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5月, 2017の投稿を表示しています

セリエA 2016-2017 38節 インテル vs ウディネーゼ

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前半 インテルのパス攻撃が上手くいっていました。 ゴール前までボールを運べています。 左サイドからの攻撃が多めです。 左サイドからペリシッチがペナルティエリア深くまで侵入して中央にボールを返しました。 エデルが押し込んで先制します。 インテルの攻撃時間が続きました。 前半だけで3点を取りました。 ウディネーゼは攻撃してきましたが最後のシュートを外していました。

セリエA 2016-2017 38節 カリアリ vs ミラン

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前半 お互いにパス攻撃をしてきました。 中盤でのぶつかり合いは無くペナルティエリア近辺までボールを運べていました。 ゴール前のディフェンスが良かったのでシュートは打てませんでした。 ミランが攻撃をしようとしてラインを上げたときに中盤で奪われました。 オフサイドを取りそこなりシュートを打たれました。 これが決まってカリアリが先制しました。 ミランは足元へのパスを繋いで本田の居る左サイドから攻めようとしていました。 カリアリディフェンスを突破できず攻撃をやり直す場面が多かったです。

F1 2017 Round6 モナコ 決勝

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上位勢は予選順位通りにスタートしました。 ライコネン、ベッテル、ボッタス、リカルドの順で進みました。 ライコネンが快調に走っていました。 一回目のタイヤ交換にライコネンから入りました。 ライコネンは不運です、戻った場所に周回遅れが居てペースが上がりませんでした。 ベッテルはライコネンが入った後からタイヤ交換に入りました。 ライコネンが周回遅れに引っかかっている間に古いタイヤで飛ばしました。 ベッテルがコースに合流するとライコネンの前に戻りました。 合流地点を走るベッテルがライコネンから見えていますね。

Uefa Europa League 2016-2017 Final アヤックス vs マンチェスターユナイテッド

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前半 ユナイテッドがパスを繋いで攻めてきました。 サイドからのクロスを狙ってきました。 意外と崩せています、シュートだけが決まらないだけでした。 アヤックスもパスを繋いだ攻撃をしてきました。 パス本数が多いですね細かく繋いできましたがユナイテッドがディフェンスに戻り切っているのでシュートが打てませんでした。 ユナイテッドが先制しました。 コーナーキックからのボールがポグバに繋がりました。 ポグバが左足で打ちました、このボールがブロックに行ったアヤックスディフェンスの後ろ脚に当たりコースが変わりました。 アヤックスは不運です。 アヤックスがボールを動かす時間が増えるのですがユナイテッドが的確なディフェンスをしていたのでアヤックスにはチャンスがありませんでした。

セリエA 2016-2017 37節 ミラン vs ボローニャ

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前半 お互いにパスを繋いだ攻撃をしてきました。 中央を突破しようとしていました。 お互いのペナルティーエリア周辺までボールを持ち込めましたがペナルティエリアに侵入する前にボールを奪われていました。 中盤からのディフェンスの意識が高かったのか得点は入りませんでした。

セリエA 2016-2017 37節 ラッイオ vs インテル

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前半 ラッイオが積極的に攻めてきました。 インテルはディフェンスに負われる事になります。 ラッイオがペナルティエリア内でドリブルを仕掛けました。 スピードで負けたインテルディフェンスは足を掛けてしまいました。 PKを得てラッイオが先制しました。 インテルが反撃を開始しました。 パスでボールを運び中央から攻めました。 押し込む時間を作りだし二点を取りました。 . 後半 ラッイオが攻めてきますがインテルが寄せて来ました。 ぶつかり合いが激しくなります。 インテルが追加点を奪い二点差にしました。 ラツィオがイライラしだしてイエローカードが増えます。 ペナルティエリアでのダイブで二枚目のイエローを貰い退場者を出しました。 一人少なくなったラツィオは益々イラつき出したようです。 二人目の退場者をだしてしまいます。 インテルが数的優位を守って逃げ切りました。 . 総括 インテルが久々の勝利を掴みました。 8試合ぶりですね。 今日も勝てないと9試合連続未勝利の不名誉な記録を作る所でした。 インテルは良く走る良い試合をしたと思います。 ゴール前でのパス交換の制度が低いですが、それ以外は良かったと思います。 次の最終節も勝っていい雰囲気でシーズンを終えて欲しいですね。 . 今日の★ エデル(インテル) 時間 得点者 所属チーム 得点形式 18 Keita ラツィオ PK 31 Andreolli インテル 足 37 Hoedt ラツィオ OG 74 Eder インテル 足 ホーム 37節 アウェイ ラツィオ 2017/05/21 インテル 3,5,2 陣形 3,4,3 1 得点 3 2 総シュート数 7 1 シュート枠内 2 1 シュート枠外 5 0 シュート阻止 0 1 ゴール枠 0 0 セーブ 0 6 コーナーキック 6 4 イエローカード 2 2 レッドカード 0

