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Uefa Champions League 2025-2026 MD6 レアルマドリード vs マンチェスターシティ

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前半 シティがボールを動かしてきました。 途中で取られないので長い攻撃になっています。 レアルがボールを奪い返すと同じように長いパス攻撃を始めます。 中盤で戦う時間が長くなっていました。 レアルがボールを奪ってカウンターに繋げました。 右サイドから上がってきたロドリゴに繋がり角度が無いところからシュートを決めました。 久しぶりのゴールなので喜んでいます。 レアルが先制したんですがシティが攻勢を仕掛けてきました。 コーナーキックからの零れ駄目を押し込んで同点にしました。 シティが攻撃を続けてエリア内に押し込んできます。 ヘディングのポジショニングでハーランドが倒されてしまいPKを獲得しました。 ハーランドが決めてシティが逆転に成功しました。

プレミアリーグ 2025-2026 15節 ウルブス vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがボールを動かしてきました。 ショートパスを多用するのでウルブスが戻ってしまいます。 ゴール前を固められているのでエリア内にボールを入れるのに苦労していました。 ウルブスが攻めてきたときにボールを奪ってカウンターが打てました。 ダロトが裏抜けに成功してシュートを放ちましたがキーパーに阻まれます。 ユナイテッドが攻撃している時間が長いんですが得点が入りそうに見えませんでした。 取れないままで行くのかと思っていたらエリア内でブルーノが転びながらパスを受け取りシュートを決めました。 倒れている状態からよく打てたな。 リードを保って前半を終わりたかったんですが追加時間にウルブスに得点されました。 ユナイテッドのディフェンスを左右に振り回して開けたサイドから決めました。

F1 2025 R24 アブダビ

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ポールポジションのフェルスタッペンがトップを守りスタートしました。 予選3位のピアストリがスタート早々にノリスを抜きます。 ノリスは3位を維持する事に目標を変えたようですね。 綺麗にレースが始まりました。 フェルスタッペンはピアストリとの距離を保って走っています。 焦点はタイヤ交換のタイミングでどこに出るかになりました。 レッドブルは角田を使ってタイヤ交換後のノリスを押さえて4位のルクレールに抜かせようとしてきました。 ノリスが角田を抜いて3位に戻りました。 フェルスタッペンがノリスをカバーする為にタイヤ交換を行いました。 ピアストリは走り続けて最後にソフトで仕掛けようとしていたみたいです。 フェルスタッペンがノリスの前で戻ってピアストリの交換を待ちます。 ピアストリがタイヤ交換を行いノリスの前で戻りました。 ノリスは3位を保ってゴールしてチャンピオンを決めました。 フェルスタッペンがレースでは優勝しました。 2点差の僅差でチャンピオンが決まりました。 シーズンの前半はマクラーレンの二人で決まりだと思ってたんですがフェルスタッペンが後半戦で猛烈な追い上げを見せてくれました。 ドライバーズタイトルが最終戦までもつれるとは思っていませんでした。 とても面白いシーズンになりました。 ノリス初タイトルおめでとう。 ポールポジション:フェルスタッペン 1位:フェルスタッペン 2位:ピアストリ 3位:ノリス 詳細: F1 2025 R24 アブダビ

プレミアリーグ 2025-2026 14節 マンチェスターユナイテッド vs ウエストハム

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前半 ユナイテッドがボールを動かしてきました。 ウエストハムのブロックを突破できないのでサイドにボールを展開してクロスを狙っています。 シュートチャンスを作れないで困っていました。 ユナイテッドが人数をかけて攻めているのでボールを奪うとウエストハムのチャンスになっています。 中盤を作らないで攻めてくるのチャンスになりそうで怖かったです。 ユナイテッドがボールを動かしているんですがチャンスらしいチャンスは作れずに終わります。

プレミアリーグ 2025-2026 13節 クリスタルパレス vs マンチェスターユナイテッド

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前半 お互いに中盤を作らないで攻撃してきました。 ユナイテッドの方が攻撃回数は多いんですがパレスの戻りが速いです。 ゴール前を固められるのでシュートチャンスが作れませんでした。 パレスも縦に速い攻撃をしてきるので裏を取られるとピンチになっていました。 お互いに相手のゴール前まではボールを運べていました。 パレスにチャンスが来ました。 エリア内に侵入している時にヨロが転びそうになりパレスの選手と接触しました。 PKとの判定が下ります。 決まったのですが軸足に当たって二回蹴った事になったと判定され蹴り直しになりました。 二回目も決めてパレスが先制する事になりました。 ユナイテッドは攻撃回数を増やしてきたんですが取れませんでした。

F1 2025 R23 カタール

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ポールポジションのピアストリが綺麗にスタートしました。 予選3位のフェルスタッペンの加速はよく予選2位のノリスを抜きました。 奇数グリッドの方がグリップが良かったみたいですね。 ピアストリ、フェルスタッペン、ノリスの順でレースが始まりました。 ヒュルケンベルグとガスリーが絡んでセフティーカーが出動する事になりました。 このタイミングでフェルスタッペンがタイヤ交換に入りました。 マクラーレンの2台はコースに留まる戦略を取ってきました。 他のチームのマシンは交換に入ったのでピットで渋滞が出来ていました。 後ろから他チームのマシンが入って来るのでスタートできずに待っていますね。 今回のレースはタイヤの使用制限が25周に設定されていました。 マクラーレンはこのタイミングで交換すると作戦の柔軟性が無くなると思ってとどまったようですが裏目に出ました。 セフティーカー中と通常状態でのピットストップの差が勝敗に影響を与えました。 マクラーレンがタイヤ交換に入るとフェルスタッペンが前に出ていました。 再びフェルスタッペンの交換時期が来てマクラーレン勢が前に出たんですが自分達ももう一回交換に入らなければなりません。 最後の交換を終えるとフェルスタッペンがトップに立っていました。 ピアストリは2位まで来られたんですがノリスが5位に戻る事になりました。 メルセデスのアントネッリを抜くのに手間取っていました。 このままの順位でゴールするとフェルスタッペンとの差が10ポイントに縮まってしまいます。 ノリスは頑張ってアントネッリを追っていました。 アントネッリがミスしたのでノリスは4位に上がる事ができました。 3位のサインツを猛追したんですが抜く事はできませんでした。 フェルスタッペンが見事な作戦で勝利を掴みました。 この結果によりフェルスタッペンがピアストリを抜いてドライバーズ選手権の2位に上がりました。 ピアストリがガッカリしていますね。 フェルスタッペンとノリスの差が12点になっています。 最終戦でノリスが表彰台を逃しフェルスタッペンが優勝すると逆転する可能性が残りました。 ピアストリとノリスは作戦の失敗が痛かったですね。 トップのピアストリが交換に入らなかったので3位を走っているノリスも入れ難いとは思うけど、あそこはフェルスタッペン...

