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10月, 2016の投稿を表示しています

プレミアリーグ 2016-2017 10節 トッテナム vs レスター

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前半 中盤での奪い合いになっていました。 ボールを持っているのはトッテナムでした。 パスを繋いで攻めてきましたがレスターが追いかけて来ました。 トッテナムに左からのフリーキックのチャンスがありましたがゴールにはなりませんでした。 トッテナムがフリーキックを活かしました。 ペナルティエリアの中にふわっとしたボールを入れてきました。 ヤンセンとフートの争いになりヤンセンが倒されました。 PKが与えられてヤンセンが蹴りました。 シュマイケルは左に飛んだのですがヤンセンのキックは真ん中に飛びました。 トッテナムが先制しました。

セリエA 2016-2017 10節 インテル vs トリノ

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前半 トリノのパスが繋がっていました。 サイドを深く抉ってのクロスを狙ってきていました。 インテルはバックラインでパスを繋ぐことはしないようでした。 外に蹴りだしていたのでトリノにコーナーキックが増えました。 インテルの攻撃はサイドバックが中盤まで上がってパスを出す事で始まっていました。 中央に繋がるのですがトリノの戻りが早かったのでパスコースが無くなっていました。 バイタルエリアから短い縦パスが入りました。 イカルディがオフサイドを潜り抜け飛び出しました。 ハートがブロックに来て手に当てて弾きましたが飛び込んだイカルディが足に当ててゴールしました。 良い飛び出しだったと思います。

セリエA 2016-2017 9節 アタランタ vs インテル

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前半 アタランタがパスを繋いでサイドから攻めてきました。 インテルは中盤でボールを奪えませんでした。 ペナルティエリアに迫られる回数が増えていきます。 右からのコーナーキックからアタランタが先制しました。 右ポストの辺りにコーナーキックが入りヘディングで左に流しました。 後ろから入ってきたMasielloがヘディングで決めました。 インテルはボールを奪えない時間が続きます。

プレミアリーグ 2016-2017 9節 チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド

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前半 開始直後にチェルシーが先制しました。 中盤で奪ったボールを縦に入れてきました。 デヘアが出てきてクリアしようとしていましたが交わされました。 ディフェンスも戻りながら邪魔をしようとしていたけど、キーパーとの連携がチグハグでした。 右からペドロが入ってきてシュートしました。 ユナイテッドは混乱から回復しきれない印象でした。 パスは回せますが速い攻撃が出来ませんでした。 シュートコースが消されているので打てません。 チェルシーが追加点を奪いました。 右から入ったボールがエレーラに当たってしまいゴール前に詰めていたケーヒルへのパスになりました。

セリエA 2016-2017 9節 ミラン vs ユベントス

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前半 ユベントスが攻めてきました。 中盤をパスで構成してサイドに出してからのクロスを狙っていました。 ミランはゴール前中央を固めてヘディングを打たせないようにしていました。 ユベントスは中央にドリブルで持ち込んでからのミドルシュートも狙い始めました。 ミランの攻撃は中盤を突破できないでいました。 ユベントスの仕掛けが早い感じでした。 ユベントスが左サイドからのフリーキックのチャンスを得ました。 良いキックが飛んでキーパーの手前でバウンドしてそのままゴールに入りました。 ユベントスが先制したかと思ったのですが、ゴール前でオフサイドがあったとの判定になりゴールが取り消されました。 ミランは付きがあるようです。

Uefa Europa League 2016-2017 3節 インテル vs サウサンプトン

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前半 サンプトンがボールを動かしてきました。 インテルは下がりながらのディフェンスをする事になっていました。 サンプトンはサイドからの突破を狙っていました。 インテルはサイドに出て行かないで中央を固める守備をしてきました。 サンプトンのクロスで良いボールが何度か入って来ました。 最後が合わないでサイドに抜けていくボールがありました。 インテルは幸運にも失点しないで前半を終えました。

プレミアリーグ 2016-2017 8節 リバプール vs マンチェスター・ユナイテッド

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前半 ユナイテッドが押し気味で始まりました。 中盤でのパスは繋がっていました。 リバプールのゴール前は空かないのでシュートコースが無くシュートが打てない状況でした。 リバプールは左右と中央の均等に攻撃してきました。 ユナイテッドの戻りも早いのでリバプールもシュートコースが無いですね。 ボールは動くのですがシュートチャンスが少ない守り合いの様相でした。 慎重になっている感じです。 共に失点無く終えたのでお互いに作戦は上手くいったようです。

プレミアリーグ 2016-2017 8節 チェルシー vs レスター

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前半 チェルシーがパスをつないで攻めてきました。 チェルシーはスリーバックで来ましたね。 ラインを高く保っていました。 レスターはフォーバックだったのですがサイドを突破される回数が多かったです。 チェルシーが右コーナーキックから先制しました。 ペナルティエリア内でレスターのディフェンスが足に当てたのですが左に抜けてしまいました。 そこにジエゴ・コスタが入ってきて左足に当てて決めました。 レスターは中々ボールが奪えないでいました。 たまに奪えても縦パスが繋がらないでシュートまで持って行けませんでした。 チェルシーは長いボールを使うようになりました。 ペナルティエリア右にアザールが入り込んで来ました。 シュマイケルはコースを塞ぎに飛び込みましたがアザールにシュートを打たれて追加点を奪われました。

