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プレミアリーグ 2025-2026 1節 マンチェスターユナイテッド vs アーセナル

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前半 ユナイテッドのパスが繋がっています。 アーセナル陣内に攻め込む事ができています。 アーセナルは受けていたんですがボールを奪えるようになりチャンスを作ります。 コーナーキックを得てゴール前に入れてきました。 キーパーのバユンデルが動きを封じられていました。 片手でのクリアが小さくなり後ろにいた選手にヘディングで決められました。 崩されたわけではないんですが先に取られてしまったよ。 ユナイテッドはボールを繋いで攻めています。 ラインを高くして人数をかけて攻めています。 ラインの裏を狙われますがデリフトが追いついてシュートを防いでいます。 ボールが繋がり良い攻撃ができていますが得点が奪えません。

F1 2025 R14 ハンガリー

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スタートでノリスが失敗しました。 順位を落としてしまいます。 ポールポジションのルクレールがレースを引っ張る事になりました。 マクラーレンはノリスが順位を落としたので二人のドライバーで作戦を分けました。 ピアストリが先に動いてルクレールのアンダーカットを狙いました。 ルクレースが反応してタイヤを交換しました。 ノリスはコースに残りワンストップ作戦に変えてきました。 ルクレールは二回目の交換までピアストリの前を守ってんですが抜かれてしまいました。 ラッセルが追いついてきてルクレールを抜きました。 ピアストリがノリスに迫ってきました。 ノリスが0.6秒差を守り切り優勝しました。 マクラーレンのマシンの速さが目立ちました。 ルクレールはラッセルに抜かれてしまったのがなー。 ノリスが勝ってピアストリとの差を9ポイントにしました。 後半戦が激しくなりそうです。 マクラーレンに迫れるチームが居ないようなので二人の争いになるね。 楽しみです。 ポールポジション:ルクレール 1位:ノリス 2位:ピアストリ 3位:ラッセル 詳細: F1 2025 R14 ハンガリー

プレミアリーグ サマーシーズン 2025 マンチェスターユナイテッド vs ボーンマス

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前半 ユナイテッドのパス攻撃が上手くいっています。 中盤で組み立てる事ができているのでゴール前にボールを運べてきます。 左サイドからのドルグのクロスにホイルンドが飛び込んでヘディングで決めました。 ボーンマスはボールを奪っても繋げる事ができていません。 ユナイテッドが早めに攻撃を摘み取っています。 中盤でボーンマスがファウルをしてしまいフリーキックになります。 マウントが素早くラインの裏にボールを入れてきました。 ドルグが走り込んできて決めました。 ボーンマスの反撃があると思ってたんですが上手くいきません。

F1 2025 R13ベルギー

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雨が降っていたのでスタートが大幅に遅れました。 セフティーカー先導によるローリングスタートをが行われました。 予選2位のピアストリがノリスの後背について追い抜きを狙ってきました。 1周目にノリスのトゥに入りストレートで並び抜きました。 そのままトップで周回を重ねます。 動きが出たのはスタートタイヤのインターミディエイトからスリックに変える時でした。 ハミルトンが最初に交換に入ってきました。 これが最高のタイミングで大きく順位を上げる事になりました。 ピットレーンスタートから7位まで順位をあげてきました。 ピアストリはミディアムに交換します。 ノリスは違う事をしないと勝てないのでハードに変えました。 ピアストリがミディアムタイヤを交換するかしないか悩む事になりました。 3位走行中のルクレールに対して前で戻れるだけのリードを築けませんでした。 ピアストリはコースに留まる事にしました。 ルクレールは4位のフェルスタッペンに迫られています。 1秒差を守ってDRSを使えないように防御していました。 ラスト2周でノリスがトゥに入れそうな距離まで迫って来たんですがミスをしました。 1秒ほど損してしまいピアストリを逃がすこととなりました。 ピアストリが勝ちノリスとの差を16点に広げました。 ハミルトンが大きく順位をあげて目立っていました。 フェラーリはアップデートが機能したみたいですね。 ルクレールはフェルスタッペンの追撃を耐える事ができました。 ピアストリが少しずつリードを広げていってますね。 ノリスは勝たないと不味いな・・・次も負けてしまうと・・・ 1レース分の差が付くのは不味いぞ。 ポールポジション:ノリス 1位:ピアストリ 2位:ノリス 3位:ルクレール 詳細: F1 2025 R13ベルギー