Uefa Champions League 2025-2026 League Phase Matchday5 チェルシー vs バルセロナ

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前半 チェルシーがパス攻撃をしてきました。 人数をかけて攻めてきているのでチャンスができそうでした。 コーナーキックを獲得して素早く始めます。 バルセロナの陣形が整う前に右からの小さなクロスを中央に届かせます。 これを押し込んでチェルシーが先制しました。 先制してもチェルシーは攻撃を続けてきました。 これが良かったですね。 高い位置でボールを回収できるので良い攻撃に繋げる事ができていました。 バルセロナは後手にまわる事になり同じ選手がイエローカード二枚貰って退場者を出してしまいます。 数的優位に立ったチェルシーがボールを動かして攻め続けていました。

プレミアリーグ 2025-2026 12節 マンチェスターユナイテッド vs エバートン

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前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 エバートン陣内に攻め込んだ時にエバートンの選手同士で揉めていました。 味方を殴ってしまいレッドカードを貰ってしまいます。 味方を殴って退場になるのは初めて見たね。 驚きの展開なのですがユナイテッドが数的優位になりました。 数的優位を使って激しく攻めれば良かったんですけどね。 丁寧にパスを繋いで攻めていたのが裏目に出ました。 人数をかけて攻めている時にボールを取られてカウンターを貰ってしまいます。 ゴール前で間に合ってヨロがクリアしたんですがキックが当たらず横に小さく流れてしまいます。 これが良いパスになってしまいました。 デリフトが壁に成ろうとしたんですが間に合わずシュートを打たれてしまいます。 デリフトの影から打たれたのでラメンズは見え難かったんだと思います。 手に当てるもゴールに入ってしまいました。 エバートンが少ないチャンスを活かして先制してしまいました。 あらー まあユナイテッドは退場者が出た場合は負けた事が無いって良いデータがあるので心配はしていませんでした、まだ。 ユナイテッドがパス攻撃で押し込み始めます。 エバートンは統率が取れていました。 崩される事なくシュートコースを塞いで際どいシュートを打たせません。 しかもボールを高い位置で奪えた場合は前線に走り込んで嫌らしい攻撃をしてきました。 これが地味に効いていました。 ユナイテッドは慎重にならざろう得ないようでした。

F1 2025 R21 ラスベガス

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ポールポジションのノリスがスタート時にフェルスタッペンをブロックに行きました。 ちょーっとやり過ぎてしまい1コーナーで飛び出します。 その隙にフェルスタッペンがトップを奪いました。 ノリスは汚れた路面を走ってしまったのでラッセルにも抜かれました。 ラッセルがフェルスタッペンを追い始めました。 フェルスタッペンはDRS圏内に入られないように頑張っていました。 ラッセルの方が先にタイヤ交換に入りました。 ラッセルがクリーンエアを得られる空間に戻ったのでフェルスタッペンが対応しました。 ラッセルの前で戻る事ができました。 ラッセルに抜くチャンスがあったとすれば此処なんですがステアリングが不調に陥っていたので迫れませんでした。 3位に落ちていたノリスがラッセルを捉えました。 フェルスタッペンまでの距離が離れているのでピアストリの前でゴールするに切り替えたようでした。 フェルスタッペンが首位を守りゴールしました。 夏休み明けからの勝率が凄まじいですね。 また少しだけノリスとのポイント差を縮めたのでチャンピオン争いに留まりました。 ピアストリはノリスとの差が広がってしまいました。 ノリスがリードを保ってチャンピオンになりそうですね。 フェルスタッペンが凄いペースでポイントを稼いできているね。 最終戦までチャンピオン争いが継続されるのか注目ですね。 ノリスが大きなミスをすると逆転があり得るね。 ここまで追い詰めてきたフェルスタッペンはやっぱ凄いよ。 ポールポジション:ノリス 1位:フェルスタッペン 2位:ノリス 3位:ラッセル 詳細: F1 2025 R21 ラスベガス

F1 2025 R21 サンパウロ

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ポールポジションのノリスが好スタートを切りました。 上位は綺麗にスタートしたんですが後方でクラッシュが起こりました。 セフティーカーが出てローリングスタートなりました。 ここでピアストリとアントネッリが接触してルクレールが押し出される事になりました。 ルクレールはフロントサスペンションを壊してリタイアとなります。 フェルスタッペンが混乱を利用して順位を大きく上げてきました。 ピットレーンスタートだったんですが入賞圏に入ってきています。 ノリスが順調にトップを維持しています。 フェルスタッペンはスタート直後にパンクが発生してタイヤを交換していました。 フェステストを繰り返して二回目のタイヤ交換を終えた時点でトップに立っていました。 残りの数回数からタイヤが持つのかって問題が出てきました。 ここで積極策に出てきました。 ソフトタイヤに交換して抜く事を選びました。 ラッセルを抜いて3位まであがります。 2位のアントネッリのDRS圏内に入ってきます。 アントネッリが粘って順位を守りました。 ノリスがトップを維持して優勝しました。 ピアストリが表彰台を逃がしたのでポイント差を広げる事に成功しました。 フェルスタッペンが凄すぎました。 ピットレーンスタートから3位まであがるとはね。 予選の時にセットアップが上手く出なかったのが不思議だよね。 予選結果が普通なら優勝に届いたんじゃない? ドライバーズチャンピオンシップを考えるとノリスが優位に立ったように思えますね。 チャンピオン行けるか? ポールポジション:ノリス 1位:ノリス 2位:アントネッリ 3位:フェルスタッペン 詳細: F1 2025 R21 サンパウロ

