プレミアリーグ 2020-2021 12節 マンチェスターユナイテッド vs マンチェスターシティ
前半
ユナイテッドが4312、シティが4231のフォーメーションで始まりました。
中盤の並びが異なるのでそこで何かが起こると期待したのですが目立った動きはありませんでした。
共にパスを繋いで攻撃してきました。
ディフェンスが良かったので速攻が掛けられませんですた。
シティがボールを動かす時間が増えます。
ペナルティエリア内に良いボールを入れられないので得点の気配はしませんでした。
後半
何かを掛けてくるかと思ったのですが同じメンバーではじめました。
両チームともサイドからの崩しを狙っていました。
カットインしても良いと思うのですがボールを取られるのを嫌っています。
パスを入れるコースが無い場合は後ろに下げて作り直しています。
ショートは打てるようになりましたが枠に飛ばせません。
ディフェンスが頑張っています。
ラッシュフォードが裏抜けしてペナルティエリア内で足をけられました。
PKを指示されたのですがボールを受けた段階でオフサイドの可能性がでてきました。
VAR判定が入りオフサイドとなりました。
その後も攻め合うのですが決定機は作れませんでした。
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総括
シュートの少ない試合となりました。
中盤から前での競り合いは激しいものがありました。
ミドルシュートをもう少し狙ってもよかったかもしれないな。
互角の試合だったと思います。
ホームだったので勝ちたかったですね。
ホームゲームはあまり勝てないのが不思議です。
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今日の★
ブルーノ(マンチェスターユナイテッド)
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スコア
マンチェスターユナイテッド 0-0 マンチェスターシティ
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