獲得しました。 判定に不服があったアスレチックの選手が何かイケない事を言ったみたい。 レッドカードが提示されました。 ブルーノがPKを決めてリードを広げます。 数的優位に立ったユナイテッドが攻撃を続けます。 アスレチックは数的不利なので自陣からボールを前に出せなくなります。 押し込まれている状態で裏抜けしたブルーノにパスを通されます。 ブルーノがキーパーとの一対一の場面で冷静にコースを狙いゴールしました。