プレミアリーグ サマーシーズン 2025 マンチェスターユナイテッド vs ウエストハム

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前半 ユナイテッドが攻撃してきました。 ラインの裏を狙う攻撃してきてホイルンドにチャンスが来ます。 競り合いを制してシュートを打ちましたが左ポストに当たりました。 攻撃を続けるユナイテッドがPKを獲得してブルーノが決めて先制しました。 ウセストハムが反撃してきましたがユナイテッドがエリア内でブロックしてリードを保ちました。

F1 2025 R12 イギリス

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雨はやんでいるけど路面は濡れている状況でのスタートとなりました。 セフティカー先導でのフォーメーションラップとなりました。 ここでルクレールとラッセルがピットに入りミディアムタイヤに交換しました。 路面状態が好転すると読んだようです。 先頭集団での混乱はありませんでした。 フェルスタッペンとピアストリが僅差で争う展開で始まります。 後方で滑ってコースアウトするマシンが多く出てイエローフラッグが出ています。 多少混乱したんですが先頭集団は上手く対応していました。 ピアストリがフェルスタッペンに付いて行って抜きます。 トップに立つとフェルスタッペンを引き離していきました。 雨が降り始めたのでドライタイヤに交換してレースを始めた人たちは裏目に出ました。 トップ集団はインターミディエイトの性能が落ちたあたりで交換に入りました。 トップのピアストリが差を広げていたんですがセフティーカーが入る事になり差が無くなります。 セフティーカーラップの終了時にピアストリが急ブレーキを踏んだ事でフェルスタッペンが前に出てしまいます。 ピアストリに10秒のペナルティが出される事になりました。 直後の再スタート時にフェルスタッペンがスピンして順位を落とす事になりました。 ピアストリ、ノリスの順になりレースが再開されます。 ヒュルケンベルグとストリールが他とは違うタイミングでタイヤ交換を行っていたので順位を大きくあげています。 ハミルトンはトップ集団と同じタイミングでタイヤ交換を行っていたので前との間に数台入られる事になりました。 それらのマシンを抜いて行きヒュルケンベルグの後ろまでやって来ました。 残り10周くらいのタイミングでスリックタイヤに交換する事になりました。 ピアストリはペナルティを消化したのでノリスに抜かれます。 ノリス、ピアストリ、ヒュルケンベルグ、ハミルトンの順でゴールを目指す事になりました。 ハミルトンに勢いがありヒュルケンベルグに追いつくか?と思われましたが無理でしたね。 ヒュルケンベルグがミスなくドライブしてキャリア初の表彰台を手に入れました。 ノリスがピアストリとの差を守って優勝しました。 雨が降っていて水煙が巻きあがりドライバーは視界が悪かったようですが見ている分には非情にカッコよかったです。 白い煙の中から飛び...