リーガエスパニョーラ 2016-2017 38節 マラガ vs レアルマドリード

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前半 レアルがパス攻撃をしてきました。 マラガはパスコースを塞ぐディフェンスをしてきました。 レアルが長い縦パスを入れます。 マラガディフェンスがクリアしたのですがクリアボールがイスコに渡りました。 ロナウドがディフェンスの裏に抜け出しイスコからのパスを受け取りシュートしました。 鮮やかなショートカウンターが決まりレアルが先制しました。 この試合で引き分け以上の成績でレアルの優勝が決まります幸先の良いスタートを切りました。 先制したレアルはボールを動かしマラガ陣内に攻め込んできました。 マラガはボールの取り処に苦労していました。 . 後半 レアルはマラガ陣内にボールを置いておく戦術をとってきました。 サイドに開いてから斜めにドリブルで入ってくる攻め方をしていました。 レアルが押し込んでいる時に追加点を奪いました。 ラモスが最初のシュートを打ちました。 これはキーパーのカメニに弾かれたのですが弾いたボールがバランの胸に当たりベンゼマの前に落ちます。 ベンゼマが押し込んで追加点を奪いました。 バランのパスがオフサイド臭かったですが審判には見えなかったみたいです。 カメニが猛烈な抗議をしてイエローカードを貰っていました。 マラガが縦に速い攻撃でチャンスを作ります。 際どいシュートを打ってきましたがナバスが止めていました。 レアルペースで試合が進みます。 何度かシュートチャンスを作りましたが追加点は奪えませんでした。 . 総括 レアルが勝って33回目の優勝を決めました。 久々の優勝なのでとても嬉しいです。 最終的な勝ち点は93まで伸びました、いい成績ですね。 今のレアルには一体感がありますね。 全員でぴょんぴょん跳ねて喜びを表していました。 チャンピオンズリーグ決勝の前に良い試合ができました。 調子も良さそうなので期待できそうです。 レアルマドリード優勝おめでとうございます!! やったぜ!!! . 今日の★ ロナウド(レアルマドリード) 時間 得点者 所属チーム 得点形式 2 Ronaldo レアルマドリード 足 55 Benzema レアルマドリード 足 ホーム 38節 アウェイ マラガ 2017/05/21 レアルマドリード 4,1,4,1 陣形 4,3,3 0 得点 2 24

プレミアリーグ 2016-2017 37節 レスター vs トッテナム

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前半 トッテナムがパス攻撃をしてきました。 パスが繋がりペナルティエリアに入ってきます。 レスターはシュートコースを消すディフェンスをしていました。 トッテナムがケインのゴールで先制しました。 レスターは奪ったボールを縦に繋いでカウンターを狙っていました。 トッテナムが走り負けなかったのでシュートまで持って行けませんでした。 トッテナムはソンのゴールで追加点を奪いました。 . 後半 トッテナムのペースで進行していきました。 トッテナムは攻撃が失敗に終わった後もリバウンドを奪って攻撃を続行してきました。 トッテナムが前掛かりになってきました。 レスターがカウンターで反撃しました。 チルウェルが決めて一点を返します。 一点差になったのでレスターの攻撃機会が増えるかとおもったのですがトッテナムが攻撃の手を強めました。 レスターはボールを奪えなくなります。 ここからケインとソンが追加点を奪います。 点差が開いたのですがレスターはボールを奪おうとしていました。 ケインの連続ゴールが決まります。 レスターディフェンスを抜き切らないで股を抜いたシュートをバイタルエリアから打ってきました。 . 総括 得点王を争うケインが四点を取ってトップに立ちました。 二位に二点差を付けたので得点王が取れそうです。 レスターは最後まで攻めようとしていましたがボールの取り処が無かったです。 トッテナムが上手いボールまわして得点を重ねました。 得点シーンは縦に抜け出すドリブルが絡んだプレーが多かったです。 トッテナムが快勝しました。 . 今日の★ ケイン(トッテナム) 時間 得点者 所属チーム 得点形式 25 Kane トッテナム 足 36 Son トッテナム 足 59 Chilwell レスター 足 63 Kane トッテナム 頭 71 Son トッテナム 足 88 Kane トッテナム 足 90+2 Kane トッテナム 足 ホーム 37節 アウェイ レスター 2017/05/17 トッテナム 4,4,2 陣形 3,4,3 1 得点 6 12 総シュート数 30 9 シュート枠内 18 3 シュート枠外 12 0 シュート阻止 0 0 ゴール枠 0 6 セーブ 4 4 コーナーキック 4 3