2018 FIFA World Cup Russia ヨーロッパ予選 3節 オランダ vs フランス

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前半 フランスがボールを動かして攻撃してきました。 オランダは奪ったボールを前に持ち出すのに苦心していました。 フランスの中盤でのディフェンスが良かったです。 フランスは高い位置でボールが奪えるの攻撃への移行が楽にできていました。 オランダもゴール前でのディフェンスを頑張っていたのでフランスのシュートは決まりませんでした。 ポグバの理不尽なミドルシュートでフランスが先制しました。 オランダのディフェンスはシュートコースを消しに行ったのですがポグバが早めに打った感じですね。 キーパーの手に当たったのですが弾かれてしまいゴール右に決まりました。 凄すぎますね。 決まった後のポグバの表情が独特でした。 派手に喜んでませんね?自分でも驚いたとか?あるいは狙い通りに決まり満足してたのか? オランダは不味い展開となりました。

プレミアリーグ 2016-2017 7節 マンチェスター・ユナイテッド vs ストーク

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前半 ユナイテッドがパスを繋いで攻撃してきました。 ストークはボールが奪えないで自陣でディフェンスを固める事になっていました。 ストークのゴール前ディフェンスが堅かったのでユナイテッドは得点できませんでした。 左サイドを深く抉ったイブラヒモビッチが左ポスの辺りに短いクロスを出しました。 リンガードが走り込んで来て狭いサイドを狙ったのですがキーパーの手が伸びました。 これは決まったっていうタイミングだったのに残念です。

2018 FIFA World Cup Russia ヨーロッパ予選 2節 イタリア vs スペイン

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前半 スペインがボールを動かして来ました。 中盤でのパスが通ります。 イタリアは自陣でパスコースを消すディフェンスを展開しました。 スペインはペナルティエリア周辺まで攻め込みましたが中にパスを入れられませんでした。 コーナーキックの回数が増えました。 スペインはショートコーナーを多用して来ましたが、ゴール前が空かないので得点できませんでした。 スペインの攻撃が決まりそうで決まらない感じです。 インタリアは殆んど攻撃ができませんでした。 ディフェンス面では良い出来でしたね、危ないシーンは殆んどなかったです。

プレミアリーグ 2016-2017 7節 トッテナム vs マンチェスター・シティ

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前半 シティがパスを繋いだ攻撃をしてきました。 トッテナムはボールを追いかけながらパスコースを消して自由に攻撃をさせませんでした。 トッテナムはボールを奪うと縦にパスを繋いだ攻撃をしてきました。 後ろから追い越す良い攻撃を展開していました。 左サイドからローズがクロスを入れてきました。 速い弾道のボールだったのですがシティのディフェンスがクリアに行きましたがOGとなりました。 シティは攻撃を再開しましたが、縦へのスピードが出ませんね。 トッテナムが上手く守っていました。 トッテナムに追加点が入りました。 アリが中央から持ち込んでペナルティエリア内にいたソンフンミンにパスを出します。 アリはそのままペナルティエリアの中央に入り込みました。 シティのディフェンスは他の選手のマークに付いていて真ん中を開けてしまったね。 アリが返しのパスをシュートして追加点を奪いました。

プレミアリーグ 2016-2017 6節 マンチェスター・ユナイテッド vs レスター

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前半 ユナイテッドがボールを動かす展開でしたが、前への推進力が無くレスターのディフェンスを突破できませんでした。 レスターもボールを奪えないので攻撃できないでいました。 停滞気味だったのですがコーナーキックからユナイテッドが先制して動き始めました。 左のコーナーキックをスモーリングがヘディングで決めました。 モーガンがイブラヒモビッチのマークに付いていたので真ん中が薄くなっていました。 ユナイテッドがボールを動かし続けて二点目を取ります。 今度は崩して得点しましたね。 マタが右サイドから斜めに持ち込んでパスをだしました。 そのままペナルティエリア中央に向かって走り込み返しのパスをシュートしました。 腰を捻った良いシュートでした。 ユナイテッドがセットプレーで面白い事をしました。 左コーナーキックだったのですがブリントがショートに出します。 マタが左ポスト辺りまで走り込んで中央に速いクロスを出しました。 ラッシュフォードが飛び込んで来て足に当てました。 これも良い攻撃でした。 最後に左コーナーキックをポグバがヘディングで決めました。 素晴らしい試合運びになってます、前半で4点取りました。

Uefa Europa League 2016-2017 2節 マンチェスター・ユナイテッド vs ゾリャ

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前半 ユナイテッドがボールを廻して来ました。 中盤でのパス交換が上手く行っていましたが縦へのスピードはありませんでした。 ゾリャが上手くディフェンスラインを敷いていたのでシュートまで持って行けませんでした。 ゾリャは奪ったボールを縦に繋いで効果的な攻撃を仕掛けました。 サイドを抜け出してクロスを入れてきました。 ユナイテッドも何とかディフェンスが間に合っていました。 徐々にユナイテッドのペーストなりますが決定機は来ませんでした。 攻撃は仕掛けるけどシュートまで至れない嫌な展開となっていました。