プレミアリーグ 2025-2026 11節 トッテナム vs マンチェスターユナイテッド

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前半 お互いに中盤を作らない攻撃をしてきました。 縦パスを入れるかドリブルで運ぶかしてきました。 戻りが速いのでシュートチャンスを作れない状況が続いていました。 ユナイテッドが右からのクロスボールで先制しました。 エリア左に居たエンベウモがヘディングで決めてくれました。 トッテナムが攻勢を強めてきましたがユナイテッドが自陣のツーラインで守っていました。

Uefa Champions League 2025-2026 League Phase Matchday4 パリサンジェルマン vs バイエルン

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前半 バイエルンが攻めてきました。 中盤をドリブルで進んで速い攻撃をしてきました。 パリサンジェルマンは自陣で守る事になっています。 自陣で奪ってから攻撃を始めるんですがバイエルンが素早い出足で攻撃を防いできました。 バイエルンが優勢に試合を進めて早い時間帯に先制しました。 エリア内から放ったシュートのリバウンドがルイスディアスの元に飛びます。 バウンドを合わせる為に細かいステップをしてから右足で決めました。 先制したバイエルンは攻撃を続けてきました。 パリサンジェルマンはディフェンスラインから攻撃を構築しようとしていました。 ケインとルイスディアスでボール保持者にアタックして邪魔をしていました。 ルイスディアスがボールを奪ってディフェンスから逃げ切りシュートを決めました。 早い時間帯で大きなリードを築きました。 パリは反撃を始めるんですがバイエルンのディフェンスを剥がすのに苦労していました。 攻撃を続けて追加時間に入ってからチャンスを作ります。 ハキミがルイスディアスを交わして突破が可能か?と思われるチャンスを作りました。 がルイスディアスがスライディングで止めに行き交錯する事になりました。 ハキミが足を押さえて倒れ込みました。 ドクターがフィールドに入り様子を確認していました。 ルイスディアスにイエローカードが提示されましたがVAR判定によって覆る事になりました。 危険なタックルと判定されてレッドカードに変わりました。 ハキミは負傷交代する事になってしまいました。 妥当な判定ですね。 二得点している選手がレッドカードで退場になるとは珍しい。 残りの追加時間をバイエルンは耐えきり二点リードで前半を終えました。

Uefa Champions League 2025-2026 Lague phase Matchday4 リバプール vs レアルマドリード

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前半 レアルがボールを動かしてきました。 中盤ではパスを使わずにドリブルを使っています。 リバプールは自陣に戻る事を優先しているようでした。 陣形を整える事ができているのでレアルはエリア内で有効な攻撃ができません。 シュートを打てないのが辛いですね。 リバプールが攻撃を始めました。 こちらも中盤をパスで組み立てる事はしません。 ドリブルで運んでサイドからのクロスを狙ってきます。 レアルの方がディフェンスラインの後ろを取られる回数が多いように見えました。 リバプールの方はミドルシュートを打てているので得点が入りそうな気配がしていました。 クルトワが数回決定機を阻止してくれたのでスコアレスで前半を終えます。

プレミアリーグ 2025-2026 10節 ノッティンガムフォレスト vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドが縦パスを使った攻撃をしてきます。 ボールの取り処が低いのでパス出しに苦労していました。 ノッティンガムがパスコースを消す上手い守りを見せてきました。 ノッティンガムはボールを前に出そうとしてきますがユナイテッドが素早く戻って出させません。 ユナイテッドがペースを握っているように見えるんですがシュートまで持って行く回数が少ないです。 苦戦している感じがしました。 攻撃中に敵陣で取られるとラインの裏を使われています。 戻るのが間に合っているので致命的なシュートを打たれずに済んでいました。 コーナーキックからユナイテッドがチャンスを作りました。 競り合いで上手く位置取りしたカゼミーロがヘディングで決めてくれました。 前半の内に先制できましたよ。

プレミアリーグ 2025-2026 9節 マンチェスターユナイテッド vs ブライトン

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前半 ユナイテッドがパス攻撃で攻めてきました。 今日は後ろから縦パスを入れて全体を押し上げてきたので相手のゴール前まで簡単に到達できていました。 シュートを打てるので積極的に打っていってます。 選手間の距離が取れていて広範囲に分散しているのでパスの出し先も複数ありました。 ブライトンのディフェンスはボールの取り処を作れないみたいでした。 クーニャがエリア内に入るか入らないかって位置からコントロールショットを決めてくれました。 ディフェンスの外側から曲がりながら決まるシュートでした。 クーニャは初ゴールだったのかな、良いゴールでした。 素晴らしいゴールで先制してからもユナイテッドは攻め続けました。 中盤を作らないので速くブライトンのゴール前までボールを運べるのが良かったです。 カゼミーロのミドルシュートがディフェンスの背中に当たりキーパーが飛んだ方向の反対側に跳ねて決まりました。 積極性がゴールを産みましたね、迷いなく打つ姿勢がイイですね。 ブライトンの攻撃はロングボールをらいの背後に出すカウンターに頼ってました。 競争になるんですがユナイテッドが戻って来てシュートコースを塞いでいました。 クーニャとエンベウモが長い距離を走って戻って来てくれるので守備の破綻を防げていました。 二点もリードして前半を終えます・・・夢のような展開ですね。 アモリム監督の理論がやっと形になったと思えていました。 信じて待っていたのは正解だった?

