プレミアリーグ 2019-2020 7節 トッテナム vs サウサンプトン
前半 トッテナムがパス攻撃をしてきました。 サンプトンが中盤を厚くして上手く守っていました。 ペナルティエリアに入ってのシュートが打てませんでした。 サンプトンはペナルティエリア内で上手く守れていたのですがバイタルエリアからのシュートを決められました。 トッテナムペースになると思っていたのですが2枚目のイエローを貰って退場者を出してしまいます。 サンプトンが押し込み始めてトッテナムはバックパスに頼るようになります。 ロリスがバックパスを受けてパスを配給しようとしている場面でフォワードに飛びこまれます。 ロリスはボールを小さく動かしてかわそうとしたようですが空振りしてしまいました。 ボールを押し込まれ同点に追いつかれてしまいます。 サンプトンが前掛かりになりました。 これは妥当な戦術だったと思いますがロングカウンターを貰う事になりました。 ケインが決めて1点リードで前半を終えます。