リーガエスパニョーラ 2016-2017 21節 セルタ vs レアルマドリード

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前半 レアルがパスを繋いだ攻撃をしてきました。 セルタもパスを使った攻撃をしてきました。 共にゴール前に持ち込めていました。 レアルがロナウドのゴールで先制しました。 セルタがボールを動かすようになりました。 レアルはペナルティエリアに入ってくるクロスに対して寄せてきました。 セルタはシュートコースを限定されていました。 . 後半 セルタがラインを上げて攻めてきました。 レアルのカウンターが決まりました。 イスコが中盤で受けてドリブルをして二人を交わしました。 ロナウドが縦に飛び出しシュートしました。 良い飛び出しでした。 レアルがリードを保っていましたがセルタが押し込んできました。 セルタはペナルティエリアに入り込んでパスを繋ごうとしました。 バランの腕にボールが当たったように見えました。 抗議してイエローカードを貰ってしまいます。 二枚目のイエローカードだったので退場になってしまいました。 数的優位にたったレアルはラインを高くしてきました。 イスコガ中盤で奪われてしまいカウンターを貰いました。 ラモスが戻ってきて足を出しましたがグイデッテイのシュートがラモスの足に当たりコースが変わって決まりました。 一点差になりましたがレアルは慌てませんでした。 人数を掛けてサイドから攻めてきました。 マルセロがペナルティエリア左角で受け取りドリブルで動かしてクロスを入れました。 ベンゼマがマルセロのクロスに合わせてキーパーの後ろに出てきて足に当てて決めました。 これで二点差となりました。 レアルは前線でボールを動かしていました。 パスが繋がりセルタはボールを奪えなくなりました。 最後に押し込んでいる時にクロスにパスが入りました。 クロスがディフェンスが飛び込むのを待ってからシュートして追加点を奪いました。 . 総括 順位表から暫定が消えました。 レアルが首位に立ちました。 最終節で引き分け以上で五年ぶりの優勝が決まります。 遂に此処まできましたね。 調子は良さそうなので行けそうですね。 セルタは監督がベンチ入りできなかったのでアシスタントコーチが指揮を執っていたのですが、アシスタントコーチも退席になり、別なアシスタントコーチが指揮を執る事になっていました。 セルタは熱い戦いをしたのですが負けてしま

