投稿

4月, 2016の投稿を表示しています

Uefa Champions League 2015-2016 R4 1st アトレティコ・マドリード vs バイエルン

イメージ
前半 バイエルンがボールを動かして攻めてきました。 アトレティコは自陣で中央を固めて守ってますね。 バイエルンはサイドに開いてクロスを狙いますがアトレティコのディフェンスが付いてきました。 バイエルンはペナルティエリアに入れないで居ました。 アトレティコが中盤でボールを奪いドリブルで前に運びます。 バイエルンは攻撃中だったのでディフェンスが緩かったですね。 ドリブルを止めに行きましたが寄せが甘かった印象です。 三人かわされてシュートされました。 これが決まりアトレティコが先制しました。 先制したのでアトレティコの予定通りの試合になって行きますね。 .

Uefa Champions League 2015-2016 R4 1st マンチェスター・シティ vs レアル・マドリード

イメージ
前半 静かな入りでした。 互いに中盤でボールを失う事を避ける慎重なボール回しをしてました。 シティがディフェンスラインで動かし慎重に前線にボールを運んでいました。 レアルも前線からボールを追いかける事はしませんでした。 自陣でディンフェスラインを構築してパスコースを限定する守備をしてました。 お互い縦に速い攻撃や人数を掛けた多重攻撃をしてこないので守り合いでした。 シティのシルバが負傷交代しました。 .

プレミアリーグ 2015-2016 35節 トッテナム vs ウエスト・ブロム

イメージ
前半 トッテナムがボールを動かして来ました。 パスが繋がりペナルティエリアに侵入して来ました。 ウエスト・ブロムがペナルティエリア内でのディフェンスが良いのでシュートはブロックされていました。 何度も枠内に打ちましたがキーパーが弾いていました。 見難い位置からのミドルもあったので良いディフェンスでした。 トッテナムが右サイドからのフリーキックのチャンスを得ました。 エリクセンが良いボールを入れて来てヘディングで争う事になりました。 ベルトンゲンとドーソンの争いになりドーソンの背中に当たってOGとなりました。 トッテナムが優勢でしたが追加点はありませんでした。 .

プレミアリーグ 2015-2016 35節 レスター vs スウォンジー

イメージ
前半 レスターが前線からボールを追いかけていました。 スウォンジーのディフェンスラインでのパス交換のミスを誘います。 マフレズがディフェンスラインから前線にフィードするボールを奪いシュートしました。 レスターが先制します。 その後もレスターは攻撃的に来ました。 敵陣でボールを動かしていました。 短い縦パスで敵陣にボールを運んでいました。 スウォンジーの攻撃はレスターの中盤に邪魔されて上手くいっていませんでした。 セットプレーのチャンスがありましたが不発に終わりました。 レスターがフリーキックからウジョアのヘディングで追加点を奪いました。 ウジョアのペナルティエリア内での動きが良かったです、ディフェンスの間に入り込みヘディングできる場所を確保していました。 .

セリエA 2015-2016 34節 インテル vs ウディネーゼ

イメージ
前半 インテルの攻撃で始まったのですけどウディネーゼが先制しました。 中盤からふわりとした良い縦パスがディフェンスラインの裏に出ました。 走り込んだThereauがダイレクトで打ちました。 良いシュートだったと思います。 インテルは攻撃を続けましたがゴール前まで運べるのですが最後のパスが合いませんでした。 イカルディがペナルティエリア内で左にボールを動かします。 ディフェンスを二人ほど引き付けたようです。 中央に折り返して詰めて来たヨベティッチが決めました。 インテルがようやく同点にしました。 .

F1 2016 R3 中国 決勝

イメージ
スタートで混乱が起こりました。 レッドブルの二台が好スタートを切りました。 ロズベルグは普通ですかね。 ベッテルとライコネンは失敗気味でした。 ライコネンとベッテルがぶつかります。 ライコネンはフロントウィングを落しました。 ベッテルもフロントウィングにダメージを受けます。

セリエA 2015-2016 33節 インテル vs ナポリ

イメージ
前半 インテルは早い出足でボールを奪いに来ました。 ナポリはボールを運ぼうとしてましたが途中で奪われていました。 インテルがカウンターで先制しました。 中盤で奪ったボールを縦に入れてペナルティエリア内でイカルディが見事なトラップからのシュートを見せてくれました。 ジャンプしながらボールを受けて、弾んでいるボールを蹴りました。 インテルはディフェンスを気にし出したようです。 ナポリの攻撃を防いでいました。 最後の方で縦パスからの攻撃で追加点を奪いました。 中央の居るイカルディが右に流して走り込んだブロゾビッチに繋がりシュートしました。 ブロゾビッチのトラップが素晴らしかったです。 .

プレミアリーグ 2015-2016 34節 レスター vs ウエストハム

イメージ
前半 ウエストハムにチャンスがきましたね。 シュートを打ったのですがキーパーに弾かれてポストに当たりました。 反対側のポストに更に当たったのですがゴールには入りませんでした。 レスターがキーパーからのスローインからのカウンターで得点しました。 最後は左サイドを駆け上がったバーディーに繋がりシュートしました。 先制したのでレスターは前線からのボール奪取を重視してきました。 バーディーがイエローを貰ってしまったのが痛かったです。 .