F1 2025 R11 オーストリア

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フォーメーションランプの開始時にサインツがスタートできませんでした。 随分と遅れてスタートしたんですがスタートがやり直しになります。 サインツは戻って来てピットスタートになったんですがリアのブレーキが燃えてしまいます。 再スタートは無理と判断されてリタイヤとなりました。 フォーメーションラップをやり直して再スタートが切られます。 予選2位のルクレールがポールポジションのノリスに仕掛けたんですが行き場を失います。 予選3位のピアストリがルクレールを抜いて2位に上がりました。 予選4位のハミルトンはラッセルに抜かれてしまいます。 3コーナーに到達して混乱が続いていてフェルスタッペンにアントネッリが突っ込んで揃ってリタイヤとなりました。 コース脇に止まった2台を撤去する為にイエローフラッグが出て追い抜きが禁止となります。 撤去が終わるとローリングスタートでレースが始まりました。 ノリスとピアストリが接近戦を始めました。 クロスラインでピアストリが一旦は抜くんですがノリスが順位を取り戻します。 ノリスとピアストリが僅差で争う展開で始まりました。 ハミルトンはラッセルに追われていますが上手くブロックして差を広げていきました。 ラッセルと距離ができた頃にはルクレールとの距離も離れてしまいます。 ノリスとピアストリ、ルクレールとハミルトンが固まって走る事になりました。 メルセデスは今回あまり調子は良く無いようでした。 フェラーリとの差が開いてしまいレースが3つの塊に分断されました。 マクラーレンの2台のトップ争い、フェラーリ2台、それ以下となります。 ピットストップで順位変動が起こる事もなくレースが進行していきます。 マクラーレンの2台は最大でも3秒の差ができるくらいでした。 終始ノリスが前で安定して走行しています。 ピアストリはDRS圏内まで入れられず仕掛ける事ができませんでした。 フェラーリの2台も争うまで接近する事はありませんでした。 それぞれ単独走行で走っています。 ノリスが余裕を持ってリードを守り勝ちました。 これで少しピアストリとの差が縮まりました。 マシンの性能的にはマクラーレンが圧倒しています。 フェラーリはピット作業が速いんですがそれを活かせるだけマシンが速くない。 フェラーリが性能を上げてきた印象を...

F1 2025 R10 カナダ

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ポールポジションのラッセルが綺麗なスタートを切りました。 フェルスタッペンが続きます。 後方でも混乱なく始まりました。 スタートでメルセデスのアントネッリがピアストリを抜きました。 ラッセルがペースを維持してフェルスタッペンとの差を広げていきます。 アントネッリがフェルスタッペンに追いついてきました。 フェルスタッペンは抜かれる前にタイヤ交換に入ります。 ラッセルが即座に反応してオーバーカットを防いできました。 暫くアントネッリがトップを周回する事になります。 路面温度が高いので二回交換になりそうですが一回で行ける可能性も少しありました。 フェラーリのルクレールがコース上に留まり一回交換を狙ってきます。 予選で後ろになったので可能性を広げようとしたようですが無理でした。 全員が二回交換になるんですがルクレールがハミルトンの前に出られました。 1位から7位までのレースと8位から20位までのレースに分断される事になりました。 ハミルトンは一回目の交換後に周回遅れに囚われてしまい抜くのに時間がかかってしまい順位を落としました。 ノリスとピアストリでタイヤ交換のタイミングがずれたんですが二回目の交換を終えた時点でピアストリ、ノリスの4位争いになっています。 フェラーリのルクレールとハミルトンが6位、7位になっています。 こっちは距離があったので問題無かったんですがマクラーレンは僅差でした。 3位を走っているアントネッリ、ピアストリ、ノリス、がそれぞれ1秒以内の差で争う事になりました。 これによってフェルスタッペンは2位を守れる事になりました。 アントネッリはフェルスタッペンのDRS圏内に入れそうなところまで来てたんですが防御に回る事になります。 ノリスがピアストリのDRS圏内に入り接近してきます。 ピアストリが頑張りアントネッリのDRS圏内に入りました。 お互いにDRSを使いながら競り合う事になります。 ノリスがメインストレートで仕掛けた時にフロントウィングをピアストリの左リアタイヤに当ててしまいます。 ウィングが脱落してノリスはリタイヤとなりました。 ピアストリは左リアタイヤを痛めたんですが後ろのルクレールとの差が大きいかったのでタイヤ交換を行っても前で戻れました。 コースわきにノリスの車が止まったのでセフティーカー...