F1 2025 R20 メキシコ

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ポールポジションのノリスが好スタートを切りました。 予選2位のルクレール、3位のハミルトン、4位のフェルスタッペンが2位を争いました。 ルクレールとフェルスタッペンはコース外に外れて戻ってきましたよ。 ルクレールがハミルトンの前に居るんですが問題は無いみたいです。 ノリス、ルクレール、ハミルトン、フェルスタッペンの順でレースが始まりました。 ノリスがルクレールを引き離していきます。 2位争いをしてくれたのでDRS圏外に出てくれたのが良かったみたい。 トップ走行なのでタイヤを傷めずに走る事ができています。 勝ちが見えてきました。 フェルスタッペンがハミルトンに仕掛けました。 ハミルトンがコース外に出てしまいます。 コースに戻ってきたんですがフェルスタッペンの前に戻ったのが問題となりました。 リードを得たと判断されて10秒ペナルティを受けてしまいます。 ノリス、ルクレール、ハミルトンはソフトタイヤでスタートしていました。 フェルスタッペンだけがミディアムタイヤでスタートしています。 交換時期がずれる事になりました。 ハミルトンはタイヤ交換時にペナルティを支払い順位を落とします。 ルクレールとノリスは問題無く交換を終えました。 フェルスタッペンが遅れて交換を行いました。 タイヤはノリス、ルクレールがミディアム、フェルスタッペンがソフトに交換しています。 後続の車はツーストップを選ぶ車がでてきました。 トップ勢はワンストップで走り切る作戦を取りました。 予選で失敗したピアストリが順位を上げてきました。 4位のベアマンを抜ければドライバーズ選手権でトップを守れたんですがね・・・ 追いつけそうだったんですがサインツがコース上に車を止めてヴァーチャルセフティーカーが出動する事になり抜けなくなりました。 フェルスタッペンもルクレールを抜けそうだったんですがヴァーチャルセフティーカーが出たので抜けなくなりました。 ノリス、ルクレール、フェルスタッペンの順でゴールしました。 ノリスがポールかの見事な勝利を飾りドライバーズ選手権でトップに立ちました。 ピアストリとの差は1です。 フェルスタッペンもトップとのポイント差を縮める事ができました。 三人の争いになりそうです。 総括 マクラーレンが速さを取り戻したのかと思ったんで...

プレミアリーグ 2025-2026 8節 リバプール vs マンチェスターユナイテッド

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前半 リバプールのロングキックに対する競り合いにエンベウモが勝ちます。 アマドにボールが渡りユナイテッドのカウンターが始まります。 一度は倒れていたエンベウモが立ち上がりライン裏を目掛けて駆け出しました。 アマドからのボールに足を出してゴールを決めてくれました。 ユナイテッドが開始直後に先制に成功しました。 アモリム監督になってからの初の連勝が掛かっているので幸先の良いスタートになりました。 リバプールはサイド展開からクロスを狙ってきました。 ユナイテッドはツーラインを敷いてパスの出所を塞ごうとしてきました。 何度かクロスを入れられてガクポにポスト直撃のシュートを打たれました。 ゴールを奪われてもおかしくないタイミングでのシュートだったのでついています。 ユナイテッドは自陣のツーラインでボールを奪ってから前に蹴りだしゴールまで一直線に攻めてきました。 中盤を組み立てないのがいい方向に出ている様に見えました。

F1 2025 R19 アメリカ

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予選3位のルクレールがソフトタイヤでのスタートを選びました。 注目のスタートで予選2位のノリスをかわしました。 ポールポジションのフェルスタッペンに届けば面白くなったかもですが届きません。 フェルスタッペンがリードを築いていきます。 ルクレールとノリスの争いが激しくなりました。 タイヤ寿命が短いルクレールはタイヤ寿命を延ばそうとしているようでした。 ノリスは果敢に仕掛けるんですが並ぶまでには至りません。 ルクレールがタイヤ交換に入りハミルトンが3位に上がってきました。 フェルスタッペンとノリスの差が大きいので余裕で後ろを見ながら走っています。 上位勢ではフェルスタッペンが最後にタイヤ交換に入りました。 トップで戻って来て後ろを見ながらの走行を続けています。 1回目の交換後にルクレールがノリスの前に戻っています。 ルクレールとノリスの争いが始まりました。 ノリスがルクレールを抜いて2位にあがりました。 フェルスタッペンに追いつく事はできませんでした。 フェルスタッペンが逃げ切りました。 シーズンの後半に入りフェルスタッペンが高確率で勝利しています。 ドライバーズ選手権が三つ巴になる可能性が出てきましたね。 面白くなってきました。 ポールポジション:フェルスタッペン 1位:フェルスタッペン 2位:ノリス 3位:ルクレール 詳細: F1 2025 R19 アメリカ

キリンチャレンジカップ2025 日本 vs ブラジル

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前半 ブラジルがボールを動かしてきました。 日本はボールを取りに行くのではなく守備ブロックを作って守っています。 自陣でボールを奪えるんですが前に出ていけないので攻撃に移れません。 上手く守れていたんですがラインの裏にパスを入れられて失点を重ねる事になりました。 ブラジルが前半に二点を先行する事になりました。

F1 2025 R18 シンガポール

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フェルスタッペンがスタートタイヤにソフトを選びました。 ポールポジションのラッセルはミディアムタイヤを選択しているのでスタートで仕掛ける意思表示に思われました。 スタートで並べるかと思ってたんですがラッセルが余裕で前を維持しました。 ノリスがピアストリを抜いて前に出ました。 ラッセル、フェルスタッペン、ノリス、ピアストリの順でレースが始まりました。 ソフトを履いているフェルスタッペンがラッセルに接近すると期待したんですが放されて行きます。 フェルスタッペンとノリスにも差ができています。 フェルスタッペンのタイヤ交換時期がやってきました。 気にしているのはクラッシュによるセフティーカー導入なんですが何も起こりません。 問題無い交換を終えてコースに復帰しました。 ミディアムスタートの他のドライバーは周回を重ねているのですが順位変動は起こらなそうです。 ミディアムタイヤの交換時期がやってきて交換に入りました。 ピアストリのチームが交換に手間取りノリスを抜くチャンスを逸しました。 交換後にノリスとフェルスタッペンの差が小さくなります。 DRS圏内に入り込んでノリスが追いかけています。 抜き難いコースなので前に出る事はできません。 ラッセルが単独走行でミスなく走り切り勝ちました。 終盤に前後の差があったハミルトンがソフトタイヤに交換して前を狙いました。 一度はルクレールを抜いてアントネッリに迫ったんですがブレーキが壊れました。 曲がれなくなったようで遅いペースで周回してゴールしました。 コース外を走っていたのでペナルティを貰い8位になりました。 抜き難いコースでクラッシュが多発する程走り難いコースでは無いようです。 セフティーカー出動が無かったので順位変動はありませんでした。 フェルスタッペンとノリスの争いは緊迫してましたが抜け無さそうにも思えました。 抜き難いコースは順位変動が少ないので見どころは少ないね。 ノリスが3位、ピアストリが4位に入った事でマクラーレンがコンストラクターズチャンピオンを決めました。 2年連続のチャンピオンです。 おめでとうございます。 ドライバーズの方はピアストリの順位が下だったのでノリスとフェルスタッペンが差を縮めました。 まだまだピアストリが優勢ですがフェルスタッペンが高得点を続けてい...

