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プレミアリーグ 2019-2020 38節 レスター vs マンチェスターユナイテッド

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前半 チャンピオンズリーグの出場権がかかる大切な試合です。 ユナイテッドは引き分ければ4位以内が確定します。 レスターは勝てば4位以内に入れます、チェルシーが負ければ引き分けでも4位以内に入れます。 レスターは失点しないように試合に入りました。 ユナイテッドがボールを動かす事になるのですがシュートを枠に飛ばせませんでした。 飲水時間までゼロで行く作戦だったようです。 飲水時間が終わるとレスターが攻勢に出てきました。 ユナイテッドは押し込まれる事になります。 サイドからクロスを入れらるのですが中央で弾き返しました。

プレミアリーグ 2019-2020 37節 マンチェスターユナイテッド vs ウエストハム

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前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきます。 ボールは支配しているのですがウエストハムのゴール前が固いので攻め込めません。 短いパスを繋いで攻略しようとしています。 ペナルティエリアに入れなくて困っています。 ウエストハムは少ないパスで攻めてきました。 ユナイテッドは高いラインを保っていたので戻りながらのディフェンスになっています。 フリーキックを与えてしまいました。 ペナルティエリア内に壁を作って対応しました。 強烈なシュートを打たれてしまいます。 顔へのボールに対してポグバが腕を出してしまいました。 PKを取られてしまいます。 ウエストハムが先制する事になりました。

FA CUP 2019-2020 Best4 マンチェスターユナイテッド vs チェルシー

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前半 疲れがあるのか両チームともあまり動いてきません。 ディフェンス重視で中盤でボールを奪い合う事になっていました。 ユナイテッドの方が疲れがあるようで動きが緩慢な感じがします。 ヘディングの競り合いでバイリーが二回頭をぶつけてしまいました。 マグワイアとぶつかった2回目が酷かったようです。 マグワイアは頭を負傷します。 バイリーはピッチサイドで治療を行う事になりました。 担架で運び出されて病院に向かう事になりました。 追加時間が増える事になります。 終了間際にチェルシーがチャンスを作りました。 右サイドからクロスを上げゴール前に入ってきたジルーが足に当てて決めました。

プレミアリーグ 2019-2020 37節 トッテナム vs レスター

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前半 静かな入りで試合が始まりました。 トッテナムの攻撃が上手くいきゴール前に持ち込みました。 ソンのシュートがディフェンスに当たってしまいOGとなりました。 思わぬ形でトッテナムが先制する事になりました。 レスターはパスを繋いで攻めてくるのですがトッテナムの戻りが良いです。 シュートコースを塞がれてしまいミドルシュートを打つしかなくなっています。 枠に飛んだシュートはロリスが好セーブを連発して凌いでいます。 トッテナムはショートカウンターで追加点を奪いました。 ケインが左サイドから2本のシュートを決めてリードを広げます。

F1 2020 R3 ハンガリー 決勝

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ポールポジションのハミルトンが好スタートを切りました。 2位のボッタスはスタートに失敗して後方に落ちます。 フェルスタッペンが2位に上がり面白くなりそうでした。 しかしハミルトンが速すぎたので置いて行かれる事になります。 ハミルトンがリードを広げに掛かりました。 ミディアムスタートだっとのですがコースが乾いてきたのでソフトタイヤに交換することになりました。 ここでハード、ミディアム、ソフトの選択が分かれます。 タイヤ選択と雨が降る降らないで順位の入れ替えが起こるかと思われたのですが晴れのままでした。 ハミルトンは順調に周回を重ね後続を次々に周回遅れにしていきます。 同一周回を走っているのが4位のストロール、3位のボッタス、2位のフェルスタッペンだけになりました。 タイヤ交換してもフェルスタッペンの3秒前に戻れるだけのリードを築いたので安全を考えてソフトタイヤに交換しました。 ハミルトンはソフトタイヤを使いファステストラップを取りき行きました。 ボッタスが残り2周でDRSゾーンに入りました。 フェルスタッペンに挑んだのですが上手く逃げられました。 . 総括 メルセデスが速すぎますね。 フェラーリは遅いので対抗するのは厳しそうです。 レッドブルも期待は大きかったのですがメルセデスに並ぶのは厳しそうです。 タイトル争いでもハミルトンがトップに立ちました。 このまま連勝を続ける事になるのだろうか? ボッタスの奮起に期待したいです。 . 結果 ポールポジション:ルイス・ハミルトン 1位、ルイス・ハミルトン 2位、マックス・フェルスタッペン 3位、バルテリ・ボッタス . F1 2020 R3 ハンガリー 決勝