プレミアリーグ 2016-2017 34節 マンチェスターシティ vs WBA

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前半 シティがパスを繋いで攻めてきました。 中央から攻めてきます。 WBAは押し込まれることになりました。 デブルイネがペナルティエリア左深くからシュートを打ちました。 キーパーが弾いたのですがジェジェスが詰めました。 シティのパス攻撃が続きます。 アグエロがペナルティエリア左に動く事でディフェンスを引き寄せました。 中央にコースが出来ました、デブルイネがバイタルエリアからシュートして追加点を奪いました。 . 後半 シティがボールを動かしてきました。 WBAはボールの奪いどころに苦労していました。 中盤で奪ったボールをトゥレが運んでアグエロとパス交換をしました。 受け取ったトゥレがドリブルでペナルティエリアに侵入してシュートしました。 アグエロとのパス交換でディフェンスを剥がしてしまいました。 WBAは縦に速い攻撃で反撃を狙っていました。 交代で入ったロブソンカヌーがペナルティエリアに入ってきてクロスに合わせて得点しました。 シティはサバレタを交代で入れてきました。 エティハドでの最終戦だったのでサバレタの最後の雄姿を見ようとファンが盛り上がっていました。 . 総括 シティが勝利して3位に成れそうです。 シティの4位以上が決まったようです。 リバプール、アーセナルとの3位争いになるんですが、どうなるんでしょうね。 最終戦が楽しみです。 サバレタお疲れ様でした。 . 今日の★ デブルイネ(マンチェスターシティ) 時間 得点者 所属チーム 得点形式 27 Gabriel Jesus マンチェスターシティ 足 29 De Bruyne マンチェスターシティ 足 57 Toure マンチェスターシティ 足 87 Robson-Kanu WBA 足 ホーム 34節 アウェイ マンチェスターシティ 2017/05/16 WBA 4,1,4,1 陣形 4,1,4,1 3 得点 1 26 総シュート数 5 17 シュート枠内 3 9 シュート枠外 2 0 シュート阻止 0 0 ゴール枠 0 1 セーブ 7 7 コーナーキック 0 1 イエローカード 2 0 レッドカード 0

プレミアリーグ 2016-2017 37節 トッテナム vs マンチェスターユナイテッド

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前半 トッテナムがボールを動かしてきました。 ボールの受け手が動き回ってパスコースを作っています。 ユナイテッドは押し込まれる事になりました。 パス攻撃は上手く防いでいたのですが左のコーナーキックから先制されてしまいました。 トッテナムはショートコーナーを使ってきました。 左から良い高さにクロスを入れてきました。 ワニャマがヘディングで決めて先制しました。 トッテナムのパス攻撃が続きました。 ユナイテッドはボールを奪う事ができませんでした。 . 後半 トッテナムのペースで進みました。 左サイドからエリクセンがクロスを入れてきました。 ゴール前に走り込んでケインがディフェンスの来たユナイテッドの選手の前に足を出して決めました。 ユナイテッドはサイドからのクロスにやられ過ぎですね。 ユナイテッドはパスで攻撃してきますが上下動が少な目であまりチャンスを作れません。 ユナイテッドは左サイドをパスを受け取ったマルシャルがペナルティエリア深くに侵入してクロスを入れました。 ルーニーが入ってきて足を出して決めました。 良いゴールでした。 ユナイテッドはエレーラ、ムヒタリアン、ラッシュフォードを入れてきて攻撃を活性化させようとしました。 ある程度は縦への攻撃ができるようになりましたが、最後のクロスが合いませんでした。 . 総括 トッテナムがホワイトハートレーンの最後のゲームを勝利で飾りました。 二点目を取ってからは余裕の展開でした。 一点差になっても慌てる事は無かったです。 試合終了と共にファンがピッチに雪崩れ込んできました。 トッテナムにとってはとても良い雰囲気で最高の試合ができたと思います。 . 今日の★ ケイン(トッテナム) 時間 得点者 所属チーム 得点形式 6 Wanyama トッテナム 頭 48 Kane トッテナム 足 71 Rooney マンチェスターユナイテッド 足 ホーム 37節 アウェイ トッテナム 2017/05/14 マンチェスターユナイテッド 4,2,3,1 陣形 4,2,3,1 2 得点 1 15 総シュート数 9 10 シュート枠内 3 5 シュート枠外 6 0 シュート阻止 0 1 ゴール枠 0 1 セーブ 4 8 コーナーキック 3 1 イエローカー

