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11月, 2020の投稿を表示しています

Uefa Champions League 2020-2021 4節 マンチェスターユナイテッド vs イスタンブールバシャクシェヒル

前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 パスが繋がり速い攻撃ができています。 ゴール前に進出してシュートを狙います。 左コーナーキックから先制しました。 ゴール前に入ったボールがバイタルエリアに零れます。 そこに居たブルーノがミドルシュートを決めて先制しました。 ユナイテッドの攻撃が続きます。 左からのクロスをカバーニが競ります。 キーパーが弾いた零れをブルーノが蹴りこみ二点目を取りました。 ユナイテッドは攻撃の手を緩めません。 ラッシュフォードが縦パスに反応してペナルティエリア右でボールに追いつきます。 ディフェンスに押されて倒されました。 VAR判定が入りPKを得ます。 ラッシュフォードがPKを決めて三点目を取りました。 オープンな展開となりバシャクシェヒルも縦に速い攻撃をしてきました。 ユナイテッドのゴール前ディフェンスが堅くゴールを決める事はできませんでした。

プレミアリーグ 2020-2021 9節 マンチェスターユナイテッド vs ウエストブロム

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前半 ユナイテッドがパス攻撃を開始します。 ウエストブロムは自陣を固めました。 ペナルティエリアに多くの選手が密集しているのでユナイテッドは中に入れません。 パスを繋ごうとしていましたがカットされてしまい攻撃が止まっています。 ウエストブロムの方がボールを奪っても展開する事ができませんでした。 中盤を抜けられないので攻め込めませんでした。 ユナイテッドがボールを支配しているのですが困っている印象でした。

プレミアリーグ 2020-2021 9節 トッテナム vs マンチェスターシティ

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前半 シティがパス攻撃で攻めてきました。 トッテナムは後ろを固めて対抗しています。 前線から積極的にボールにアタックしたのが良かったようです。 中盤からのリスタートを上手く使いカウンターを仕掛けました。 左サイドを抜けたソンにボールが渡ります。 ワントラップからのシュートでエデルソンを股を抜きました。 トッテナムが鮮やか過ぎるカウンターで先制しました。 シティは後ろを更に薄くして押し込んできます。 トッテナムが上手く下がりながらディフェンスしているので決定機を作れません。 シュートを打つのですが枠を捕らえる事ができませんでした。 トッテナムは押し込まれているのですが圧倒されている印象はありません。 上手く守れています。

F1 2020 R14 トルコ 決勝

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ポールポジションのストロールが好スタートを切りました。 レッドブルの2台の加速が悪かったです。 予選2位のフェルスタッペンは遅れる事になりました。 フェラーリのベッテルがいいスタートを切りました。 ボッタスはスタートで混乱に巻き込まれてしまい後方に下がる事になりました。 ハミルトンとリカルドの争いの煽りを受けたオコンがボッタスとぶつかりました。 ストロールが快調に飛ばします。 ペレスが2位に付け追いかけます。 ハミルトンは一時3位まで上がったのですがウェットタイヤが合わないようです抜かれて6位まで落ちました。 レッドブル勢が好調でした。 レーシングポイントの2台を追う展開となります。 雨が止み路面が乾き始めたのでインターミディエイトに交換する事になります。 ハミルトンが早い段階で交換に入りました。 暫くしてレーシングポイント勢が交換に入りました。 レッドブル勢はステイしてタイムを加勢で前に出ようと考えたようです。 レーシングポイントの前に出る事はできませんでした。 伸ばしすぎてしまい後ろとのタイム差を失ったようです。 ストロールがトップで周回を重ねる事になりました。 雨が降る予想が出ていたようですね。 トップ集団はインターミディエイトからウェットタイヤに替えたかったようです。 しかし雨は降らずインターミディエイトの限界に達したマシンから交換に入る事になりました。 ここでハミルトンとペレスがゴールまで走る事を決めました。 残り周回が多いので不安を抱きました。 路面が乾いてきたのでDRSが使えるようになります。 ハミルトンがペレスを抜いてトップに立ちました。 ドライ寄りに状況が変化するとメルセデスが速いようです。 ペレス以下はインターミディエイトに交換しています。 新しいインターミディエイトを活かして追い上げてきました。 ハミルトンとペレスはタイヤを上手く使いながらペースを落とさずに走り続けます。 ハミルトンが余裕でリードを保ち逃げ切りました。 ペレスは最後ベッテルに追いつかれそうになりましたがギリギリで2位を死守しました。 . 総括 フェルスタッペンはレース中に果敢にオーバーティクを仕掛けましたが失敗しました。 コーナーを曲がるときに滑っていました。 ベッテルが上手いレース運びで最後に表彰台を確保

プレミアリーグ 2020-2021 8節 ウエストブロム vs トッテナム

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前半 トッテナムがパス攻撃をしてきました。 パスが繋がり敵陣に入り込めるのですがゴール前を攻略できません。 ペナルティエリア近辺でパスを繋いで隙間を作ろうとしています。 ウエストブロムは奪ったボールを前に出して速い攻撃をしてきました。 トッテナムはラインを高めに設定していたので苦しいディフェンスを強いられていました。 トッテナムが支配している時間が長いのですが有効な攻撃はウエストブロムの方が多かったです。

