プレミアリーグ 2019-2020 1節 ボーンマス vs シェフィールドユナイテッド

前半
シェフィールドが良い攻撃をして来ました。
縦パスを上手く使いラインの後ろをついてきました。
何度か惜しいシュートがありました。
ボーンマスは途中でボールを奪われてしまいピンチになっていました。
お互いにゴール前まで攻め込むのですが得点は奪えませんでした。

後半
開始直後にシェフィールドが速攻を掛けてきました。
惜しいシュートが2本あったのですが決りませんでした。
ボーンマスは意外と不味いかも?
ボーンマスのパスが繋がり始めて良い攻撃ができるようになります。
ペナルティエリアの少し外、右側からのフリーキックを得ました。
ゴール前に良いボールが入ります。
シェフィールも上手く競って強烈なシュートは撃たせません。
リバウンドをシュートしたのですがキーパーが右手で弾きました。
しかしシュートが強かったのか体制が悪かったのかクリアが小さくなりました。
それを押し込んでボーンマスが先制しました。
シェフィールドが反撃を初めてチャンスを作りました。
ペナルティエリア左に入り込んでキーパーを交わして中央に折り返しました。
しかしボーンマスディフェンスにクリアされました。
シェフィールドの攻勢が続きます。
中盤でボールを奪い攻撃を繰り返しています。
右サイドからのフリーキックのチャンスを得ました。
ショートで始めて右に開きます。
ペナルティエリアにグラウンダーのクロスを入れてきました。
何度かボールがリバウンドして収まりませんでした。
シェフィールドが上手くぼーるを奪い押し込みました。
土壇場で同点に追いつきました。
.
総括
ボーンマスがリードを奪ってからは逃げきれそうな雰囲気が漂ったのですが守り切れませんでした。
シェフィールドの攻勢は凄かったです。
フリーキックも普通に蹴るのでは工夫してきました。
ゴール前の良い位置に入り込めたのも良かったです。
両チームとも終了間際が一番激しくプレーしていたぞ。
.
時間得点者所属チーム得点形式
62Chris MephamボーンマスFoot
88Billy SharpシェフィールドユナイテッドFoot


ホーム1節アウェイ
ボーンマス2019/8/10シェフィールドユナイテッド
3,4,2,1陣形3,5,2
1得点1
52.9支配率47.1
3シュート枠内3
13総シュート数8
671タッチ615
485パス428
18タックル14
13クリアランス16
3コーナーキック4
1オフサイド1
2イエローカード1
10ファウル19


.
.

コメント

このブログの人気の投稿

プレミアリーグ 2022-2023 15節 アストンビラ vs マンチェスターユナイテッド

Uefa Euro 2024 Group E Md1 ルーマニア vs ウクライナ

リーガエスパニョーラ 2017-2018 31節 レアルマドリード vs アトレティコマドリード