プレミアリーグ 2015-2016 28節 マンチェスター・ユナイテッド vs ワトフォード

前半
互いに攻撃し合う展開になっていました。
ユナイテッドはパスを細かく繋いでボールを運んでいました。
ペナルティエリアに入る事は出来ますがディフェンスも戻り切っているのでシュートコースが無いですね。
ワトフォードは縦にパスを繋いで速い攻めをしてきたのでシュートチャンスはありました。
ユナイテッドのデエィフェンスがラインを高くしていたのも好都合だったみたいです。
ペナルティエリア内でディフェンスとの一対一を作りだせてました。
ユナイテッドはペナルティエリアの外周でパスを繋ぐ羽目になってました。
ミドルシュートを狙いますが壁に当たってました。
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後半
ワトフォードが攻めてきました。
ユナイテッド陣内でのボール奪取を狙ってきたのでチャンスが作れていました。
ユナイテッドはデヘアに救われました。
ペナルティエリアでディフェンスがかわされてしまいシュートを打たれますが足に当てて防ぎました。
ユナイテッドが反撃を開始して押し込み始めました。
ワトフォード陣内でボールを動かし続ける展開となります。
ユナイテッドはサイドを抉ろうとしてきましたがゴール前で足を出されてしまいクロスが通りませんでした。
包囲して攻撃している割にシュートチャンスが少なかったです得点の気配は無かったですね。
ユナイテッドは中央を突破しようとドリブルで仕掛け始めました。
これが良かったですね、ファウルを誘いフリーキックを得ました。
右寄りからのフリーキックを得ました。
メンフィスとマタとブリントがボールの所に居ます。
メンフィスが動き出しボールを跨ぎますマタが蹴り決まりました。
壁の外側を通過して曲がってゴール左に入りました。
綺麗な弾道でしたね、ナイスキックでした。
ユナイテッドは逃げ切りを狙います。
キャプテンのマタを交代させますね、デヘアにキャプテンが引き継がれました。
最後はメンフィスが敵陣のコーナー付近で時間稼ぎしてました。
背中を壁にして頑張ってましたね。
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総括
ユナイテッドは連勝ですね。
パスは繋がるようになってますね時間が掛かりますが攻撃としては面白いのでこのままでも良いと思います。
ディフェンスは薄くなってしまいピンチを招くのですが中盤の選手が後ろに戻ってくれているので悪く無いですね。
このままの調子が継続すると良いですね。
この勝利はもしかしてと今後に期待を持たせてくれました。
上位勢との対戦を残しているのでまだ分からないですよね、勝っちゃえば逆転だぞ。
行けるイケる。
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今日の★
マタ（マンチェスター・ユナイテッド）

時間	得点者	所属チーム	得点形式
83	Juan Mata	マンチェスター・ユナイテッド	FK

ホーム	28節	アウェイ
マンチェスター・ユナイテッド	2016/03/02	ワトフォード
4,2,3,1	陣形	4,4,2
1	得点	0
11	総シュート数	12
5	シュート枠内	6
6	シュート枠外	6
0	シュート阻止	0
0	ゴール枠	0
3	セーブ	2
9	コーナーキック	7
1	イエローカード	2
0	レッドカード	0