F1 2025 R9 スペイン

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マクラーレンの2台が好スタートを切りました。 ラッセルが割りを食ってハミルトンに抜かれます。 ルクレールが数周でラッセルを交わしました。 ピアストリ、ノリスの順で始まります。 ハミルトンのペースが上がらないのでルクレールとポジションを入れ替えました。 フェルスタッペンはアンダーカットを狙い早めにタイヤ交換を行います。 交換後に前が開いている場所に戻りました。 ここでペースを上げて上位とのさを縮めます。 マクラーレンの二人は予定通りにタイヤ交換を行うんですが戻った時はフェルスタッペンに前に行かれます。 面白いのはフェルスタッペンは3回交換、マクラーレンの2台は2回交換でゴールできる状態になっていました。 フェルスタッペンはタイヤの摩耗が速いようで早めにタイヤ交換をしてきます。 フェラーリの前にでられたのは上手い作戦だったと思いますが終盤でアントネッリのパワーユニットが壊れました。 グラベルに止める事になりセフティーカーが出動する事になります。 フェルスタッペンは最後までタイヤが持つのか?って懸念があったのでラッキーだなと思ったんですが問題が残っていました。 新品タイヤはハードタイヤしかなかったようでハードに交換しました。 ここで中古のソフトに交換してたらどうなったか? ハードタイヤは温まりが悪いのでスタート時に不利となりました。 ストレートに入ったことろでリアが流れてしまいます。 ルクレールが見逃さず抜きました。 ラッセルも仕掛けてきてフェルスタッペンが防御するんですがやり過ぎます。 10秒ペナルティを貰う事になりました。 ピアストリがスタートからゴールまでタイヤを消耗し過ぎないように走り勝利しました。 目先の順位変動に惑わされずペースを守れるのが凄いね。 無理な追い抜きやブロックはしてこないんだよね。 ノリスはペースが同じなの仕掛ける事はできませんでした。 マクレーランが圧勝しました。 ちょっと速すぎますね。 フェラーリがメルセデスとレッドブルよりも速くなったようです。 マクラーレンとの差を詰められるのか注目ですね。 ポールポジション:ピアストリ 1位:ピアストリ 2位:ノリス 3位:ルクレール 詳細: F1 2025 R9 スペイン

Uefa Champions League 2024-2025 Final パリサンジェルマン vs インテル

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前半 どちらが主導権を握るのか分からない展開で始まりました。 お互いにパス攻撃をしてきましたが途中でボールを取られています。 徐々にパリがボールを動かすようになります。 インテルは自陣で守る事になりました。 ペナルティエリア周辺まで攻め込まれますが上手く守っていました。 自陣で奪ったインテルが攻撃に出て行こうとしてボールを取られます。 ラインを上げようとしているタイミングで縦パスを通されてしまいました。 左に寄っていたので右から上がってきていたハキミにマークを付けられません。 クロスを右足で押し込み先制しました。 リードを奪ってもパリの攻撃姿勢は変わりません。 ボールを奪ったら前を目指してきます。 インテルは追いつきたいので攻め込んできます。 パリのエリア内でボールを動かしていました。 タッチラインを越えそうな位置で奪われて縦に出されます。 パリがボールを受け取りカウンター攻撃を始めます。 受け取ったデンベレが右サイドから走り込んできたドゥエにパスをだし繋がります。 ドゥエのシュートにインテルディフェンスがブロックに行きますが止めきれません。 身体に当たってコースが変わりゴールしました。 パリが二点差にリードを広げます。 インテルはパス攻撃をしてきますが中盤で時間を使わされています。 パリがゴール前を固める方が早くシュートを打てません。

プレミアリーグ 2024-2025 38節 マンチェスターユナイテッド vs アストンビラ

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前半 勝利すれば来季のチャンピオンズリーグ出場権が手に入るかも知れないアストンビラと何もないユナイテッドの対戦です。 ユナイテッドのモチベーションがちと心配だったんですが意外と良い入りを示しました。 アストンビラは負けると届かないので慎重に入ったようです。 ユナイテッドがパス攻撃で押し込んできました。 シュートが打てる状況を早い時間帯で作り出しています。 二度の連続シュートをマルチネスにセーブされました。 あれでゴールに押し込めないのはきついですね。 アストンビラが攻め始めてハイラインになっていました。 前半の終了間際にユナイテッドにチャンスがきました。 ユナイテッドが前線かのプレッシャーをかけてミスを誘います。 キーパーへのバックパスが小さくなってしまいます。 ホイルンドがオフサイドを回避して裏に抜け出しました。 マルチネスが邪魔に入りホイルンドとぶつかりました。 決定機を阻止した為にレッドカードを貰います。 ユナイテッドのフリーキックで再開しましたが得点にはなりません。

