投稿

2017の投稿を表示しています

プレミアリーグ 2017-2018 20節 マンチェスターユナイテッド vs バーンリー

イメージ
前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 ラインを上げて攻撃していたのでカウンターを貰う事になります。 ロホがファウルで止めてペナルティエリア近辺からのフリーキックを与えてしまいます。 ゴール前での混戦となりバーンリーが押し込んで先制しました。 開始二分でユナイテッドは失点してしまいました。 以降ユナイテッドが攻め続ける事になるのですがゴール前のバーンリーは固かったです。 ユナイテッドはシュートを枠に飛ばせなくなりました。 またもカウンターを貰ってしまいます。 今度もファウルで止めるしかなくフリーキックを与えてしまいます。 今度は直接シュートを打たれてしまいゴール右上に決められてしまいました。 壁の上を越えて落ちてくる凄いシュートでした。 デヘアでも手が届きませんでした。 ユナイテッドは二点差を追いかける事になってしまいます。 攻撃は出来るのですがシュートが打てないで前半を終了する事になりました。

プレミアリーグ 2017-2018 20節 ニューカッスル vs マンチェスターシティ

イメージ
前半 シティがパス攻撃で攻めてきました。 ニューカッスルはファイブバックを敷いてゴール前を固めていました。 シティはパスで崩せているのですが最後のシュートだけが決まりませんでした。 ラインを下げているのでニューキャッスルは奪ったボールを中盤よりも前に運べませんでした。 シティが戻ってしまうので中盤で奪われていました。 シティに交渉者が出てしまいます。 先発したコンパニ―が故障してしまいジェジェスと交代する事になりました。 フェルナンジーニョが最終ラインに降りる事になりました。 攻撃を続けるシティが先制する事になります。 左側からデブライネが左ポストの近くにクロスを入れてきます。 これにスターリングが反応して左足の裏に当てて押し込みました。 狭いサイドを抜く凄いシュートでした。

プレミアリーグ 2017-2018 19節 アーセナル vs リバプール

イメージ
前半 リバプールの攻撃が始まります。 サイドに展開してからのクロスを狙っていました。 アーセナルは中盤を突破するのに時間が掛かり決定機を作れませんでした。 リバプールが縦に速い攻撃を始めます。 リバプールが先制する事になりました。 左サイドから入れたクロスにコウチーニョが飛び込んでヘディングで決めました。 チェフの手の上を越える浮き球になりました。

プレミアリーグ 2017-2018 19節 レスター vs マンチェスターユナイテッド

イメージ
前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 レスターは後ろに下がった守りを固めていました。 レスターが出てこないのでユナイテッドが前掛かりになってしまいます。 中盤でのパスを奪われてしまいカウンターを貰う事になってしまいます。 マフレズが右サイドを突破してペナルティエリア近辺で待ちます。 バーディーが走り込んで来てペナルティエリア左から侵入してシュートしました。 ユナイテッドディフェンスはバーディーに追いつけませんでした。 綺麗に崩されてしまいます。 レスターが先制しました。 先制したのでレスターは益々守りを固める事になります。 ユナイテッドはパスを繋いで隙間を作ろうとしていましたがうまくいきません。 押し込む事は出来ていましたが得点出来そうな気配はありませんでした。 ここでマタが素晴らしいミドルシュートを決めてくれました。 寄せてくるディフェンスの足元を抜いてゴール右隅に流し込んでくれます。 素晴らしいコントロールシュートでした。

リーガエスパニョーラ 2017-2018 17節 レアルマドリード vs バルセロナ

イメージ
前半 レアルがパスを繋いだ攻撃をしてきました。 サイドからのクロスを狙っていました。 ロナウドに決定機がやってきましたが空振りしてしまいました。 レアルの攻撃は続きますが得点を奪えない時間が続きました。 レアルはバルセロナに対して中盤でのマンマークを使ってきました。 バルセロナはボールを動かせず殆ど攻撃はできませんでした。 得点は奪えませんでしたがレアルのペースと言える試合でした。

プレミアリーグ 2017-2018 18節 West Bromwich Albion vs マンチェスターユナイテッド

イメージ
前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 ペナルティリアに迫りクロスを入れてきました。 ラッシュフォードが左サイドからクロスを入れてきました。 ルカクがディフェンスに競り勝ちヘディングで決めて先制しました。 その後もユナイテッドが攻撃を続けてリンガードのミドルシュートで追加点を奪いました。 WBAは自陣に押し込まれる時間帯が続いていました。