F1 2017 Round5 スペイン 決勝

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予選2位のベッテルが好スタートを決めました。 ハミルトンも悪くは無かったけど並ばれてしまいました。 ベッテルがトップで1コーナーに入って行きました。 3位のボッタスと4位のライコネンが接触しました。 ライコネンが左に飛ばされてフェルスタッペンに激突しました。 ライコネンは左フロント、フェルスタッペンは右フロントを折ってしまいました。 ライコネンはコース上で止まりリタイアとなります。 フェルスタッペンはピットに戻りましたが再スタートはできませんでした。 ベッテルとハミルトンのファウステストを出し合い進行しました。 15周目にベッテルが先にタイヤ交換に入りました。 ソフトからソフトに交換しました。 作業も速かったと思います。 順位はハミルトン、ボッタス、リカルドになります。 ベッテルは早々にリカルドをパスしました。 ベッテルが周回遅れに手間取っていたのでハミルトンがタイヤを交換するかと思いましたがステイします。 タイヤ交換回数が分かれました。 メルセデスのフロントノーズが細くなっていませんか? カッコよくなったね。 ハミルトンは21周目にソフトからミディアムに交換しました。 コースに戻るとベッテルが前に出ていました。 ベッテルがボッタスの後ろに着きました。 ボッタスもタイヤ交換に入るかと思いましたがコース上に留まります。 ボッタスが壁になってハミルトンの援護をする事になりました。 2周ほどの間ボッタスとベッテルの攻防が行われました。 ベッテルが1コーナーでボッタスをオーバーテイクしました。 この間にハミルトンがベッテルとの差を詰めています。 メルセデスが上手いチームプレーでベッテルを追ってきます。 1コーナーで追い抜きを掛けようとしたマッサとバンドーンがぶつかりました。 バンドーンは右フロントを壊してコース上に止まりました。 ヴァーチャルセフティーカーが出ました。 ヴァーチャルセフティーカーが戻った37周目にハミルトンがタイヤ交換を行いました。 ミディアムからソフトに交換しました。 ベッテルも同じ周にタイヤ交換を行いました。 ソフトからミディアムに交換しました。 コースに合流するとハミルトンが横に居ます。 コーナー区間で争っていました。 ちょっと接触したのかな? ベッテルが順位を守りました。 ボ

セリエA 2016-2017 36節 インテル vs サッソーロ

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前半 インテルがパスを繋いだ攻撃をしてきました。 パスは繋がるのですが足元へのパスだけだったのでゴール前でパスコースが無くなってしまいました。 インテルは両サイドも上げて攻撃してきました。 全体的にラインを高めにしていました。 先制したいとの意気込みを感じましたが得点を奪えませんでした。 中盤で奪われてしまいカウンターを貰う事になりました。 インテルディフェンスは2人しか残っていなかったのでペナルティエリアでパス交換されて決められてしまいました。 . 後半 インテルはジョアンマリオと長友に代えてエデルとアンサルディを入れてきました。 攻撃の活性化を狙ったようです。 インテルが攻撃的にきました。 パス攻撃なのですがコースに走り込む受け手は居ませんでした。 サッソーロがカウンターで追加点を奪いました。 インテルはエデルが頑張っていました。 ペナルティエリアに持ち込んでシュートを狙ってきました。 何度か挑戦するうちに良いコースを見つけ出しました。 ペナルティエリア左からディフェンスを交わしてシュートしました。 これが決まって一点を返しました。 インテルは攻撃を続けましたがクロスボールが合いませんでした。 サッソーロはディフェンスを固めて逃げ切りを図りました。 ボールを奪うと時間を使った攻撃をしてきます。 セットプレーでもゴール前に放り込んでくることはしませんでした。 . 総括 サッソーロが上手く戦った印象です。 鮮やかな攻撃をしていました。 インテルは監督を交代させたのですが勝てませんでした。 8試合で勝利無しとなりました。 . 今日の★ Iemmello(サッソーロ) 時間 得点者 所属チーム 得点形式 36 Iemmello サッソーロ 足 50 Iemmello サッソーロ 足 70 Eder インテル 足 ホーム 36節 アウェイ インテル 2017/05/14 サッソーロ 4,3,3 陣形 4,3,3 1 得点 2 24 総シュート数 12 14 シュート枠内 7 10 シュート枠外 5 0 シュート阻止 0 1 ゴール枠 0 2 セーブ 6 15 コーナーキック 2 3 イエローカード 1 0 レッドカード 0

プレミアリーグ 2016-2017 37節 マンチェスターシティ vs レスター

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前半 シティがパスを繋いだ攻撃をしてきました。 レスターは前線からボールを追いました。 シティはペナルティエリアまでボールを運んでシュートコースを作ろうとしていました。 レスターがコースを限定するディフェンスをしてきたので得点にはなりませんでした。 シティが左サイド深くまで入り込んでクロスを入れます。 シルバが入ってきて左足で決めました。 このときスターリングがオフサイド位置で足を出してたのですがオフサイドには成りませんでした。 シティが攻撃を続けてきました。 ペナルティエリアに侵入してきてディフェンスを交わそうとしてきました。 レスターディフェンスの足が掛かったと判定されてPKを得ます。 JesusがPKを決めて追加点を奪いました。 レスターが反撃します。 縦パスを入れて左サイドを突破しました。 ペナルティエリア中央にクロスを入れてきます。 岡崎が走り込んできて左足のボレーでダイレクトに打ちました。 これが決まって一点を返します。 凄いシュートでした、スーパーゴールです。

