プレミアリーグ 2018-2019 14節 リバプール vs エバートン

前半
両チームともパス攻撃でサイドからのクロスを狙っていました。
中盤からの縦パスでシュートを打ってきました。
お互いにディフェンスが良かったので得点できない時間が続きました。
共に決定機を掴みましたがキーパーの好守により得点できませんでした。
エバートンがリバプールの攻撃を上手く防いでいました。

後半
似たような展開となりサイドからクロスを入れてきましたがゴールまで弾かれていました。
ペナルティーエリア深くにパスが入るもキーパーの寄せが速くシュートコースを塞がれていました。
攻撃するも得点が奪えないまま追加時間に突入しました。
引き分けが濃厚なラストプレイで劇的な展開となりました。
リバプールが入れたロングボールがゴール前に入ります。
クリアボールが小さくなりファンダイクがシュートを打ちましたが枠を外れたように見えました。
ボールはバーの近辺に飛びピックフォードが上に弾こうとしたようです。
ボールがもう一度バーに当たりゴール前に落ちました。
詰めていたオリギが頭で押し込んでリバプールが先制に成功しました。
劇的な結果によりリバプールが勝利しました。
.
総括
エバートンには辛いゲームとなりました。
リバプールは劇的な勝利を収める事になりました。
ファンダイクのシュートが飛んだ時には終わりだと思ったので驚きです。
.
今日の★
オリギ(リバプール)
.
時間得点者所属チーム得点形式
90+6Divock Origiリバプール


ホーム14節アウェイ
リバプール2018/12/3エバートン
4,2,3,1陣形4,4,2
1得点0
57.7支配率42.3
3シュート枠内3
16総シュート数9
719タッチ587
525パス390
21タックル16
17クリアランス40
8コーナーキック1
1オフサイド3
3イエローカード2
0レッドカード0
12ファウル7


.

コメント

このブログの人気の投稿

プレミアリーグ 2022-2023 15節 アストンビラ vs マンチェスターユナイテッド

Uefa Euro 2024 Group E Md1 ルーマニア vs ウクライナ

リーガエスパニョーラ 2017-2018 31節 レアルマドリード vs アトレティコマドリード