セリエA 2017-2018 17節 インテル vs ウディネーゼ

イメージ
前半 インテルがパス攻撃を始めます。 クロスが入るようになりシュートを打ちますがゴールは奪えませんでした。 ウディネーゼはカウンター攻撃をしてきます。 左サイドを突破されてしまいクロスを入れられます。 これを決めてウディネーゼが先制しました。 インテルが押しているだけに意外な展開です。 しかしインテルがすぐに反撃しました。 右サイドを深く抉りクロスを入れます。 ゴールまで待っていたイカルディがボレーで決めて同点とします。 勢いに乗るインテルが追加点を奪おうと攻撃を強めました。 ウディネーゼに守り切られてしまい同点のまま後半に突入します。

プレミアリーグ 2017-2018 18節 マンチェスターシティ vs トッテナム

イメージ
前半 シティがパス攻撃ををしてきました。 トッテナムが上手く守っていたので有効なシュートを打てませんでした。 シティが左コーナーキックから先制しました。 トッテナムディフェンスはマークについていたのですがニアポストの方向に動かされてしまいました。 空いた中央にギュンドアンが入ってきてヘディングで決めました。 その後もシティの攻撃が続きます。 シティはパスを繋いでゴール前に迫りましたがシュートは決まりませんでした。 トッテナムはパスを繋ごうとしますがシティのディフェンスがパスコースを消してきたので攻め込めませんでした。

FIFA Club World Cup 2017 レアルマドリード vs グレミオ

イメージ
前半 レアルのパス攻撃が始まります。 グレミオは中盤からボールを追ってきました。 中盤での奪い合いになるのですがレアルが優勢でした。 レアルが押し込み始めてシュートを打てるようになります。 グレミオのゴール前ディフェンスが堅かったのでゴールは奪えませんでした。 レアルはシュートは打てましたが枠に飛びませんでした。 グレミオは殆ど攻撃に出てこられませんでした。

プレミアリーグ 2017-2018 17節 マンチェスターユナイテッド vs ボーンマス

イメージ
前半 ユナイテッドのパス攻撃が始まりました。 ボーンマスは自陣にラインを引いて守っていました。 ユナイテッドはサイドから崩そうとしていました。 中盤での争いは無くゴール前には持ち込めていました。 短いパスを使っての攻撃だったので時間が掛かっていました。 左サイドをマルシャルが持ち込んで突破してきました。 ペナルティエリア左の少し外に居たマタにパスが繋がります。 マタがペナルティエリア右に浮き球のクロスを入れました。 このボールをルカクがヘディングで決めて先制しました。

FIFA Club World Cup 2017 アルジャジーラ vs レアルマドリード

イメージ
前半 レアルの一方的な攻撃が始まりました。 アルジャジーラは自陣に押し込まれてしまいディフェンスをしていました。 パスコースを消す方向で守っていました。 レアルはパスで崩そうとしていましたがペナルティエリア内ではパス交換ができませんでした。 ミドルシュートを狙い始めます。 枠を捉えるのですがキーパーにセーブされていました。 決まっていてもおかしくないシュートが何本もありましたが得点が奪えませんでした。 レアルは前掛かりになっているのでカウンターを貰う事になりました。 自陣で奪ったボールを縦に出します。 レアルのディフェンスラインは上がっているので抜かれてしまいました。 ゴールに向かって走ったのですがパスを通されてしまいペナルティエリア左から決められてしまいました。 圧倒的に攻めているのに負けている嫌な展開となってしまいます。

プレミアリーグ 2017-2018 16節 リバプール vs エバートン

イメージ
前半 リバプールが押し込んできました。 エバートンは自陣でラインを作ってディフェンスしていました。 リバプールはペナルティエリアまで攻め込んで来てシュートを打ってきました。 エバートンはゴール前ディフェンスが上手く得点を奪われませんでした。 エバートンはボールを奪うと前に蹴り出す事にしていました。 ボールが繋がらないので攻撃には移れませんでしたが失点は防げていました。 リバプールがサラのゴールで先制します。 上手いループ状のシュートを打ってきました。 その後もリバプールが一方的に攻める展開となります。 マネにパスが出てドリブルに入りました。 上がっていたエバートンディフェンスとの競争になります。 並走する味方が二人居てパスコースが二つあったのですが自分で打ちました。 これがゴール右に逸れてしまいました。

プレミアリーグ 2017-2018 16節 マンチェスターユナイテッド vs マンチェスターシティ

イメージ
前半 シティが攻め込んできました。 ユナイテッドは中盤からのディフェンスを行っていました。 ゴール前まで攻め込まれていましたがシュートコースを限定して得点を防ぎました。 ユナイテッドの攻撃は自陣で奪ったボールを中盤を排して縦に繋いでいました。 ドリブルを使い運んでいました。 シティのディフェンスを振り切れずにチャンスは作れないでいました。 シティが押し気味に進行していましたが何とか無得点で前半が終えられそうに思えました。 シティが右サイドからのコーナーキックから先制しました。 リバウンドが右ポストの周辺に飛びシルバがボレーで決めて先制しました。 ユナイテッドが反撃に出ます。 左サイドからの長いクロスボールをゴール前に入れてきました。 シティは戻りながらのディフェンスとなりセンターバックの上を越えてペナルティエリア右に抜けてしまいます。 ここにラッシュフォードが走り込んで来て決めました。 ユナイテッドが土壇場で同点に追いつき前半を終えました。