Uefa Europa League 2016-2017 Semi-finals 2nd マンチェスターユナイテッド vs セルタ

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前半 ユナイテッドが攻撃してきました。 引いて守る事はしないようでした。 セルタは中盤からのディフェンスでパスコースを限定する守備をしてきました。 ユナイテッドが左サイドからチャンスを作りました。 スローインのボールをラッシュフォードがドリブルで持ち込みペナルティエリアにクロスを入れます。 ニアサイドにリンガードが入ってきました。 セルタディフェンスは二枚居たのですがリンガードに向かったようです。 アッファサイドからディフェンスの後ろに走り込んできたフェライニがヘディングで決めて先制しました。 フェライニが上手くゴール前に入ってきました。 リードを広げたユナイテッドはボールをセルタ陣内に置いておくことにしたようです。 . 後半 セルタが攻めてユナイテッドが守る展開となりました。 セルタはミドルシュートが打てるようになりました。 枠に飛ばす良いシュートを打ちましたがロメロが弾いていました。 セルタはペナルティエリア内でのシュートが打てませんでした。 良いクロスが入るのですが最後が当たりませんでした。 セルタが右コーナーキックを得ます。 ショートコーナーを使い工夫してきました。 ペナルティエリア右の角から少し離れた位置からクロスを入れてきました。 ユナイテッドディフェンスの間にボールが入ってきてヘディングで決めました。 セルタが1点返してチャンスが広がります。 アウェイゴールは追いついたので次のセルタが追加点を取れば勝てる状況となりました。 残り時間が少ないのですが緊迫してきました。 両チームとも闘争心が強く出過ぎました。 小競り合いを起こして其々一人の退場者を出してしまいました。 レッドカードがそれぞれのチームに出たよ。 セルタは攻撃を続けユナイテッドは逃げ切りを図りました。 . 総括 最後に退場者をだしてしまいましたがユナイテッドが逃げ切り勝ち上がりを決めました。 最後のプレーでユナイテッドのペナルティエリアにクロスが入りセルタはシュートを打てそうだったのですが当たりませんでした。 このプレーの後終了の笛が鳴りました。 セルタの選手は倒れてしまいました。 ユナイテッドは勝ち抜けを決めましたが決勝戦にバイリーが出られません。 センターバックなので困った事になりました。 優勝できると良いのですが微

Uefa Champions League 2016-2017 Semi-finals 2nd アトレティコマドリード vs レアルマドリード

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前半 レアルが攻撃してきました。 アトレティコも奪ったボールをパスで繋いで攻撃してきました。 両チームとも前線から追う事はしませんね。 ペナルティエリアを固めていました。 アトレティコがチャンスを掴みます。 右からのコーナーキックを得ました。 ニアポストの周辺にボールが入ってきました。 このボールをサウールがヘディングで決めて先制しました。 アトレティコの攻撃が続きました。 トーレスがバランに倒されてPKを得ました。 トーレスの動きが良かったですねバランの足をブロックしてボールに届かないようにしていました。 PKをグリーズマンが決めました。 ナバスが手に当てたのですが決まりました。 レアルは攻撃を続けていました。 押し込んできます。 左サイドでベンゼマがドリブルで突破を図りました。 タッチライン上でボールを動かして二人を交わしてマイナスのクロスを返します。 これをクロースがシュートしました。 キーパーが弾きました、惜しい、ここで終わりかと思ったらイスコが居たぞ。 イスコが押し込んで得点しました。