プレミアリーグ 2025-2026 7節 マンチェスターユナイテッド vs サンダーランド

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前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 上手くパスが繋がりクロスを入れる事ができていました。 マウントが見事なトラップからシュートを放って先制しました。 早い時間帯に先制できたのは良かったです。 ユナイテッドはパス攻撃を続けてサンダーランドのゴール前を脅かしています。 左サイドからダロトがロングスローを入れてきました。 シェスコがリバウンドのボールに足を出して押し込みました。 前半で二点差をつける頼もしい試合運びをしています。

プレミアリーグ 2025-2026 6節 ブレントフォード vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 全体にラインを押し上げて攻めていました。 パスは繋がるんですが縦に遅いので相手の守備ブロックを突破する必要がありました。 敵陣でパス交換している時に奪われてしまいカウンターを貰ってしまいます。 ディフェンスラインを押し上げるタイミングで裏にロングボールを出されたのでオフサイドが取れませんでした。 ゴールを決められてしまい先制を許す事になりました。 ユナイテッドはパス攻撃を続けます。 ブレントフォードの守備ブロックを攻略できないので途中で進行を止められています。 ボールを取られなければ問題無いんですが取られてしまい裏を狙われました。 ブレントフォードは左に展開してから右に出してシュートしてきました。 一度はバユンデルが弾きましたが味方に当たってしまいブレントフォードの選手の前にボールが落ちます。 シュートを決められ追加点を奪われました。

F1 2025 R17 アゼルバイジャン

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スタートで大事件が起こりました。 ピアストリがフライングしそうになりブレーキを踏んだ事でアンチストールシステムが起動して発進が遅れました。 順位を落としているので取り戻そうとしたようですがクラッシュしてしまいます。 1周目でチャンピオンシップリーダーが居なくなってしまいました。 争っているノリスもスタートに失敗していました。 セフティーカーが入りローリングスタートで再開になりました。 フェルスタッペンが好スタートを切り再開されます。 フェルスタッペンがファステストを更新しながらリードを広げていきました。 メルセデスの二人が争っています。 角田が隙をついて前にでてきました。 フェラーリのルクレールとマクラーレンのノリスが争っています。 スタート時にミディアムタイヤを選択したドライバーがタイヤ交換に入ります。 ノリスのタイヤ交換が遅くなりアンダーカットの機会を失いました。 ハードタイヤでスタートしたトップを走っているフェルスタッペンは最後に交換を行いました。 トップで戻ってきています・・・余裕の展開ですね。 少し雨が降って来てミディアムタイヤに交換したドライバーにチャンスが来ました。 ミディアムタイヤのハミルトンがハードタイヤのルクレールの前に出ました。 雨が味方してくれたようです。 フェルスタッペンが完璧なレースで勝利しました。 ウィリアムズのサインツが3位に入りました。 ここにきてレッドブルが速さを増しているように思えます。 残りのレースでフェルスタッペンが連勝を重ねそうな感じがしますね。 ドライバーズチャンピオンシップで大逆転はあるのでしょうか? ピアストリがノーポイントだったのでノリスが25点差まで詰め寄りました。 1レース差なのでノーポイントレースを作ってしまうと並ばれます。 面白くなってきました。 レッドブルの速さがマクラーレンに届いているのか?楽しみになってきました。 今日の勝利は何かが大逆転が起こりそうな期待を持たせてくれました。 ポールポジション:フェルスタッペン 1位:フェルスタッペン 2位:ラッセル 3位:サインツ 詳細: F1 2025 R17 アゼルバイジャン

プレミアリーグ 2025-2026 5節 マンチェスターユナイテッド vs チェルシー

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前半 ユナイテッドが出てきました。 出足が良いのでボールを奪えています。 自陣からのロングボールにエンベウモが反応しました。 残っているのがキーパーだけだったので交わせば確実に得点になる場面でした。 サンチェスが飛び出して来てボールを奪いにきましたがエンベウモが先にボールを前に蹴りだします。 サンチェスはエンベウモと激突してしまい決定機阻止と判定されレッドカードを貰います。 開始早々にユナイテッドは数的優位になりました。 ボールを動かせるようになったのでサイドチェンジを織り交ぜて攻撃してきました。 ゴール前にブルーノが飛び出してクロスを押し込み先制しました。 ユナイテッドがボールを動かし攻めていました。 チェルシーは守備を固めているので中々追加点を奪えません。 セットプレーからゴール前にボールを入れました。 リバウンドをカゼミーロがヘディングで押し込んで追加点を奪いました。 二点を先行していたんですが追加時間にチェルシーにカウンターを貰います。 カゼミーロが相手を掴んでしまい二枚目のイエローを貰ってしまいます。 ユナイテッドも10人になってしまいました。

Uefa Champions League 2025-2026 MD1 レアルマドリード vs マルセイユ

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前半 レアルがパス攻撃で攻めてきました。 ゴール前にボールが入りエムバペがオーバーヘッドで狙いました。 決まったら最高にカッコよかったんですが外れます。 レアルが押していたんですがアクシデントが発生しました。 トレント(アレクサンダーアーノルド)が太股を痛めてしまいカルバハルと交代しました。 マルセイユがレアルのボールを中盤で奪い取りカウンターを発動しました。 レアルは人数居たんですが対応できず先制されてしまいます。 レアルがパス攻撃を継続してきました。 左サイドから攻める時間が長い印象でした。 ロドリゴがペナルティエリア左に入り込んで突破を狙っていました。 倒されてしまいPKを獲得します。 エムバペが決めて同点に追いつきました。