セリエA 2017-2018 16節 ユベントス vs インテル

イメージ
前半 ユベントスの攻撃で始まりました。 インテルが反撃に出てくる時間帯ができました。 インテルはサイドから崩そうとしていました。 ユベントスの中央のディフェンスが堅かったのでクロスは不発に終わってしまいます。 ユベントスが押し込み始めました。 インテルはゴール前で何とか防いでいる状態でした。 ユベントスが決定機を一回作りましたがハンダノビッチの好守にあい無得点に終わります。

Uefa Champions League 2017-2018 6節 レアルマドリード vs ドルトムント

イメージ
前半 レアルが攻めてきました。 クロスが簡単に入れられてシュートを狙っていました。 マジョラルのゴールで先制しました。 その後も攻撃を続けてドルトムントを押し込みました。 ロナウドが左からミドルシュートを打ちました。 ゴール右のサイドネットに決まり点差を広げました。 キーパーの動けない素晴らしいゴールでした。 ドルトムントがボールを動かすようになりました。 レアルはペースを落としたようです。 自陣で待ち構えて守備を始めました。 ここでレアルに緊急事態が発生してしまいます。 バランが故障してしまいアセンシオが交代で入ってきました。 ナチョがセンターバックに入りバスケスが右のサイドバックに下りました。 右のウィングにアセンシオが入りました。 ドルトムントの攻撃が始まりました。 オバメヤンのゴールで一点差にすると勢いが出てきました。

Uefa Champions League 2017-2018 6節 バイエルン vs パリ

イメージ
前半 お互いにパスを繋いで攻撃していました。 パリの方が攻撃時間が長い印象でしたがバイエルンが先制しました。 ゴール前に押し込んだ時にペナルティエリア内の狭いエリアでレバンドフスキが上手く回転してシュートしました。 右足を使ったトラップが秀逸でした。 後ろから入ってきた浮いたボールが弾みます。 それを上から押さえつけて止めてしまいました。 パリが攻め込んできましたがカウンターを貰う事になります。 ハメスが左から入れたクロスボールをヘディングで決めました。 ディフェンスの間を狙う良いクロスでした。

F1 2017 R20 アブダビ 決勝

イメージ
ポールポジションのボッタスが好スタートを切りました。 ハミルトンが追いかける事になります。 三位四位にフェラーリが付けていましたが徐々に離されて行きました。 ボッタスは常にハミルトンが後ろにつけている状態でしたがペースをコントロールしているようでした。 上位勢に大きな順位変動はなくゴールしました。 メルセデスの早さが目立った最終戦でした。

F1 2017 R19 ブラジル 決勝

イメージ
予選二位のベッテルがポールポジションのボッタスを1コーナーで抜きトップに立ちます。 ベッテルが先頭で周回が始まりましたが後方でクラッシュが起こりセフティーカーが入りました。 リカルドもクラッシュに巻き込まれて後方に下がる事になりました。 セフティーカーが戻るとピットレーンスタートだったハミルトンと後方に下がったリカルドのオーバーティクショーが始まります。 ハミルトンが頑張って五位まで上がって来ました。 ベッテルも頑張っていました。 ボッタスとの差を保っています。 ハミルトンが四位のフェルスタッペンに襲い掛かりました。

プレミアリーグ 2017-2018 15節 アーセナル vs マンチェスターユナイテッド

イメージ
前半 アーセナルがパス攻撃をしてきました。 ユナイテッドは自陣でディフェンスを固める姿勢でした。 ユナイテッドが出てこないのでアーセナルが前掛かりになっていきます。 アーセナルがディフェンスラインで組み立てをしているときにユナイテッドがアタックしました。 ボールを奪い短い縦パスを入れてきます。 ポグバにディフェンスが寄せられてしまい右が空きました。 そこにバレンシアが入ってきてシュートします。 これが決まってユナイテッドが先制しました。 アーセナルが呆然としています。 アーセナルが攻撃を再開して攻め込んできます。 ユナイテッドはゴール前まで引き込んで中央を固めて守ります。 ユナイテッドがカウンターで追加点を奪いました。 またもアーセナルの組み立て中のパスをカットします。 ポグバ、マルシャル、リンガードと繋いでリンガードが決めました。 ユナイテッドが二点差を付けて前半を終えます。