プレミアリーグ 2020-2021 8節 エバートン vs マンチェスターユナイテッド

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前半 お互いに攻めてきました。 ユナイテッドはパスをつなぐ時間をかけた攻撃をしてきます。 エバートンは縦に早くつないで攻めてきました。 エバートンの方が有効な攻撃をしていたので先制しました。 ベルナルドが見事なミドルシュートを決めました。 スピードは無いのですがコースを狙った良いシュートでした。 ユナイテッドの攻勢が強まります。 ラインを上げて攻め込んでいるので途中で奪われるとヤバそうでした。 左サイドからルークショウは良いクロスを上げます。 ブルーノが後からゴール前に入って来てフリーになりヘディングで決めました。 見事な動きでした。 同点となりユナイテッドは追加点を狙います。 ブルーノがゴール前にハイボールを入れヘディングで狙わせます。 ラッシュフォードが競りに行ったのですが当たらなかったようですね? そのまま右ポストに当たり跳ね返ってゴールに入りました。

Uefa Champions League 2020-2021 3節 イスタンブールバシャクシェヒル vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 ラインを上げて押し込もうとしています。 パスは繋がっていましたがゴール前を攻略できずシュートを打てません。 調子良く攻めていたのですが中盤のボールを狙われました。 奪われてしまいカウンターを貰います。 二点を奪われてしまいました。 一点取られてから後ろを薄くし過ぎましたね。 左サイドからのクロスをマルシャルが決めて1点を返しました。

プレミアリーグ 2020-2021 7節 トッテナム vs ブライトン

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前半 トッテナムが攻めてきました。 ブライトンが後ろを固めていたのでシュートコースが作れません。 押し込んでいる時間が続きチャンスを作ります。 ゴール前での争いで倒されPKを獲得しました。 ケインが決めてトッテナムが先制しました。 ブライトンが攻めてきました。 少ないパスで攻めてきます。 トッテナムは中盤で止めようとしています。 抜かれてしまいピンチを招いていました。

プレミアリーグ 2020-2021 7節 マンチェスターユナイテッド vs アーセナル

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前半 中盤で奪いあう事になりました。 アーセナルは中盤を4枚で構成しているので数的に有利でした。 ユナイテッドは中盤を突破するのに苦労していました。 アーセナルは短い縦パスを的確に入れてきてチャンスを作っています。 何度か際どいシュートを打って来ました。 ユナイテッドは中盤を突破できずにシュートが打てませんでした。

F1 2020 R13 エミリア・ロマーニャ 決勝

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ポールポジションのボッタスと3位のフェルスタッペンが好スタートを決めます。 2位のハミルトンは出遅れました。 ボッタス、フェルスタッペン、ハミルトンの順でレースが始まりました。 4秒位の差で3台が集団となって進みます。 フェルスタッペンが最初にタイヤ交換に入りハードに替えました。 次の周にボッタスもタイヤ交換に入りハードに替えます。 ハミルトンはコース上に留まり差を広げに掛かります。 ファステストラップを連発して差を開きボッタスの前で戻れるだけの差を築きました。 ボッタスよりも11周も多く周回しタイヤ交換となります。 幸運な事にオコンのマシンが壊れコース脇に止まる事になりました。 ヴァーチャルセフティーカーが出てハミルトンを助ける結果となります。 タイヤ交換を追えたハミルトンはボッタスの前で戻りました。 ペースが良いフェルスタッペンがボッタスを抜こうと迫って来ました。 ボッタスはフォロアにダメージを負っていてペースが上げられないようです。 コースを少しオーバーした場面でフェルスタッペンに抜かれました。 2位に上がったフェルスタッペンはハミルトンを追走し始めたのですが右リアタイヤがパンクしてリタイアとなります。 マシンを撤去する必要がありセフティーカーが入る事になりました。 ボッタスがソフトタイヤに交換しました。 ハミルトンも1周後にソフトタイヤに交換しました。 差が広がっていたのでハミルトンがトップで復帰しました。 セフティーカー走行中にラティフィがクラッシュしてしまいセフティーカー走行が伸びました。 ハミルトンが再スタートを綺麗に決めてトップを守ります。 残り周回でもファステストを連発してボッタスとの差を確実なものにして勝ちました。 . 総括 スタートして最初のタイヤ交換まではハミルトンが勝つ可能性は薄そうだったのですがね・・・ フェルスタッペンとボッタスがハードタイヤに替えてから11周も周回を伸ばしたのが勝因でしょう。 見事なタイヤマネジメントでした。 ハードに替えてからもファステストを更新し続けたのが凄いです。 最後はソフトタイヤを履く事になりファステストラップが更新されました。 ボッタスのマシンが完調ではなかったのですが差が付きすぎていますね。 ハミルトンの速さが目立つレースでした。 ライコネ

Uefa Champions League 2020-2021 2節 マンチェスターユナイテッド vs ライプチヒ

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前半 ライプチヒが攻めてきました。 波状攻撃をしてきましたがユナイテッドが耐えました。 互いに縦パスを使った速い攻撃を始めます。 ディフェンスが戻り切りピンチにはなりません。 中盤で奪ったポグバはペナルティエリア左に縦パスを入れます。 グリーンウッドがオフサイドを潜り抜け飛び出し左足で決めました。 ユナイテッドはボールを動かし始めます。 ライプチヒは前線から追ってきましたがボールを渡しません。 ユナイテッドはリスクを回避しながら上手く戦っています。