プレミアリーグ 2025-2026 4節 マンチェスターシティ vs マンチェスターユナイテッド

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前半 シティがボールを動かしてきました。 ユナイテッドはゴール前に押し込まれないように守れていました。 パスコースを切ってクロスを入れられないようにしていたんですがエリア内に入り込まれてしまいます。 ゴール前に入っている選手にはマークは付いていたんですが後ろから入って来たフォーデンに小さいクロスが繋がります。 ヘディングで決められてしまいました。 あれはマークに付けない動きなので仕方ないね。 ユナイテッドがパス攻撃で反撃を始めます。 シティは素早く自陣に戻ってユナイテッドの攻撃を防いでいます。 ボールは動かせるんですがエリア内に縦パスを入れられないのでチャンスが作れません。 横からのクロスだけでは対処されてしまうので攻撃は止められてしまいます。 シティに自陣からのカウンターをさせなかったのは良い点でした。

F1 2025 R16 イタリア

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ポールポジションのフェルスタッペンが普通にスタートしました。 予選2位のノリスが並びかけました。 フェルスタッペンが1コーナーをコース外からクリアしたので順位の入れ替えが行われました。 予選3位のピアストリは予選4位のルクレールに抜かれました。 ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、ピアストリの順で始まりました。 フェルスタッペンはストレートが速いのでノリスを抜き返してトップに戻りました。 ピアストリに数周でルクレールの前に出ました。 フェルスタッペン、ノリス、ピアストリ、ルクレールの順でレースの大部分が進行する事になります。 タイヤのデグラデーションが小さいのでトップ勢は中々交換に入りませんでした。 フェルスタッペンとノリスとの差が広がっています。 フェルスタッペンは自分が交換後にイエローが出るのを警戒しているようでした。 レース距離の半分を過ぎても交換に入りませんでした。 予選結果から5グリッド降格しているハミルトンが見せてくれました。 コース上で順位を上げてきました。 前に車が居ない位置に戻れる事になりフェルスタッペンがタイヤ交換を行いました。 交換後にクラッシュが発生してセフティカーか?と危ぶまれたんですが2台とも走り出せたので入ります。 マクレーランはルクレールにアンダーカットされる可能性があったので2位のピアストリからタイヤ交換を行いました。 続いてノリスがタイヤ交換を行ったんですが左フロントの交換に手間取りコース復帰時にピアストリに抜かれました。 本来なら順位が上のノリスからタイヤ交換を行うのが常道だったので順位の入れ替えを行いました。 ピアストリが大人しく従ったのが印象的ですね。 この二人は激しくチャンピオンを争ってるんですが仲良し度は下がってない? フェルスタッペンがトップに復帰してゴールしました。 総括 フェルスタッペンが速すぎましたね。 タイヤのデグラデーションが小さかったのでマクラーレンの優位性が失われたようです。 ノリスは3点返せたので良かったかもな。 フェラーリも2台揃ってポイント取れたので良かったです。 基本的な速さで負けているので何かをしないと苦しそうです。 残りレースが少なくなってきたので開発するのかな? ドライバーズチャンピオンシップが少し縮まったので面白さが増したな。...

F1 2025 R15 オランダ

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ポールポジションのピアストリが好スタートを切りました。 ノリスの加速が鈍くてフェルスタッペンに攻められます。 フェルスタッペンがノリスの前にでますよ、コース外に飛び出しそうになりますが踏みとどまります。 ピアストリがトップでレースが始まります。 ノリスはフェルスタッペンを抜く必要があるのでタイムを失いました。 結局フェルスタッペンを抜くんですがピアストリとの差が大きくなりました。 途中で雨が降ってくる可能性を心配しながらのレースとなっています。 一回目の交換時期がやって来たんですが雨は激しくならないとの予想からスリックタイヤを選択しています。 ルクレールがタイヤ交換した直後にハミルトンがクラッシュしてしまいセフティーカーが出動しました。 これで後ろを走っていたラッセルに抜かれてしまいます。 差が無くなりノリスにチャンスが来たんですがピアストリが守っています。 ルクレールがラッセルに仕掛けてコースの内側から抜きました。 四輪全てがコース外に出ていた可能性があるのでレース後審議となっています。 ピアストリがトップを守ってレースを進めています。 ノリスとの差が1秒以内にならないように走っているように見えますね? トップの二台は別次元に速いので完全にチームメイトバトルと化しています。 ルクレールがタイヤ交換をしてコースに戻った直後にアントネッリとぶつかりました。 ルクレールはフロントノーズを失いコース上に止まります。 今日はフェラーリとメルセデスがよく絡むなー これでフェラーリは二台リタイヤとなってしまいます。 セフティーカーが導入されてノリスにチャンスが来ました。 再スタートは二回目なんですがピアストリに隙はありませんでした。 トップを維持して周回を重ねています。 勝たないとポイント差が開いてしまい苦しくなるノリスのマシンにトラブルが発生しました。 白煙を上げて止まってしまいました。 セフティーカーが入り再スタートになります。 フェルスタッペンが仕掛けたんですがピアストリが守りトップは変りません。 ハジャーが三位に上がりラッセルとの勝負となります。 ラッセルはルクレールとクラッシュしたときにフォロアを壊していて速さに欠けました。 ハジャーが3位を守り切り初の表彰台を手に入れいます。 おめでとうございます!! ...