リーガ 2017-2018 13節 レアルマドリード vs マラガ

イメージ
前半 レアルがサイドからのクラスを狙ってきました。 マラガもボールを奪うとパスを使った攻撃をしてきたので互いのゴール前まで迫る展開となりました。 マルセロが左サイドを突破してクロスを入れてきます。 ペナルティエリア右に入ってきてヘディングでゴールを狙いました。 ボールはゴールバーに当たりペナルティエリアにボールが転がります。 そこにベンゼマが走り込んで来てヘディングで押し込み先制しました。 レアルがリードを広げるかと思いましたがマラガがレアルのパスミスを見逃しませんでした。 ペナルティエリア右でボールを奪いクロスを入れました。 これを決めてマラガが同点に追いつきました。 レアルが若干押し気味で進みます。 左からのコーナーキックをカゼミーロがヘディングで決めて逆転に成功しました。

Uefa Champions League 2017-2018 5節 バーゼル vs マンチェスターユナイテッド

イメージ
前半 ユナイテッドが攻め込んで来てハーフコートでの試合となっていました。 ペナルティエリアに迫るのですが得点を奪えないでいました。 キーパーと一対一になる場面を作れたのですが伸ばした足に阻まれてゴールを奪えませんでした。 いずれは得点できるような感じがしていました。

Uefa Champions League 2017-2018 5節 ドルトムント vs トッテナム

イメージ
前半 お互いに攻撃をしてきましたがシュートチャンスは作れませんでした。 次第にトッテナムの攻撃回数が増えて行きました。 ドルトムントは自陣でのディフェンスを強いられるようになっていきました。 トッテナムがラインを上げてきたときにドルトムントの攻撃が決まりました。 人数は居たのですがディフェンスの間を斜めにパスを通されてオバメヤンに決められました。 トッテナムは攻撃を続けましたが得点を奪えないで前半を終了しました。

プレミアリーグ 2017-2018 12節 アーセナル vs トッテナム

イメージ
前半 お互いに攻撃してきました。 アーセナルの方が若干うまくいっている様に見えました。 アーセナルが左よりからのフリーキックを得ました。 これを活かす事になりました。 エジルの蹴ったフリーキックがペナルティエリアに入ってきます。 これをヘディングで決めてアーセナルが先制しました。 アーセナルが攻撃を続けてきます。 ペナルティエリア右深くにラカゼットが持ち込みました。 マイナス短いパスをだしてこれをサンチェスが決めました。 トラップが流れたのですがボールに追随してシュートしました。

セリエA 2017-2018 13節 インテル vs アタランタ

イメージ
前半 インテルのパス攻撃が続く事になりました。 中盤でパスが面白いように通りました。 両サイドからの突破を狙う事になっています。 アタランタはゴール前を固めてインテルのクロスボールを弾き返していました。 ボールを失ってからの戻りも速かったのでアタランタに殆どチャンスを作らせませんでした。 インテルがボールを支配しているのですが決定的なシュートを打てませんでした。

リーガ 2017-2018 12節 アトレティコマドリード vs レアルマドリード

イメージ
前半 お互いに移動距離が長く上下動を繰り返す展開となりました。 奪ってから攻撃に切り替えるのですが守備側の戻りの早さが上回っていたので中盤でブレーキが掛かってしまいました。 徐々にレアルがボールを動かす時間帯が増えて行きました。 アトレティコはゴール前を固めたのでペナルティエリアに入って行くのに苦労する事になりました。 クロスと中央からのミドルシュートを狙いましたがディフェンスにブロックされていました。 お互いに決定機が作れない状態でした。 ゴール前での競り合いでラモスがヘディングを狙い飛び込みました。 ボールが低い位置にあったのでアトレティコのディフェンスに顔を蹴られる結果となってしまいます。 これでラモスは鼻血を出してしまいました。

2018 FIFA World Cup 欧州予選 アイルランド vs デンマーク

イメージ
前半 デンマークが攻撃的に出てきました。 パス攻撃でクロスを狙ってきました。 アイルランドはカウンター攻撃でチャンスを作ります。 デンマークのディフェンスが速かったので中盤で止められてしまいます。 ハーフラインの少し自陣よりからのフリーキックのチャンスを得ます。 アイルランドはペナルティエリアに長いボールを入れてきました。 デンマークのディフェンスに当たったのですがクリアボールが高く上がってしまいます。 そこにアイルランドで選手が飛び込んでヘディングで決めて先制しました。 デンマークがすかさず反撃に出てきました。 アイルランドは暫くの間上手く守れていたのですが押し切られる事になります。 ショートコーナーを使ってチャンスを作り出しました。 ペナルティエリア左からドリブルで入ってきてクロスを入れます。 デンマークの選手が足に当ててゴール右に飛びました。 アリランドのディフェンスがブロックに行きましたがボールはゴールに入ります。 デンマークが直ぐい同点に追いつきました。 アウェーゴールだったのでデンマークがリードした事になります。 アイルランドは二点を釣る必要が出てきたので攻める為に上がって来ました。 アイルランドのディフェンスが薄くなったのでデンマークがカウンター攻撃をする事になります。 人数を掛けないで縦パスを前線が追いかける攻撃をしてきました。 エリクセンがバイタルエリアでフリーになりミドルシュートを決めました。 デンマークがリードを奪います。

