リーガ 2019-2020 26節 レアルマドリード vs バルセロナ

前半
両チームともにパス攻撃をしてきました。
お互いにパスが通るのでゴール前までは進出できました。
ゴール前は固いのでシュートチャンスは少なめです。
両チームともプレスは掛けてこないのでゴール前まで行ったり来たりしていました。

後半
レアルが攻勢を強めてきました。
サイドに展開してからのクロスを狙ってきます。
レアルが押し込み始めます。
ビニシウスがペナルティエリア左に入り込んでシュートしました。
ピケに当たって狭いサイドを抜き決まりました。
バルセロナが攻勢を強めます。
レアルは素早く戻って自陣を固めていました。
何度か際どいシュートを打たれましたが弾きだします。
レアルも守るのではなく攻撃を始めます。
追加時間に入ってきたマリアーノが決めて追加点を奪いました。
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総括
前半はパスは通るけど決定機を作れない展開でした。
静かな試合って感じでした。
レアルが攻勢を強めた事で激しくなります。
スコアレスの引き分けムードが漂い始めた頃にレアルが先制しました。
お互いに守備の陣形が崩れないので先制点が大きかったです。
終了間際に追加点を奪えたのも良かったです。
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今日の★
ビニシウス(レアルマドリード)
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スコア
レアルマドリード 2-0 バルセロナ
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