プレミアリーグ 2025-2026 3節 マンチェスターユナイテッド vs バーンリー

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前半 ユナイテッドがパス攻撃をしてきました。 バーンリーは前から取りにはきませんでした。 ユナイテッドがバーンリー陣内でボールを動かしています。 コーナーキックが増えていきます。 コーナー近くのフリーキックからのヘディングで先制しました。 バーンリーがパス攻撃をしてきます。 ユナイテッドは下がりながら守っています。 シュートを打たせない守備はできています。 ユナイテッドがボール奪い返して攻めてきました。 カウンター攻撃ができたんですがシュート決まりません。

プレミアリーグ 2025-2026 2節 フルハム vs マンチェスターユナイテッド

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前半 試合開始直後からユナイテッドが攻めてきました。 フルハムは自陣で守る事にしたようです。 ユナイテッドがエリア内にパスを入れてきます。 フルハムが守り失点を防いでいました。 ユナイテッドがキーパーからのロングボールでカウンターを狙いました。 シュートを放てたんですが左ポストに当たりゴールにはなりません。 ログボールを使った良い攻撃でした。 ユナイテッドが攻撃を続けてフルハムのエリア内に押し寄せます。 PKを獲得しました。 ブルーノが蹴ったんですが珍しくゴールの上に飛んでしまい外します。 ここで先制できなかったのが痛かったです。

プレミアリーグ 2025-2026 1節 マンチェスターユナイテッド vs アーセナル

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前半 ユナイテッドのパスが繋がっています。 アーセナル陣内に攻め込む事ができています。 アーセナルは受けていたんですがボールを奪えるようになりチャンスを作ります。 コーナーキックを得てゴール前に入れてきました。 キーパーのバユンデルが動きを封じられていました。 片手でのクリアが小さくなり後ろにいた選手にヘディングで決められました。 崩されたわけではないんですが先に取られてしまったよ。 ユナイテッドはボールを繋いで攻めています。 ラインを高くして人数をかけて攻めています。 ラインの裏を狙われますがデリフトが追いついてシュートを防いでいます。 ボールが繋がり良い攻撃ができていますが得点が奪えません。

F1 2025 R14 ハンガリー

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スタートでノリスが失敗しました。 順位を落としてしまいます。 ポールポジションのルクレールがレースを引っ張る事になりました。 マクラーレンはノリスが順位を落としたので二人のドライバーで作戦を分けました。 ピアストリが先に動いてルクレールのアンダーカットを狙いました。 ルクレースが反応してタイヤを交換しました。 ノリスはコースに残りワンストップ作戦に変えてきました。 ルクレールは二回目の交換までピアストリの前を守ってんですが抜かれてしまいました。 ラッセルが追いついてきてルクレールを抜きました。 ピアストリがノリスに迫ってきました。 ノリスが0.6秒差を守り切り優勝しました。 マクラーレンのマシンの速さが目立ちました。 ルクレールはラッセルに抜かれてしまったのがなー。 ノリスが勝ってピアストリとの差を9ポイントにしました。 後半戦が激しくなりそうです。 マクラーレンに迫れるチームが居ないようなので二人の争いになるね。 楽しみです。 ポールポジション:ルクレール 1位:ノリス 2位:ピアストリ 3位:ラッセル 詳細: F1 2025 R14 ハンガリー

プレミアリーグ サマーシーズン 2025 マンチェスターユナイテッド vs ボーンマス

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前半 ユナイテッドのパス攻撃が上手くいっています。 中盤で組み立てる事ができているのでゴール前にボールを運べてきます。 左サイドからのドルグのクロスにホイルンドが飛び込んでヘディングで決めました。 ボーンマスはボールを奪っても繋げる事ができていません。 ユナイテッドが早めに攻撃を摘み取っています。 中盤でボーンマスがファウルをしてしまいフリーキックになります。 マウントが素早くラインの裏にボールを入れてきました。 ドルグが走り込んできて決めました。 ボーンマスの反撃があると思ってたんですが上手くいきません。

F1 2025 R13ベルギー

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雨が降っていたのでスタートが大幅に遅れました。 セフティーカー先導によるローリングスタートをが行われました。 予選2位のピアストリがノリスの後背について追い抜きを狙ってきました。 1周目にノリスのトゥに入りストレートで並び抜きました。 そのままトップで周回を重ねます。 動きが出たのはスタートタイヤのインターミディエイトからスリックに変える時でした。 ハミルトンが最初に交換に入ってきました。 これが最高のタイミングで大きく順位を上げる事になりました。 ピットレーンスタートから7位まで順位をあげてきました。 ピアストリはミディアムに交換します。 ノリスは違う事をしないと勝てないのでハードに変えました。 ピアストリがミディアムタイヤを交換するかしないか悩む事になりました。 3位走行中のルクレールに対して前で戻れるだけのリードを築けませんでした。 ピアストリはコースに留まる事にしました。 ルクレールは4位のフェルスタッペンに迫られています。 1秒差を守ってDRSを使えないように防御していました。 ラスト2周でノリスがトゥに入れそうな距離まで迫って来たんですがミスをしました。 1秒ほど損してしまいピアストリを逃がすこととなりました。 ピアストリが勝ちノリスとの差を16点に広げました。 ハミルトンが大きく順位をあげて目立っていました。 フェラーリはアップデートが機能したみたいですね。 ルクレールはフェルスタッペンの追撃を耐える事ができました。 ピアストリが少しずつリードを広げていってますね。 ノリスは勝たないと不味いな・・・次も負けてしまうと・・・ 1レース分の差が付くのは不味いぞ。 ポールポジション:ノリス 1位:ピアストリ 2位:ノリス 3位:ルクレール 詳細: F1 2025 R13ベルギー

プレミアリーグ サマーシーズン 2025 マンチェスターユナイテッド vs ウエストハム

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前半 ユナイテッドが攻撃してきました。 ラインの裏を狙う攻撃してきてホイルンドにチャンスが来ます。 競り合いを制してシュートを打ちましたが左ポストに当たりました。 攻撃を続けるユナイテッドがPKを獲得してブルーノが決めて先制しました。 ウセストハムが反撃してきましたがユナイテッドがエリア内でブロックしてリードを保ちました。