Uefa Champions League 2016-2017 Semi-finals 2nd ユベントス vs モナコ

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前半 ユベントスが攻撃してきました。 モナコは得点が必要なので困った事になっていました。 ユベントスは守って逃げきる意図は無いようです。 ユベントスはパスを繋いでサイドからのクロスを狙ってきました。 右サイドからアウベスがクロスを入れました。 マンジュキッチがペナルティエリア左からヘディングで狙いました。 キーパーが弾いたボールを足で押し込んで先制しました。 モナコは前掛かりで攻撃したいのですがユベントスがボールを動かしていました。 ユベントスが押し込んできました。 キーパーがペナルティエリア外に弾きだしたボールにアウベスが反応しました。 落ちてくるボールをダイレクトでシュートして決めてしまいます。 バイタルエリアからの難しいシュートだったのですが凄いですね。 . 後半 ユベントスがボールをモナコ陣内に置いておく攻撃をしてきました。 モナコは奪ってからの速攻を掛けたかったようですがユベントスの戻りが早くチャンスを作れませんでした。 モナコはサイドからの攻撃を始めフリーキックのチャンスを得ました。 左からのフリーキックをキーパとディフェンスの間に入れてきました。 このボールにムバッペが反応して足で押し込みました。 一点を返しましたがモナコの追撃はここまででした。 . 総括 ユベントスがリードを守った上手い試合運びを行いました。 モナコは先にとられてしまったのが痛かったですね。 アウベスのシュートは凄かったね。 . 今日の★ アウベス(ユベントス) 時間 得点者 所属チーム 得点形式 33 Mandzukic ユベントス 足 44 Dani Alves ユベントス 足 69 Mbappe モナコ 足 ホーム Semi-finals 2nd アウェイ ユベントス 2017/05/10 モナコ 3,4,3 陣形 4,4,2 2 得点 1 15 総シュート数 11 6 シュート枠内 2 4 シュート枠外 5 5 シュート阻止 4 0 ゴール枠 0 セーブ 6 コーナーキック 8 2 イエローカード 2 0 レッドカード 0

セリエA 2016-2017 35節 ジェノア vs インテル

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前半 お互いにパス攻撃をしてきました。 ジェノアの方が前からボールを追って来ました。 インテルはペナルティエリア内を固める守備をしていました。 お互いにボールを運べるのですがディフェンスが良かったので得点できませんでした。

プレミアリーグ 2016-2017 35節 ウエストハム vs トッテナム

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前半 トッテナムがパス攻撃でしてきました。 ウエストハムは前線からボールにアタックを賭けてきます。 トッテナムはペナルティエリアに入り込むのに苦心していました。 サイド攻撃が増えたのでコーナーキックが多めでした。 押し込んだ時に3回シュートを打ったのですが全て弾かれてしまいました。 . 後半 トッテナムが攻撃をしてきました。 縦に速い攻撃ができないのでパスで崩そうとしていました。 ウエストハムはシュートコースを限定するディフェンスをしてきたので得点を奪えませんでした。 ウエストハムが押し込んできました。 右から攻めてきてペナルティエリア内で密集状態になりました。 競り合ったボールがペナルティエリア左に転がります。 これを押し込んでウエストハムが先制しました。 トッテナムは攻勢を強めますがウエストハムが前線からのディフェンスをやってきたのでボールを運ぶのに手間取りました。 クロスボールは入れてこられましたがシュートに繋げられませんでした。 . 総括 ウエストハムが逃げ切りました。 少ないチャンスを活かして上手く戦ったと思います。 トッテナムは負けてしまいました。 残り試合が少ないのでこの敗戦は痛いですね。 1点差だったのでガッカリ感が大きいですね、引き分けにはしたかったね。 . 今日の★ Lanzini(ウエストハム) 時間 得点者 所属チーム 得点形式 65 Lanzini ウエストハム 足 ホーム 35節 アウェイ ウエストハム 2017/05/05 トッテナム 3,4,3 陣形 4,2,3,1 1 得点 0 16 総シュート数 15 9 シュート枠内 10 7 シュート枠外 5 0 シュート阻止 0 0 ゴール枠 0 5 セーブ 4 3 コーナーキック 7 4 イエローカード 2 0 レッドカード 0

プレミアリーグ 2016-2017 34節 トッテナム vs アーセナル

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前半 お互いにパスを繋いだ攻撃をしてきました。 ゴール前での守備陣形が良かったのでペナルティエリアに侵入できないでいました。 バイタルエリアからのシュートを打ち始めていました。 トッテナムの方がボールを回す時間が長かったです。 惜しいところまでボールを運べていました。