F1 2025 R8 モナコ

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予選2位のルクレールがスタート直後の1コーナーで仕掛けました。 ノリスはブレーキを遅らせて抜かせません。 ノリス、ルクレール、ピアストリの順でスタートしました。 今回のレースは2回のタイヤ交換が義務付けられていました。 レーシングブルズとウィリアムズがこのルールを上手く使います。 後ろにいるチームメイトがゆっくり走る事で前を走るチームメートがタイヤ交換を行う時間を稼いできました。 これによって5位のハミルトンを境にレースが分断されました。 メルセデスがそれに巻き込まれてしまい何もできなくなります。 コースをシュートカットして5秒ペナルティ―を貰う方がマシと考えて遂行します。 運営側が強烈なノーを突きつけてきました。 5秒ペナルティではなくピットレーンの通過ペナルティを貸してきました。 フェルスタッペンが赤旗が出るのを期待して1回交換のあとコース上に留まり続けます。 2回目のタイヤ交換義務を果たせない場合30秒のタイムが追加されます。 追加されても5位のハミルトンの前に居られるのでどこかで赤旗が出るのを期待して待っていました。 実質トップのノリスと実質2位のルクレールの差が縮まってきました。 ルクレールがDRSを使いメインストレートで仕掛けようと試みますが距離が短すぎ。 並び掛けるまでに至りません。 実質3位のピアストリもルクレールに追いついてきました。 フェルスタッペンはトップで粘ってたんですがファイナルラップの1周前に交換に入りました。 トップがペナルティで降格するって場面を回避しれくれました。 ノリスがリードを守りゴールしました。 総括 レーシングブルズとウィリアムズがルールを上手く使った作戦で面白くしてくれました。 一番割りを食ったのはメルセデスです。 彼らは本当に何もできませんでした。 レーシングブルズとウィリアムズは2台とも入賞していました。 ノリスが勝った事でピアストリとのポイント差が3点になりました。 ドライバーズ争いが熱くなってきましたね。 ルクレールは何もできなかったのですがニコニコしています。 マシンの調子が上がってきているのかな? ハミルトン以下が周回遅れとなる珍しいレースでした。 ポールポジション:ノリス 1位:ノリス 2位:ルクレール 3位:ピアストリ 詳細: ...