2018 FIFA World Cup 欧州予選 イタリア vs スウェーデン

イメージ
前半 勝つしかないイタリアは右サイドのカンドレーヴァを中心にして右から攻めてきました。 クロスを入れてきますがスウェーデンに弾き返されていました。 イタリアは短い縦パスも使ってきていました。 しかしスウェーデンのラインコントロールが的確だったので裏を取れませんでした。 スウェーデンは自陣に素早く戻り綺麗にラインを作って守っていました。 たまにやって来るチャンスには4人位でカウンター攻撃をしてきました。 パスが上手く繋がりイタリアゴール前まで運べていました。 攻撃が失敗してからの戻りがとにかく速かったです。 イタリアはボールを回す事になってしまいました。 シュートコースが開かないのでシュートを打ってもディフェンスに当たったり簡単にキーパーに裁かれてしまいました。

2018 FIFA World Cup 欧州予選 スウェーデン vs イタリア

イメージ
前半 イタリアがサイドを使った攻撃をしてきました。 何本か良いクロスが入りましたがシュートには繋がりませんでした。 スウェーデンは自陣から中盤まではパスで構成してそこから先はドリブルを交えてきました。 イタリアディフェンスはつり出されなかったのでこちらの攻撃も不発に終わっていました。 お互いに攻撃はしますが守備に重心を置いているようでした。 徐々にイタリアがボールを動かす時間帯が増えていきました。 スウェーデンはボールを持たれていますが押し込まれている様には見えませんでした。 イタリアの最大にチャンスは左サイドを突破したダルミアンのクロスでした。 ベロッティがヘディングで狙ったのですが少しゴールから逸れてしまいました。

2018 FIFA World Cup 欧州予選 デンマーク vs アイルランド

イメージ
前半 デンマークがパスを繋いで攻撃してきました。 アイルランドは自陣でラインを引いて守っていました。 デンマークはペナルティエリアに入り込む事ができませんでした。 早めに戻られてしまうので攻め手がありませんでした。 デンマークは中盤をドリブルで動かしアイルランドディフェンスに穴を開けようと工夫しています。 アイルランドはそれに乗ってきませんでした。 デンマークに一度小さいチャンスがきました。 押し込んでいる時に連続で良いシュートを打ったのですがキーパーに防がれてしまいました。 一回目のシュート処理で倒れたのですが起き上がって守備位置を整えるのは凄く速かったです。

セリエA 2017-2018 12節 インテル vs トリノ

イメージ
前半 インテルがパス攻撃をしてきました。 サイドからのクロスを狙っていました。 トリノのゴール前ディフェンスが堅かったのでゴールは奪えませんでした。 トリノも攻撃してきました。 インテルが上手く守ったのでゴールは奪えませんでした。 インテルが押し気味に前半は終わります。

プレミアリーグ 2017-2018 11節 チェルシー vs マンチェスターユナイテッド

イメージ
前半 両チーム共攻撃に出てきました。 互いのゴール前まで攻め込んできます。 ディフェンスが良かったので共に得点を奪えませんでした。 チェルシーの攻撃時間が増えて行きました。 ユナイテッドは上手く守れていました。

Uefa Champions League 2017-2018 4節 ナポリ vs マンチェスターシティ

イメージ
前半 お互いに相手のゴール前まで攻め込んできました。 ゴール前のディフェンスが堅かったので得点は入りませんでした。 シティが押し始めますがナポリが堅いディフェンスで凌いでいました。 シティの左サイドが薄くなったときにインシーネが入ってきて決めました。 シティが変わらぬペースで攻撃を続け押し込み始めます。 右サイドからクロスが入ってきます。 オタメンディがペナルティエリア左に入ってきてヘディングで決めました。

F1 2017 R18 メキシコ レース

イメージ
スタート直後のストレートでポールポジションのベッテルと2位のフェルスタッペンが並びます。 フェルスタッペンが好スタートでベッテルを抜こうとしてきます。 ベッテルとフェルスタッペンが接触してしまいます。 外側からやって来たハミルトンがベッテルを抜こうとしました。 ベッテルとフロントウィングとハミルトンの右リアが接触しました。 ハミルトンはパンクして後方に後退していきます。 ベッテルもフロントウィング交換の為にピットに入りました。 ハミルトンもタイヤ交換の為にピットの入りました。 トップに立ったフェルスタッペンはマイペースでレースを進行しました。

