リーガ 2020-2021 7節 バルセロナ vs レアルマドリード
前半
開始早々にレアルが先制しました。
優位に進められるかと思ったのですが直ぐに同点に追いつかれました。
後ろのディフェンスが薄すぎましたね。
共に中盤でのパスを通せるのでゴール前までは運べていました。
ゴール前を攻略できずに追加点を奪えませんでした。
後半
レアルが攻勢を強めてきます。
サイドからの攻撃回数が増えていきました。
コーナーキックの場所取りでラモスが倒されます。
VAR判定が入りPKを得ました。
ラモスが決めてレアルがリードします。
バルセロナは後ろの枚数を減らし前を厚くしてきました。
レアルは前からボールを奪いに行きます。
攻撃中のバルセロナからボールを奪いカウンターを仕掛けます。
シュートまで持っていけない場合は後ろに戻して作り直しています。
後半から入ったモドリッチがペナルティエリア内でボールを受けて一人で決めました。
細かいステップでキーパーを外して決めました。
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総括
先制して直ぐに追いついたバルサが勢いに乗るかと思ったのですがそうでもなかったぞ。
後半にPKを得られたのがレアルにとって優位に働きました。
モドリッチのシュートは凄かったです。
アウェイ戦で勝てたのでレアルに勢いが付くと嬉しいですね。
まあ観客が居ないのでアウェイ感は薄かったですが勝てて嬉しいです。
3点目を奪われた時にメッシが諦めたような顔をしているのが気になりました。
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今日の★
ラモス(レアルマドリード)
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スコア
バルセロナ 1-3 レアルマドリード
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