Uefa Europa League 2024-2025 Final トッテナム vs マンチェスターユナイテッド

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前半 お互いにボールを動かしてきました。 敵陣に入ってくるんですがお互いのディフェンスが良いです。 弾き返したボールをどちらが取るかを争っていました。 お互いにゴール前までは攻め込めるんですが決定打がありません。 前線からボールを奪いにいく姿勢は見せないので押し込む事はできていません。 チャンスを狙いながら慎重に攻めています。 得点が無いままで前半を終えるのか?と思われたんですがトッテナムが先制しました。 守備的な選手がエリア内に入ってきてユナイテッドのディフェンスを揺さぶりました。 ラインコントロールが難しくなりマークが甘くなったようですね。 左ポストの近くにクロスが入ってきます。 ブレナンジョンソンがユナイテッドディフェンスの前に入り込んで足に当てます。 一度は防がれるんですがクリアが小さすぎました。 浮いているボールに足を出してゴールに入れました。 ユナイテッドはパス攻撃で追いつこうとしてきますが得点できません。
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ポールポジションのピアスとは遅れは訳ではないんですが2位のフェルスタッペンが速かったです。 1コーナーで抜きました。 ピアストリはドライバーズチャンピオンシップの相手がノリスだと分かっているので引いたようです。 フェルスタッペン、ピアストリ、ラッセル、ノリスの順で始まります。 フェルスタッペンがリードを守っています。 ピアストリは近付けるんですが抜くまでには至りません。 タイヤ性能の低下が激しいようでアンダーカットを狙う車が増えます。 フェルスタッペンはミディアムスタートだったんですがコース上に留まって予定の周回数を越えるのを待っています。 彼以外のミディアム勢は交換を終えました。 予選で失敗したハミルトンはハードスタートだったので同じようにハードスタートのアントネッリを追っています。 フェルスタッペンのタイヤ交換時期に幸運が訪れます。 オコンの車が止まってしまいヴァーチャルセフティカーが発動しました。 ラッキー過ぎるフェルスタッペンはライバルであるピアストリ、ノリスに抜かれることなく前で戻りました。 ハードタイヤを履いているハミルトンもこのタイミングでミディアムに交換したんですが残り周回が多いので持つか心配です。 レースが再開されフェルスタッペンがトップに立ちます。 フェルスタッペンは残り周回を走り切れるだろうけど後続車はもう一度交換に入らないと厳しそうでした。 どうなるか注目しているとアントネッリがスリットルのトラブルで車を止めました。 今度はセフティーカーが導入されます。 タイヤが残っている車はここでタイヤ交換を行いました。 使い古しのタイヤを使うドライバーも居ましたね。 ピアストリは残りタイヤが無いのでコースに留まる事になります。 フェルスタッペン、ピアストリ、ノリス、ルクレール、アルボンの順で再開されます。 ハミルトンが新しいハードタイヤで順位を上げ始めます。 アルボンの後ろまでやって来ました。 ルクレールとアルボンの争いが激しくなります。 アルボンが仕掛けたんですがルクレールが引かなかったのでコースオフします。 スピードが緩んでしまいハミルトンがアルボンを抜きました。 タイヤ性能に差があるのでハミルトンがルクレールを抜いて4位に上がります。 ルクレールはタイヤ性能が落ちているのでアルボンに抜かれま...

FA CUP 2024-2025 Final クリスタルパレス vs マンチェスターシティ

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前半 シティがパス攻撃をしてきました。 パレスは自陣にラインを作って守る事にしたようです。 ゴール前に綺麗なラインが出来ているのでシティはクロスを入れられません。 浮き球のクロスが入ってきてハーランドが飛びました。 シュートを放ったんですがヘンダーソンが片手を当てて防ぎました。 シティがボールを動かす時間が続きます。 鎌田が倒れながら右を駆けあがるマテタにパスをだします。 マテタが右に展開してゴール前に向かいます。 右を駆けあがりクロスが入ってきました。 マテタは囮役で左から入ってきたエゼがシュートを決めました。 パレスの綺麗なカウンターが炸裂しました。 シティはパス攻撃を続けてきます。 パレスが5,4,1の布陣を取りクロスが入らないように守ってきます。 シティが何度もシュートを打つんですがコースを限定されているので決まりません。 ベルナルドシルバがエリア内で倒されてPKを獲得しました。 ハーランドがボールを持っていたので蹴るかと思ったんですがキッカーを交代しました。 ヘンダーソンが蹴る方向をよみ切ったね、手に当てて防ぎました。 パレスに勇気が湧いたようです。

プレミアリーグ 2024-2025 37節 チェルシー vs マンチェスターユナイテッド

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前半 チェルシーがパス攻撃をしてきました。 サイドから持ち込んでくるんですがユナイテッドが対応しています。 ユナイテッドは自陣でボールを奪ってから素早く前に運ぼうとするんですが中盤で止まります。 受け手が前に走れてないので出し先が無くなり停止しています。 これはチェルシーを助けていますね。 チェルシーは中央からの突破は狙わずサイドからクロスを狙ってきます。 ユナイテッドはいい形でクロスを上げさせないので上手く守れているようだ。 チェルシー陣内でボールを奪ってショートカウンターに繋げます。 何故かマグワイアがエリア内に入ってきて右から飛んできたブルーノクロスに合わせました。 決まったんですが右肩が少し出ていてオフサイドになりました。 チェルシーはシュートまで持っていけるんですがユナイテッドは中々シュートまで繋がりませんでした。