Uefa Champions League 2017-2018 4節 マンチェスターユナイテッド vs ベンフィカ

イメージ
前半 両チームともボールを動かせていました。 ユナイテッドはゴール前まで持ってこれていました。 シュートは枠を逸れて行きました。 ベンフィカの方がボールを持っていましたがペナルティエリアに迫る回数は少な目でした。 ユナイテッドがペナルティエリア内で仕掛け始めます。 PKを得てマルシャルが蹴ったのですが止められてしまいました。 ゴールが決まりそうになかったので痛いです。 ユナイテッドが押し込み始め、ミドルシュートを打ってきます。 マティッチが打ったミドルシュートが右ポストに当たりました。 ベンフィカのキーパーも防ごうとして横っ飛びになります。 倒れ込んで背中にボールが当たりOGを献上する事になってしまいました。

Uefa Champions League 2017-2018 4節 トッテナム vs レアルマドリード

イメージ
前半 レアルがボールを動かしていました。 パスを繋いで中央から崩そうとしていました。 上手くいかなかったので左右からのクロスも狙い始めました。 ペナルティエリア周辺までは入り込めるのですがシュートまでは行けませんでした。 トッテナムは中盤を省略した速い攻撃をしてきました。 ボールはレアルの方が持っているのですがトッテナムの攻撃の方が得点の匂いがしていました。 レアルのラインが上がっている時に右サイドを突破されてしまいます。 クロスが入ってきてアリが飛び込みました。 ナチョが競ったのですがアリの足に当たりゴールになりました。 トッテナムが先制しました。 攻撃を受けていただけに大きな先制点でした。

セリエA 2017-2018 11節 ベローナ vs インテル

イメージ
前半 インテルがパス攻撃で押し込み始めました。 右サイドからのクロスが増えて行きました。 ベローナは縦に速い攻撃を狙いますがインテルのディフェンスに邪魔されて中盤で時間を使う事になっていました。 インテルが押し込んでいるのですが得点を奪えない時間が続きます。 カンドレーバが右からのクロスを入れてきました。 イカルディがペナルティエリア右に動き出したのでディフェンスが二枚引き付けられました。 クロスボールがディフェンスの頭の上を越えて入ってきます。 ペナルティエリア中央に飛び込んで来たバレ―ロが足に当ててゴールしました。 イカルディが良い動きでディフェンスを動かしてくれました。 インテルがリードを保って前半を終えます。

F1 2017 R17 アメリア レース

イメージ
ポールポジションのハミルトンと二位のベッテルとの争いになります。 1コーナーでベッテルがハミルトンにならびオーバーテイクしました。 ベッテルがレースをリードすることになります。 ハミルトンはベッテルの後ろに着いて冷静にチャンスを待っていました。 ハミルトンがベッテルを抜いてトップに立ちました。 リカルドが車を止める事になりました。 前の方を走っていたのですがパワーユニットが壊れたようです。 グリッド降格ペナルティーを受けたフェルスタッペンが16位から追い上げを始めていました。

プレミアリーグ 2017-2018 10節 マンチェスターユナイテッド vs トッテナム

イメージ
前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 トッテナムは中盤から攻撃を後らせるディフェンスをしてきます。 ユナイテッドはサイドからのクロスを狙いますが良いクロスは入れられませんでした。 トッテナムの攻撃が始まります。 トッテナムは中央を狙ってきました。 ベルトンゲンが攻撃に参加してきて数的優位を築こうとしていました。 これが有効でユナイテッドは押し込まれる事になっていました。 中盤での奪い合いが始まりトッテナムが優位に立っていました。 トッテナムの方がシュート本数は多かったですが遠目からのシュートが多く決定機にはなりませんでした。

F1 2017 R16 日本 レース

イメージ
ポールポジションのハミルトンが好スタートを決めました。 予選2位のベッテルも付いて行きますが不運が襲います。 5周目にマシンのスピードがダウンしてしまいます。 ピットに戻ってリタイアとなってしまいました。 代わって2位につけたのはフェルスタッペンでした。 ハミルトンに付いて行こうと頑張っていました。 ラップタイムで負けているのでジリジリと離されていきました。 終盤にセフティーカーが入りフェルスタッペンにチャンスが来ました。 マッサとアロンソの争いに追いつきます。 ハミルトンがマッサの後ろに着いてDRSを使いフェルスタッペンから逃げ切りました。 ハミルトンがベッテルとの差を広げました。 ハミルトンが306、ベッテルが247になりました。 アメリカでチャンピオン決定の可能性が出てきました。 ベッテルは追い詰められてしまいました。 フェラーリは信頼性に問題を抱えているようです。