プレミアリーグ 2019-2020 36節 クリスタルパレス vs マンチェスターユナイテッド

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前半 互いにボールを動かす展開で始まりました。 守備が良いので途中でボールを奪われています。 ユナイテッドが支配率で少しだけ上回っています。 クリスタルパレスの戻りが早いのでシュートコースを開けられません。 クリスタルパレスの方が縦への動きが早いようです。 枠内シュートを打って来ました。 追加人にペナルティエリア内でボールを受けたラッシュフォードが粘りました。 キーパーとディフェンスを左に動かしてから右サイドに蹴りこみました。 ユナイテッドが先制して前半が終わりました。

プレミアリーグ 2019-2020 35節 マンチェスターユナイテッド vs サウサンプトン

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前半 サンプトンがボールを動かしてきました。 ユナイテッドよりもボールを保持しています。 ユナイテッドが後ろでボールを繋ごうとしていたのですが奪われます。 そのままゴールを奪われてしまいました。 ユナイテッドは慌てる事無く攻めてきます。 マルシャルがゴール前で粘ってラッシュフォードに繋ぎました。 ラッシュフォードが決めて同点に追いつきます。 ユナイテッドの攻勢が続きマルシャルが左からカットインして決めました。 給水タイムの前までに逆転してしまいます。 今のユナイテッドは攻撃と守備のバランスが良いですね。

プレミアリーグ 2019-2020 35節 トッテナム vs アーセナル

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前半 お互いにパス攻撃をしてきました。 アーセナルの方がボールを動かせている印象でした。 トッテナムはボールを奪うのですが中盤で上手く繋げず困っています。 アーセナルがラカゼットのミドルシュートで先制することになりました。 左寄りからゴール右上隅に突き刺さる素晴らしいシュートを放ちました。 先制されると弱いトッテナムはズルズルと後退するかと思われたのですが直ぐに反撃します。 後ろでボールを繋ぐ戦術を取るアーセナルをソンが狙っていました。 ダビドルイスへのパスがずれてしまいます。 左に動こうとしていたのですが右に出してしまいます。 ボールを狙っていたソンがボールを奪いゴールを決めました。 鮮やかなボール奪取からシュートまでの動きでした。

F1 2020 R2 シュタイヤーマルク 決勝

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ポールポジションのハミルトンが好スタートを切りました。 2位のフェルスタッペンに3位のノリスが並びかけましたがフェルスタッペンが守りました。 ボッタスはノリスの後に続きます。 中断でベッテルとルクレールが当たってしまいました。 縁石で跳ねたルクレールのマシンが右側からベッテルのマシンに乗り上げます。 リアウィングを失ったベッテルは最後尾に後退しました。 ルクレールもフロントウィングとフォロアを壊してしまい抜かれていきます。 ルクレールはフロントウィングを交換して再スタートしましたがベッテルはリタイアとなりました。 セフティーカーが開けると直ぐにルクレールがピットに戻ってリタイアとなりました。 フェラーリは自滅してしまったね。 予選で失敗したペレスがレースを盛り上げてくれました。 後方から追い上げて4位争いをする事になりました。 フェルスタッペンが先にタイヤ交換を行いミディアムに変えます。 タイヤ交換でボッタスに抜かれない為の措置だったようです。 ハミルトンが余裕を持ってタイヤ交換を行いました。 ボッタスが最後まで残りフェルスタッペンの前に戻れる時間を稼ごうとしています。 時間は稼げませんでしたがフェルスタッペンとの差を縮めました。 ボッタスが追い上げてフェルスタッペンを抜きました。 フェルスタッペンも一度は抜き返したのですがスピード差があり過ぎました。 ボッタスに抜かれます。 これでメルセデスがワンツー体制を築く事になりました。 ハミルトンが余裕でゴールして初勝利を上げました。 . 総括 メルセデスが速いのが確認できましたね。 ボッタスがリードしているので面白くなりそうです。 マクラーレンが速いのが良いですね。 レーシングポイントの速さは本物のようです。 不運な出来事が無ければ3位を狙えそうです。 面白いシーズンになりそうです。 . 結果 ポールポジション:ルイス・ハミルトン 1位;ルイス・ハミルトン 2位:バルテリ・ボッタス 3位:マックス・フェルスタッペン . 詳細ページ F1 2020 R2 シュタイヤーマルク 決勝

プレミアリーグ 2019-2020 34節 アストンヴィラ vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがボールを動かしています。 アストンヴィラは自陣で受ける事になっています。 ユナイテッドの戻りが早いのでボールを奪ってもチャンスが作れません。 攻撃を続けているユナイテッドがPKを得る事になります。 ブルーノがペナルティエリア内でルーレットでターンしようとして相手の足を踏みました。 VAR判定が行われてPKが与えられました。 ブルーノが決めてユナイテッドが先制しました。 ユナイテッドの攻勢が続きます。 ボールを奪われる危うさがありませんね。 マルシャルが高い位置でボールを奪います。 パスを繋いでペナルティエリア内に入り込ます。 横にいるグリーンウッドにパスを出しています、よく見えてますね。 グリーンウッドが右足で決めて2点差にしました。

