プレミアリーグ 2020-2021 12節 クリスタルパレス vs トッテナム

前半
お互いに攻め合う事になりました。
トッテナムが若干圧しているように見えました。
ゴール前までは行けるのですが決定機は作れていません。
ディフェンスの陰からケインがミドルシュートを放ちました。
キーパーは右に飛んでくると予想したようです。
重心を右に動かしたタイミングで左側にシュートが飛んできました。
反応して手に当てたのですが弾く事ができずゴールに入りました。
トッテナムが意外な形で先制しました。

後半
クリスタルパレスが圧しはじめます。
トッテナムは攻撃回数が減ります。
ゴール前まで攻め込まれてピンチを招いています。
ディフェンスが剥がされないように頑張っているので失点を免れていました。
時間が経過し逃げ切れるか？と思われたのですが押し込まれている時にゴールを奪われました。
同点になるとクリスタルパレスの攻勢が強まります。
トッテナムは防戦一方となります。
何とか追加点を奪われずに終えました。
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総括
トッテナムは二点目が取れなかったのが痛かったです。
クリスタルパレスは粘り強く戦いました。
守備を薄くして積極的に攻めてくるのが良かったと思います。
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今日の★
ケイン（トッテナム）
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スコア
クリスタルパレス 1-1 トッテナム
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