プレミアリーグ 2017-2018 9節 ハダースフィールド vs マンチェスターユナイテッド

イメージ
前半 ユナイテッドはパスとドリブルを混ぜて攻撃をしてきました。 中盤を突破するのに時間が掛かってしまい、シュートチャンスを作れません。 ハダースフィールドは短いパスを縦に繋いで速い攻撃をしてきました。 攻撃回数は少な目でしたが的確な攻撃をしてきました。 ユナイテッドは中盤でボールを奪われてしまいます。 必死に追ったのですがシュートを打たれました。 デヘアが何とか弾きましたがリバウンドが小さくなります。 何処に打ってくるかわからなかったのでこれは仕方なかったと思います。 リバウンドを押し込みハダースフィールドが先制しました。 ユナイテッドは人数を掛けた攻撃を始めます。 ハダースフィールドは引いたので密集地帯を突破してシュートコースを作る必要がありました。 ユナイテッドのディフェンスが薄くなっています。 ハダースフィールドはキーパーのゴールキックを使いカウンター攻撃を仕掛けました。 ユナテッドのディフェンスがヘディングを空振りしてしまい突破されます。 カバーに入ってデヘアも交わされてしまい二点目を奪われました。 ユナイテッドが一方的に攻撃する展開となりましたが得点は奪えませんでした。

セリエA 2017-2018 10節 インテル vs サンプドリア

イメージ
前半 インテルがパス攻撃をしてきました。 パスコ受け手がどんどん前に出てくる速い良い攻撃をしてきます。 サイドからのクロスを狙ってきました。 インテルがゴール前の競り合いで零れたボールを押し込んで先制します。 インテルの攻撃が続きました。 右からのクロスボールをキーパーが弾きディフェンスに当たってイカルディの元に飛びました。 イカルディは一人ペナルティエリアの左に離れていたので直接シュートしてゴール右に決めました。 サンプドリアは攻撃してきますがインテルに中盤で止められていました。

プレミアリーグ 2017-2018 9節 トッテナム vs リバプール

イメージ
前半 トッテナムが押し込んできました。 速いパスを繋いでゴール前に押し寄せます。 ディフェンスラインの裏に縦パスが入ります。 キーパーとの競争になりケインが足にかけてボールを左に動かしました。 ディフェンスが付いてきますがケインがシュートして先制しました。 リバプールは攻撃を始めます。 パスが繋がりトッテナム陣内に攻め込めるようになりました。 トッテナムがキーパーからのロングスローからカウンター攻撃を始めます。 右サイドでケインが受けてドリブルします。 左からソンがダッシュで駆け上がって来ました。 ケインがディフェンスを引き付けてからソンにパスを出します。 ソンが決めて二点目を取りました。 リバプールが反撃します。 長い縦パスを使いチャンンスを作りました。 右サイドに抜けたボールをサラが追いかけます。 トッテナムのディフェンスラインとの競争になり競り勝ちます。 そのままシュートして一点を返しました。 リバプールは選手を交代してポジションの変更を行います。 これで守備が良くなります。 上手く抑えていたのですが右からのフリーキックのクリアが小さくなりました。 これをアリが直接決めてトッテナムが三点目を取りました。

リーガ 2017-2018 9節 レアルマドリード vs エイバル

イメージ
前半 レアルが攻撃してきました。 選手間の距離を広くとって長いパスを繋いだ速い攻撃を狙ってきました。 左サイドからの攻撃が目立っていました。 エイバルはゴール前を固めてクロスを入れさせないような守備をしてきました。 エイバルは前線からのプレスを使ってきました。 これが有効でレアルは中盤の突破がやり難そうでした。 ゴール前に到達した時に守備を固められています。 レアルがショートコーナーから先制しました。 アセンシオがゴール前にクロスを入れます。 ラモスと競ったエイバルディフェンスの頭に当たりゴールに入ってしまいます。 レアルの攻撃が続きました。 左サイドに開いたイスコがマイナスのクロスを返します。 アセンシオがフリーになり左足で打ちました。 これがキーパーの手前で変化したようです横を抜けて決まりました。

セリエA 2017-2018 9節 ナポリ vs インテル

イメージ
前半 ナポリがパスを使った攻撃をしてきました。 両サイドは使えない様だったので早々に中央に入れて運んできました。 インテルのディフェンスがゴール前を固めたので良い体勢からのシュートは少な目でした。 インテルの方は中盤でドリブを仕掛けてサイドからのクロスを狙いました。 ナポリのディフェンスも固いので良いクロスを入れられませんでした。 イカルディにボールが入らないのが痛かったですね。 ナポリが押し込んでいる時間帯に決定機を作りシュートを放ちましたがハンダノビッチが弾きました。 リバウンドのボールも奪われて連続してシュートされたのですがこれも弾きました。

UCL 2017-2018 3節 マンチェスターシティ vs ナポリ

イメージ
前半 シティがパス攻撃をしてきました。 ナポリは前線からプレスをかけてボールを奪いに来ますがシティのパス交換に翻弄されていました。 シティはゴール前にボールを運んでシュートを打ってきました。 ナポリディフェンスが頑張って失点を防いでいましたがペナルティエリア内での細かいパス交換で崩される事になります。 スターリングが零れ球を押し込んで先制しました。 攻撃を続けるシティはデブルイネが右からクロスを入れます。 ディフェンスの股の間を抜いてキーパーとディフェンスの間を通しました。 これをジェジェスが足に当てて角度を変えたボールがゴールに入りました。 シティがナポリを圧倒していました。 デブルイネの惜しいミドルシュートがありました。 バーを直撃したボールが下に落ちました、惜しくもゴールラインを越えませんでした。 ナポリは少ないチャンスを活かしてカウンター攻撃をしてきました。 シティがゴール前の競り合いでナポリの選手を倒してしまいPKを献上する事になります。 ナポリはこのPKを弾かれてしまいました。