プレミアリーグ 2024-2025 36節 マンチェスターユナイテッド vs ウエストハム

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前半 共にパス攻撃をしてくるんですが調子がイマイチなチーム同士です。 パスが綺麗につながらずに時間が掛かってしまいます。 運ぶのに手間取るので守りを固められています。 得点が入りそうもない時間帯が続いていました。 ウエストハムが先にチャンスを掴みます。 ペナルティエリア左深くまで持ち込みました。 ユナイテッドのディフェンスが追い込むんですがクロスを入れられます。 ソーチェクにディフェンスの前に出られてしまいクロスに当てられました。 ウエストハムが先制します。

Uefa Europa League 2024-2025 Semi-finals 2nd マンチェスターユナイテッド vs アスレチック

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前半 意外と静かな開始となりました。 アスレチックは4点取らないと勝てないのでもっとガンガン攻めてくるかと思っていました。 パス攻撃をしてきますがユナイテッドが自陣で待ち構えているのでシュートが打てません。 ユナイテッドが前線からの追いかけはしません。 自陣に誘導してボールを取り返しています。 奪ってから縦に速く運べればチャンスが作れそうですがそこはアスレチックが防いでいます。 アスレチックがボールを運ぶもシュートが打てない状況になっています。 30分を過ぎたところでチャンスが来ました。 ユナイテッドのクリアボールが小さくなります。 このボールを奪いミドルシュートを放ち決めました。 先制して勢い付きますがユナイテッドが守りを重視して追加点を許しません。

プレミアリーグ 2024-2025 35節 ブレントフォード vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがパス攻撃を始めます。 ブレントフォードが前から奪いにきません。 ユナイテッドの攻撃は不発に終わります。 ブレントフォードが攻撃を始めました。 ユナイテッドが攻撃中のボールを奪ってカウンターを仕掛けます。 右からのクロスをマウントがゴール前に入って来て決めました。 ユナイテッドはボールを動かして攻撃を続けたいみたいですがブレントフォードが奪いにきました。 ユナイテッドは押し込まれてしまいます。 右からのスローインでブレントフォードがロングスローを使ってきました。 ゴール前の競り合いで綺麗にクリアできずダムスゴーにシュートを打たれます。 ルークショウに当たって角度が変わりゴールに決まりました。 同点になるとブレントフォードの積極性が増します。 ユナイテッドは押し込まれてしまい追加点を奪われる事になりました。 その後もピンチが続くんですがなんとかしのぎます。

F1 2025 R6 マイアミ

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フェルスタッペンとノリスが1コーナーで競り合いになります。 ノリスが割りを食ってしまい後続に抜かれる事になりました。 クラッシュを避けるには仕方なかったね。 ノリスが下がったのでアントネッリとピアストリが前に出ました。 ノリスはラッセルの後ろになってしまい追いかける事になります。 フェルスタッペンがアントネッリを引き離しに掛かりました。 ピアストリがアントネッリを抜くまでに数周を使う事になります。 ノリスがラッセルを抜いて前を追いかけます。 アントネッリを抜いたピアストリのペースが速くてフェルスタッペンを捉える事ができました。 フェルスタッペンはブロックラインを使って抵抗を試みますが抜かれました。 ノリスもアントネッリを交わして上がってきているのでフェルスタッペンに迫ります。 ノリスもフェルスタッペンを抜いてマクラーレンがワンツー体制を築きました。 全チームがワンストップ戦略を取ってきました。 タイヤ交換のタイミングでラッセルがフェルスタッペンの前に出ました。 フェラーリのルクレールとハミルトンはウイリアムズのサインツに追っています。 ルクレールとサインツの争いをハミルトンが良く見ていました。 サインツが膨らんでしまったのを見逃しません。 ハミルトンまでサインツの前に出る事ができました。 アントネッリを追いかける事になります。 ルクレールはハードタイヤ、ハミルトンはミディアムタイヤを履いています。 ハミルトンの方がタイムが速いので順位を入れ替えてアントネッリを追う事にします。 ここで問題だったのは順位交換の判断に手間取った事ですね。 ハミルトンのタイヤライフを無題に使ったようでアントネッリに追いつく事はできませんでした。 ミディアムタイヤなので先に性能の低下が起こったようです。 ルクレールの方が速くなったので順位を戻す事になりました。 ピアストリがノリスとの差をキープして勝ちました。 これで3連勝です。 ラッセルとのタイム差が30秒ほどあったのでこれが現在のマシン性能差のようですね。 マクラーレンが圧倒している印象です。 3連勝を決めたピアストリはチャンピオンになれるかもな。 チーム間での争いが激化するんだろうか? ラッセルは予選でアントネッリに負けましたがレースでは勝ちました。 ここもチーム内での主...

