プレミアリーグ 2020-2021 7節 トッテナム vs ブライトン

前半
トッテナムが攻めてきました。
ブライトンが後ろを固めていたのでシュートコースが作れません。
押し込んでいる時間が続きチャンスを作ります。
ゴール前での争いで倒されPKを獲得しました。
ケインが決めてトッテナムが先制しました。
ブライトンが攻めてきました。
少ないパスで攻めてきます。
トッテナムは中盤で止めようとしています。
抜かれてしまいピンチを招いていました。

後半
ブライトンが攻撃的にきます。
トッテナムは少し押し込まれていますね。
左サイドからの攻撃を貰いディフェンスが左に寄ります。
ペナルティエリア右に出されて決められました。
同点になりお互いに攻め合う事になります。
トッテナムはベイルを入れてきました。
左からの良いクロスが入りベイルがゴール前でフリーになります。
ヘディングで決めて逆転しました。
ケインとソンが左右に開いてディフェンスを中央から離したのが良かったですね。
リードしたトッテナムは逃げ切りを狙います。
ディフェンスの強い選手を入れてきました。
ハイボールのシュートがありましたがロリスがキャッチしました。
倒れこむときにボールを抱えたのでゴールラインを割ったかと思ったぞ。
トッテナムが守り切りました。
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総括
ブライトンのゴール前は堅かったのでPKで先制できたのは良かったです。
リードしてから追いつかれてしまったのは不味かったですがベイルが取ってくれたので勝てました。
攻撃は好調のようですね。
ディフェンスに穴が開くのが問題ですね。
得点は取れているので失点を抑えられれば勝ちが増えていくと思います。
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今日の★
ベイル（トッテナム）
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スコア
トッテナム 2-1 ブライトン
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