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10月, 2019の投稿を表示しています

プレミアリーグ 2019-2020 10節 ノリッチ vs マンチェスターユナイテッド

前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきた。 ノリッチは自陣でのディフェンスをしてる。 20分くらいまで得点ないのが続く。 ユナイテッドが押し込んだ時にマクトミニがリバウンドに反応してゴールしました。 ノリッチは攻撃できないでいました。 ユナイテッドにPKのチャンスがやってきました。 ラッシュフォードが蹴ったのですが止められました。 ラッシュフォードが抜け出しゴールを奪いました。

プレミアリーグ 2019-2020 10節 サウサンプトン vs レスター

前半 サンプトンはファイブバックで守備重視の布陣を敷いてきました。 レスターは4,3,3でいつも通りの布陣です。 レスターがパス攻撃を始めました。 ゴール前に人数を多く配置しているのでシュートが決まらない時間が続きます。 左サイドからチルウェルが持ち込んで中央に入れてから前に走ります。 シュートの跳ね返りを詰めていたチルウェルが決めてレスターが先制しました。 このゴールでサンプトンは動揺したようです。 たて続けに失点してしまい20分までに0-3になってしまいます。 その後、レッドカードが出てしまい10人になりました。 そこからはレスターのゴールショーが始まります。

Uefa Europa League 2019-2020 3節 パルチザン vs マンチェスターユナイテッド

前半 お互いに攻めあぐねている印象でした。 パス攻撃で攻め込むのですがゴール前で止められていました。 パルチザンの方がゴール前まで到達するのは速かったように見えます。 パスが逸れたりトラップに失敗したりでシュートを枠に飛ばせませんでした。 ユナイテッドの方がパスは繋がっていたので枠へのシュートは多かったです。 互いにミドルシュートがバーやポストを直撃する場面を作れました。 得点が無いまま前半を終えるかと思われた時間帯にガーナーが頑張りました。 ペナルティエリア左に入り込んで中央に折り返そうとしていたところで足を掛けられました。 PKをマルシャルが決めてユナイテッドが先制しました。

Uefa Champions League 2019-2020 3節 ガラタサライ vs レアルマドリード

前半 レアルが少ないパスを繋いで攻め込んで来ました。 一時的に押し込まれる場面があったのですがガラタサライが上手く守っていました。 シュートコースを限定する守備をしていました。 ラインを高く取り始め以降は押し込まれる事はなくなりました。 上手く守れていたのですが上がってきたクロースに決められてしまい先制を許す事になりました。 レアルは追加点が欲しいようでラインを高くして攻め続けます。 ガラタサライはレアルのラインの裏を狙い始めました。 ラインの裏に良いパスが入るのですがシュートを打つ前に寄せられてしまいコースが限定されてしまいます。

プレミアリーグ 2019-2020 9節 マンチェスターユナイテッド vs リバプール

前半 ユナイテッドが攻めてきました。 パス攻撃でリバプール陣内に入ってきます。 リバプールはプレスはかけずに自陣でボールを奪う方針でした。 互いに相手のゴール前までは運べるのですがシュートチャンスを作れません。 20分くらいからリバプールがボールを動かす時間が増えてきました。 ユナイテッドはゴール前を固めてシュートコースが開かないようにしていました。 サイドからのクロスは入れさせる方針のようでした。 中盤でボールを奪ったユナイテッドがショートカウンターを仕掛けました。 ジェームスが右サイドをドリブルで突き進みゴール前にクロスを入れます。 併走して走り込んだラッシュフォードが右足に当ててゴールしました。 素晴らしいカウンター攻撃でした。 リードを奪ったユナイテッドはディフェンスに重心を移しました。

プレミアリーグ 2019-2020 8節 マンチェスターユナイテッド vs ウォルバ―ハンプトン

前半 シティがパス攻撃をしてきます。 ウルブスは中盤を厚くして守ってきました。 プレスを掛けるのではなく人に付いてパスコースを消してきました。 一対一でも抜かれないのでシティはシュートが打てません。 ボールを保持しているのですがチャンスが作れないでいました。 シティのディフェンスラインが高くなっています。 二列目のパス交換を狙われました。 奪ったウルブスは縦パスを入れてカウンター攻撃を仕掛けます。 3回ほどディフェンスを抜けキーパーだけの状態を作ったのですがシュートを外してしまいます。 どれか1回でも決めてれば優位に立てたのですが惜しいです。

プレミアリーグ 2019-2020 8節 ニューキャッスル vs マンチェスターユナイテッド

前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 パスは繋がるのですが前へのスピードに欠けています。 ニューキャッスルは陣形を崩されずに守れています。 ペナルティーエリアに入れないのでシュートが打てません。 ニューキャッスルは前線の選手数名で縦に速い攻撃をしてきました。 ユナイテッドディフェンスは振り切られる事無く対応しています。 攻撃回数も少なめでユナイテッドには危機感が無い感じです。 余裕でボールを動かし続けるのですが縦へのスピードが無いので得点機を作れませんでした。 ユナイテッドがボールを持っているのですがニューキャッスルペースの試合になっています。