Uefa Champions League 2017-2018 3節 バイエルン vs セルティック

イメージ
前半 バイエルンがパスを繋いだ攻撃をしてきます。 ラインを押し上げてセルティック陣内でボールを動かしていました。 クロスを入れてきましたがシュートが決まりませんでした。 バイエルンが押し込んでいる時にレバンドフスキがヘディングしました。 キーパーが弾いたボールを右ポストの近くに居たミュラーが押し込みました。 ミュラーが良い位置にいたと思います。 バイエルンの攻勢が続きました。 キミッヒがペナルティエリアの遠い位置からヘディングで決めました。 キーパーの前にディフェンスが密集していたのですが、その上を越えてゴール左に決まりました。 キーパーは呆然としていました。 滅多に見られない凄いヘディングでしたね。 あの距離をあの威力で飛ばして落ちてゴールに入ったぞ!!

Uefa Champions League 2017-2018 3節 ベンフィカ vs マンチェスターユナイテッド

イメージ
前半 ベンフィカがサイドからの攻撃をしてきました。 クロスボールが入ってきますがユナイテッドがシュートブロックに行きました。 ユナイテッドのペースになって行きます。 ユナイテッドは中盤をドリブルで動かし左右にパスを出していました。 クロスを入れてきますがクリアされていました。 ベンフィカはあまり前からボール奪取に来ませんでした。 ベンフィカは奪ったボールを縦に繋いで速い攻撃をして来ました。 ユナイテッドがボールを動かしていましたが決定機は作れませんでした。

Uefa Champions League 2017-2018 3節 レアルマドリード vs トッテナム

イメージ
前半 トッテナムが攻め込んできました。 レアルの戻りが速かったので攻撃は不発に終わりました。 ボールを持つとレアルが支配的な展開になって行きました。 トッテナムは前線のケインとジョレンテがボール奪取を狙い突っ込んできました。 中盤以降の選手は自陣で守備体形を整えていました。 レアルのラインが上がり始めていました。 トッテナムのカウンターが決まりました。 右サイドを突破してケインにクロスが入りました。 ケインが右のポスト近辺に走り込んできます。 バランが並走してシュートブロックに行きました。 バラン不運です足にボールが当たってしまいOGを献上する事になってしまいました。 レアルは攻撃を続けます。 中央から崩そうとしていましたが最後のパスが通りませんでした。 諦めずに攻撃を続けペナルティエリア何で細かいパス交換を行います。 クロースが飛び込んで来てパスを受けてシュートを狙いました。 ここで倒されてしまいPKを得ました。 ロナウドがPKを決めてレアルが同点に追いつきました。

リーガ 2017-2018 8節 ヘタフェ vs レアルマドリード

イメージ
前半 レアルが縦パスを使った攻撃をして来ました。 ヘタフェがゴール前で上手く守っていたので決定機を作れませんでした。 レアルは中盤を作らないでゴール前に押し込む方針のようでした。 左からの攻撃が多めでマルセロがミドルシュートを狙ったりしていました。 ヘタフェは薄くなっているレアルディフェンスの背後を狙っていました。 中盤を上手く抜け出すことはできていましたが、ゴール前でのパス交換に手間取りボールを奪われていました。 シュートコースも上手く塞がれていたのでミドルシュートは打てませんでした。 ヘタフェは上手く守っていましたがディフェンスラインでクリアボールをベンゼマに奪われてしまいます。 ベンゼマが右から持ち込んでシュートしました。 走り込みながらのシュートだったのですがバウンドを合わせる為にボールの近くで細かいステップを踏んでいたのは秀逸でした。

セリエA 2017-2018 8節 インテル vs ミラン

イメージ
前半 インテルがパス攻撃をしてきました。 ミランはスリーバックでスタートして両翼を下げて守りを固めてきました。 インテルがミランゴールに迫りますが最終ラインで止められる展開となっていました。 ミランがボールを動かすようになり攻撃を始めます。 インテルの戻りが速いのでミランも良いシュートは打てないでいました。 インテルのカンドレーバが右サイドを突破しました。 最高のクロスがペナルティエリア中央に入ってきます。 イカルディがミランディフェンス二人の間に左から斜めに入ってきて右足に当ててゴール左に決めました。 イカルディが凄すぎます。 カンドレーバも最高のクロスを入れてくれました。