F1 2025 R12 イギリス

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雨はやんでいるけど路面は濡れている状況でのスタートとなりました。 セフティカー先導でのフォーメーションラップとなりました。 ここでルクレールとラッセルがピットに入りミディアムタイヤに交換しました。 路面状態が好転すると読んだようです。 先頭集団での混乱はありませんでした。 フェルスタッペンとピアストリが僅差で争う展開で始まります。 後方で滑ってコースアウトするマシンが多く出てイエローフラッグが出ています。 多少混乱したんですが先頭集団は上手く対応していました。 ピアストリがフェルスタッペンに付いて行って抜きます。 トップに立つとフェルスタッペンを引き離していきました。 雨が降り始めたのでドライタイヤに交換してレースを始めた人たちは裏目に出ました。 トップ集団はインターミディエイトの性能が落ちたあたりで交換に入りました。 トップのピアストリが差を広げていたんですがセフティーカーが入る事になり差が無くなります。 セフティーカーラップの終了時にピアストリが急ブレーキを踏んだ事でフェルスタッペンが前に出てしまいます。 ピアストリに10秒のペナルティが出される事になりました。 直後の再スタート時にフェルスタッペンがスピンして順位を落とす事になりました。 ピアストリ、ノリスの順になりレースが再開されます。 ヒュルケンベルグとストリールが他とは違うタイミングでタイヤ交換を行っていたので順位を大きくあげています。 ハミルトンはトップ集団と同じタイミングでタイヤ交換を行っていたので前との間に数台入られる事になりました。 それらのマシンを抜いて行きヒュルケンベルグの後ろまでやって来ました。 残り10周くらいのタイミングでスリックタイヤに交換する事になりました。 ピアストリはペナルティを消化したのでノリスに抜かれます。 ノリス、ピアストリ、ヒュルケンベルグ、ハミルトンの順でゴールを目指す事になりました。 ハミルトンに勢いがありヒュルケンベルグに追いつくか?と思われましたが無理でしたね。 ヒュルケンベルグがミスなくドライブしてキャリア初の表彰台を手に入れました。 ノリスがピアストリとの差を守って優勝しました。 雨が降っていて水煙が巻きあがりドライバーは視界が悪かったようですが見ている分には非情にカッコよかったです。 白い煙の中から飛び...

F1 2025 R11 オーストリア

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フォーメーションランプの開始時にサインツがスタートできませんでした。 随分と遅れてスタートしたんですがスタートがやり直しになります。 サインツは戻って来てピットスタートになったんですがリアのブレーキが燃えてしまいます。 再スタートは無理と判断されてリタイヤとなりました。 フォーメーションラップをやり直して再スタートが切られます。 予選2位のルクレールがポールポジションのノリスに仕掛けたんですが行き場を失います。 予選3位のピアストリがルクレールを抜いて2位に上がりました。 予選4位のハミルトンはラッセルに抜かれてしまいます。 3コーナーに到達して混乱が続いていてフェルスタッペンにアントネッリが突っ込んで揃ってリタイヤとなりました。 コース脇に止まった2台を撤去する為にイエローフラッグが出て追い抜きが禁止となります。 撤去が終わるとローリングスタートでレースが始まりました。 ノリスとピアストリが接近戦を始めました。 クロスラインでピアストリが一旦は抜くんですがノリスが順位を取り戻します。 ノリスとピアストリが僅差で争う展開で始まりました。 ハミルトンはラッセルに追われていますが上手くブロックして差を広げていきました。 ラッセルと距離ができた頃にはルクレールとの距離も離れてしまいます。 ノリスとピアストリ、ルクレールとハミルトンが固まって走る事になりました。 メルセデスは今回あまり調子は良く無いようでした。 フェラーリとの差が開いてしまいレースが3つの塊に分断されました。 マクラーレンの2台のトップ争い、フェラーリ2台、それ以下となります。 ピットストップで順位変動が起こる事もなくレースが進行していきます。 マクラーレンの2台は最大でも3秒の差ができるくらいでした。 終始ノリスが前で安定して走行しています。 ピアストリはDRS圏内まで入れられず仕掛ける事ができませんでした。 フェラーリの2台も争うまで接近する事はありませんでした。 それぞれ単独走行で走っています。 ノリスが余裕を持ってリードを守り勝ちました。 これで少しピアストリとの差が縮まりました。 マシンの性能的にはマクラーレンが圧倒しています。 フェラーリはピット作業が速いんですがそれを活かせるだけマシンが速くない。 フェラーリが性能を上げてきた印象を...

F1 2025 R10 カナダ

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ポールポジションのラッセルが綺麗なスタートを切りました。 フェルスタッペンが続きます。 後方でも混乱なく始まりました。 スタートでメルセデスのアントネッリがピアストリを抜きました。 ラッセルがペースを維持してフェルスタッペンとの差を広げていきます。 アントネッリがフェルスタッペンに追いついてきました。 フェルスタッペンは抜かれる前にタイヤ交換に入ります。 ラッセルが即座に反応してオーバーカットを防いできました。 暫くアントネッリがトップを周回する事になります。 路面温度が高いので二回交換になりそうですが一回で行ける可能性も少しありました。 フェラーリのルクレールがコース上に留まり一回交換を狙ってきます。 予選で後ろになったので可能性を広げようとしたようですが無理でした。 全員が二回交換になるんですがルクレールがハミルトンの前に出られました。 1位から7位までのレースと8位から20位までのレースに分断される事になりました。 ハミルトンは一回目の交換後に周回遅れに囚われてしまい抜くのに時間がかかってしまい順位を落としました。 ノリスとピアストリでタイヤ交換のタイミングがずれたんですが二回目の交換を終えた時点でピアストリ、ノリスの4位争いになっています。 フェラーリのルクレールとハミルトンが6位、7位になっています。 こっちは距離があったので問題無かったんですがマクラーレンは僅差でした。 3位を走っているアントネッリ、ピアストリ、ノリス、がそれぞれ1秒以内の差で争う事になりました。 これによってフェルスタッペンは2位を守れる事になりました。 アントネッリはフェルスタッペンのDRS圏内に入れそうなところまで来てたんですが防御に回る事になります。 ノリスがピアストリのDRS圏内に入り接近してきます。 ピアストリが頑張りアントネッリのDRS圏内に入りました。 お互いにDRSを使いながら競り合う事になります。 ノリスがメインストレートで仕掛けた時にフロントウィングをピアストリの左リアタイヤに当ててしまいます。 ウィングが脱落してノリスはリタイヤとなりました。 ピアストリは左リアタイヤを痛めたんですが後ろのルクレールとの差が大きいかったのでタイヤ交換を行っても前で戻れました。 コースわきにノリスの車が止まったのでセフティーカー...