プレミアリーグ 2019-2020 8節 リバプール vs レスター

前半 リバプールがパス攻撃をしてきます。 レスターは並びを合わせて上手く守っています。 リバプールはゴール前までボールを運べるのですが中央を固められているのでシュートコースがありませんでした。 レスターは中盤で遅らせる守備をしていました。 リバプールにボールを動かされても中央を開けないようにしています。 攻撃に関しては殆どできていませんが押し込まれている印象はありません。 上手くいっているようです。

Uefa Champions League 2019-2020 2節 ガラタサライ vs パリサンジェルマン

前半 パリがパス攻撃をしてきました。 ガラタサライはプレスを掛けるのではなく後ろに下がってディフェンスします。 ガラタサライのディフェンスが良かったのでパリはシュートを放つも得点を奪えませんでした。 ガラタサライはサイドに展開してからのクロスを狙っていたようです。 しかし中盤でのボール運びが上手くいかずサイドにボールを出せませんでした。 中盤での競り合いはパリが少し有利に進めているみたいです。 パリが何度かミドルシュートを放ったのですがムスレラにブロックされました。

Uefa Europa League 2019-2020 2節 AZ vs マンチェスターユナイテッド

前半 AZが積極的に攻めてきました。 ユナイテッドはラインを下げてのディフェンスに終始する事になってます。 ユナイテッドディフェンスも簡単には抜かれないのでシュートコースは限定されていました。 多くのシュートを打つのですがゴールを奪う事はできませんでした。 ユナイテッドはボールを奪う位置が低いのでゴール前まで運ぶのに時間が掛かってしまいます。 ゴール前に到達した時点でAZのディフェンスが整っているので攻め手に欠く事になってます。 個人での突破を仕掛けたりミドルシュートを打っても面白かったかも知れませんがカウンターを警戒して実行しません。 パスで打開しようとしていたのでシュートが打てませんでした。 前半は抑えめに行って後半に猛攻を掛けるのかも?と期待していました。

Uefa Champions League 2019-2020 2節 リバプール vs ザルツブルグ

前半 リバプールが攻め込んで来ました。 ザルツブルグは自陣に引いて守る事になっていました。 リバプールのパスが繋がりゴール前まで運ぶのですがシュートは打たせませんでした。 ザルツブルグが上手く守っていたのですがペナルティーエリア内でワンツーを決められて先制されてしまいました。 早い時間帯の失点は痛いのですがその後、結構な時間ゼロに抑えてカウンターでの反撃を見せられるようになります。 リバプールは攻撃が不発に終わる嫌な時間を過ごす事になります。 このまま追加点が取れずに終わるかと思っていたのですが2点を入れて3点差にしました。 ザルツブルグは消沈してズルズルと負けてしまうのかと思ったらカウンター攻撃で1点を返して前半を終えます。 これが後半への布石となったね。

Uefa Champions League 2019-2020 2節 トッテナム vs バイエルン

前半 トッテナムがパス攻撃をしてきました。 バイエルンは中盤でボールを奪おうとしていました。 トッテナムの攻撃は繋ぎのパスがずれていてゴール前に到達するのに時間が掛かっていました。 中盤での攻防が激しくなっています。 トッテナムが苦労したのですが先制する事に成功しました。 トッテナムの時間帯が来るかと思ったのですがバイエルンが直ぐに反撃します。 あっという間に同点に追いついてしまいます。 トッテナムは少し気落ちしたようです。 攻撃が停滞する事になりました。 バイエルンが終盤近くに攻勢をかけてきました。 押し込まれたトッテナムは一度は押し返したのですがクリアボールが小さくなってレヴァンドフスキの元に転がりました。 ワントラップで回転してシュートを打たれてしまいました。 ゴール右に決まりバイエルンが逆転に成功してしまいます。 あんなに小さな回転半径でシュートが打てちゃうとは驚きです。

プレミアリーグ 2019-2020 7節 マンチェスターユナイテッド vs アーセナル

前半 両チームともにロングボールを使ったカウンターを狙っているようでした。 中盤をパスで構成して取られた時のリスクを嫌っているみたいです。 ディフェンスを重視しているので攻撃は受け止められていました。 決定的なチャンスを作れないまま時間が経過します。 ユナイテッドがカウンター攻撃でチャンスを作りました。 ペナルティエリア左の深くでラッシュフォードがバイタルエリア中央に戻します。 アーセナルディフェンスはエリア内に入っているユナイテッドの選手についていて中央が薄くなりました。 マクトミニが入って来てミドルシュートを放ちます。 凄い威力で厳しいコースに飛びました。 好セーブを続けていたレノも動けませんでした。 ユナイテッドが先制して折り返します。