Uefa Europa League 2024-2025 Semi-finals 1st アスレチック vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがボールを動かしてきました。 アスレチックのエリア内まで攻め込めています。 攻撃中にボールを奪われるのでアスレチックのカウンターを受けています。 試合開始直後はお互いに相手のゴール前まで攻め込めていました。 落ち着くとユナイテッドがボールを動かす時間が増えます。 アスレチックは自陣で受け止める事にしたみたい。 ユナイテッドが押し込む時間を作ります。 マグワイアがエリア右の深くまで持ち込んでクロスを入れます。 ウガルテがヘディングで左ポストの方向に飛ばします。 そのボールをカゼミーロがヘディングで押し込みユナイテッドが先制しました。 マグワイアがフェイントを使ってウィングの様なクロスを入れたのが良かったね。 先制したユナイテッドは追加点を狙ってきます。 アスレチックは前から追いかけてこないので押し込めています。 ディフェンスの背後を突くシュートパスにホイルンドが反応します。 シャツを引っ張られて倒れます。 VAR判定が行われてPKを獲得しました。 判定に不服があったアスレチックの選手が何かイケない事を言ったみたい。 レッドカードが提示されました。 ブルーノがPKを決めてリードを広げます。 数的優位に立ったユナイテッドが攻撃を続けます。 アスレチックは数的不利なので自陣からボールを前に出せなくなります。 押し込まれている状態で裏抜けしたブルーノにパスを通されます。 ブルーノがキーパーとの一対一の場面で冷静にコースを狙いゴールしました。

プレミアリーグ 2024-2025 34節 ボーンマス vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきます。 ボーンマスは相手に持たせてカウンターを狙ってきます。 中盤でのボーンマスの守備が良いのでユナイテッドは思うように攻撃できません。 後ろが薄くなっているのでボーンマスのカウンターを貰っています。 右サイドから攻め込まれて攻略されてしまいます。 ディフェンスが右によってしまい中央が空きました。 クリアボールに先に対応したのはボーンマスの選手でシュートを決められました。 ユナイテッドが自陣深くでの繋ぎに失敗しました。 ユナイテッドがパス攻撃を続けますが中盤で一瞬止まるので突破スピードがありません。 戻られてしまい厚いブロックを攻略しなければならなくなっています。

プレミアリーグ 2024-2025 33節 マンチェスターユナイテッド vs ウルブス

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前半 ユナイテッドがパス攻撃してきました。 ウルブスと同じ布陣なので最終的に一対一の戦いになっています。 クロスを入れるところまでは行けるんですが中央でシュートを打てません。 ウルブスもパス攻撃で反撃してきます。 ユナイテッドがハイラインを取っているので戻りながらのディフェンスになっています。 一対一の状況でユナイテッドが勝ち失点を防いでいます。 ユナイテッドの攻撃時間が長いんですが決定機は作れませんでした。