F1 2020 R1 オーストリア 決勝

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ハミルトンがペナルティで降格となり5位からのスタートとなりました。 ポールのボッタスが綺麗にスタートを切ります。 ハミルトンは4位のアルボンを早々に抜いて3位まで戻ります。 フェルスタッペンが2位に上がりボッタスを追いかける事になります。 ミディアムタイヤでスタートしているのでソフトタイヤのメルセデスに挑めそうな状態になっていました。 しかしギヤが戻らなくなりリタイアしてしまいます。 セフティーカーが入りタイヤ交換をする事になりました。 メルセデスが1,2態勢になります。 ハミルトンがボッタスを負い始めるのですが次々とマシントラブルが発生しました。 何度もセフティーカーが入りボッタスがリードを失う事になります。 再スタートの度に上手くスタートを決めてハミルトンを抑えています。 メルセデスにセンサートラブルが発生しました。 縁石を使うなとの指示が出てペースが遅くなります。 そこでセフティーカーが入る事になりました。 アルボンがソフトタイヤに履き替え3位につけています。 残り周回数から考えて全力でメルセデスに挑める状態でした。 アルボンがハミルトンに仕掛け抜きかけるのですがコーナー区間だったので外から曲がろうとしてハミルトンと当たりました。 アルボンはスピンしてしまい最後尾に落ちる事になります。 ハミルトンに5秒ペナルティが出ることになりました。 マクラーレンのノリスにチャンスがやって来ます。 ファイナルラップで最速ラップを出しハミルトンとの差を4秒台に戻す事に成功し3位に入りました。 2位に入ったのは着実なレース運びで順位を上げてきたルクレールでした。 フェラーリはストレートスピードが無く苦しいレースでしたが上手くやりました。 . 総括 マクラーレンが3位に入ったのは驚きですね。 レッドブルは勝つチャンスがあったのですが負けました。 アルボンも最後にトラブルを抱えてしまいました。 メルセデスが他チームを大きくリードしているようです。 来週も同じコースでレースするのでまた勝ちそうです。 ボッタスが勝ったのでシーズンが面白くなりそうです。 ハミルトンに対してどこまれリードを保てるのか? 2連勝って事になるとチャンピオンも見えてきそうです。 メルセデスの速さが際立つレースでした。 . 結果 ポールポジシ

プレミアリーグ 2019-2020 33節 マンチェスターユナイテッド vs ボーンマス

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前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきます。 パスが繋がりサイドチェンジを使った良い攻撃をしてきます。 ユナイテッドが攻めていたのですが中盤でボールを奪われて失点する事になりました。 ペナルティエリア左に入り込まれてデヘアが狭いサイドを抜かれました。 マグワイアが寄せたのですがマタを抜かれたのが痛かったです。 先制を許したのですが即座に反撃する事になります。 グリーンウッドが左寄りから決めてくれて同点に追いつきました。 ボーンマスはもう少しリードを保ちたかったね。 ユナイテッドは攻勢を強める事になります。 押し込んでいる時にハンドを誘いPKを得ました。 ラッシュフォードが決めて逆転に成功します。 マルシャルもゴールを決めてリードを広げて前半を終えます。

FA CUP 2019-2020 Best8 ノリッチ vs マンチェスターユナイテッド

前半 ユナイテッドが攻め込んできました。 ノリッチは自陣に押し込まれる事になっています。 ユナイテッドのパスは回るのですがシュートチャンスが作れません。 ノリッチの中央を固めるディフェンスが機能していますね。 ノリッチに一度カウンターのチャンスがやってきました。 ユナイテッドの後ろが薄くなった瞬間に縦パスを入れました。 ルークショウは全速力で戻って来てプッキのシュートコースを塞ぎました。 攻撃に移れなくなりユナイテッドディフェンスが戻って来てピンチを脱しました。 ノリッチの最大のチャンスだったと思います。

プレミアリーグ 2019-2020 32節 ブライトン vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドが攻めてきました。 ブライトンは自陣に引いて守備を固める事になります。 ボールを追ってこないのでユナイテッドがサイドチェンジを多用するようになります。 グリーンウッドが右サイドからドリブルで切れ込み左足で決めました。 ブライトンは攻めてこられません。 ユナイテッドが押し込んできます。 ブルーノフェルナンデスがミドルシュートを決めて点差を広げました。

プレミアリーグ 2019-2020 31節 トッテナム vs ウエストハム

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前半 トッテナムがパスを回して攻めてきます。 ウエストハムは自陣で守っています。 奪ってからのカウンターを狙っているようですがトッテナムの切り替えが早いので前に出せません。 トッテナムもボールを動かせているのですが攻め手に欠いています。