Uefa Champions League 2015-2016 R8 2nd アトレティコ・マドリード vs バルセロナ

イメージ
前半 バルセロナがボールを動かしていました。 アトレティコは守備陣形を整えてパスコースを塞いできました。 バルセロナはアトレティコ陣内に入り込むのに苦労していました。 アトレティコはボールを奪うと数本のパスでペナルティエリアにクロスを入れられる状況でした。 アトレティコがショートカウンターで先制しました。 右サイドにボールを動かしバルセロナが寄せる前にクロスを入れました。 グリーズマンがヘディングを合わせました。 タイミングピッタリの綺麗なゴールでした。 .

Uefa Champions League 2015-2016 R8 2nd マンチェスター・シティ vs パリ・サンジェルマン

イメージ
前半 シティが攻撃して来ましたが不発に終わりました。 パリは攻撃の為にラインを無理に上げて来ることはしませんでした。 互いに様子をみている感じで始まりました。 シティにPKのチャンスが来ましたね。 縦パスがアグエロに入ります、飛び出したキーパーの足が掛かりました。 アグエロが蹴ったのですが枠を外しました。 右隅を狙ったようですけどね。 パリはサイドからのクロス狙いをしてきましたがこちらも不発に終わりました。 .

Uefa Champions League 2015-2016 R8 2nd レアル・マドリード vs ボルフスブルク

イメージ
前半 レアルが攻めてきました。 前半の内に追いつこうとの勢いです。 ボルフスブルクは上手くディフェンスラインを構築してました。 レアルがペナルティエリアまで持ち込みましたがシュートを打たせませんでした。 レアルがボールを動かす展開でしたがディフェンスを崩せない感じです。 レアルが早々にゴールしました。 右サイドから持ち込んだカルバハルがクロスを入れました。 ボルフスブルクのディフェンスに当たりシュートし易いコースに逸れました。 ロナウドが左から入って来てゴールを決めました。 レアルの攻撃が続き左からのコーナーキックを得ました。 ロナウドが左ゴールポストあたりからヘディングでゴール右に決めました。 上手いヘディングだったと思います。 同点になるとレアルは多少守備を意識するようになったようです。 ラインを上げての攻撃は減りました。 .

プレミアリーグ 2015-2016 33節 サンダーランド vs レスター

イメージ
前半 中盤でボールの奪い合いをしてました。 レスターの方がゴール前まで到達する回数が多めでした。 サンダーランドはレスターの中盤を突破するのに苦労していました。 レスターの方もペナルティエリア内でブロックに合いシュートが打てませんでした。 レスターが優勢に進めている印象ですけど得点機は無かったです。 .

プレミアリーグ 2015-2016 33節 トッテナム vs マンチェスター・ユナイテッド

イメージ
前半 ユナイテッドのパスが繋がりボールを動かせてました。 トッテナムは自陣でのディフェンスをしてました。 トッテナムも自陣でボールを奪うと中盤を突破して攻撃してきました。 互いにゴール前までは攻め込む事ができてました。 トッテナムの方がシュート本数は多かったですね。 ユナイテッドは丁寧にボールを繋いでゴール前を崩そうとしてましたが途中で足を出されて失敗してました。 .

プレミアリーグ 2015-2016 32節 マンチェスター・ユナイテッド vs エバートン

イメージ
前半 ユナイテッドがパスを繋いで攻撃してきました。 ペナルティエリアに侵入を果しパスを受け取るとこまでは行けましたがシュートが枠に飛びませんでした。 エバートンはカウンターを主体に反撃してきました。 徐々にエバートンもボールを持てるようになりました。 互いのゴール前まで行ったり来たりしてますね。 ユナイテッドの方に勢いはありました。 .

Uefa Champions League 2015-2016 R8 ボルフスブルク vs レアル・マドリード

イメージ
前半 レアルがパスを繋いで攻撃してきました。 ロナウドのシュートがゴールに入りましたがオフサイドでした。 飛び出すのが一歩早かったようだね。 レアルはボールを動かして攻撃して来ましたがシュートが決まりません。 枠に飛ばないシュートが多めでした。 レアルのラインが高いのでボルフスブルクにカウンターを貰う事になりました。 自陣で奪ったボールを左サイドのドラックスラーに出して彼がドリブルで中盤を運ぶ場面がありました。 ボルフスブルクの攻撃でシュールレがペナンルティエリア内で倒されました。 カゼミーロはボールに寄せただけにも見えましたがシュールレが上手だったようだ。 PKを決めてボルフスブルクが先制しました。 レアルに焦りは無かったです。 変わらず攻撃を続けてましたがシュートが枠に飛びませんでした。 ボルフスブルクがコースを消そうと割り込んできてました。 ボルフスブルクはカウンターで追加点を奪いました。 ドラクスラ―に左サイドをドリブルで運ばれてペナルティエリア右にパスを出されました。 右から中央に折り返されてシュートを打たれました。 レアルのディフェンスは崩されてしまいました。 レアルが誤算だったのはベンゼマが前半で負傷交代した事ですね。 負けてるのに交代カードを一枚切っちゃったぞ。 .

Uefa Champions League 2015-2016 R8 1st パリ・サンジェルマン vs マンチェスター・シティ

イメージ
前半 シティが開始直後に攻撃してきました。 アグエロがペナルティエリア右近辺まで入り込んできました。 これをダビド・ルイスがファウルで止めました、イエローカードを貰ってしまいました。 パリがパスを繋いで攻め始めました。 ペナルティエリアまで持ち込めるのですが最後のパスが通りませんでした。 パリの攻勢が続きシティは押し込まれます。 ダビド・ルイスがペナルティエリアで倒されてPKを得ました。 PKをイブラヒモビッチが蹴りましたがハートに弾かれました、タイミングがドンピシャでしたね。 ハートのナイスセーブでした。 パリに決定機が来ました。 イブラヒモビッチがフリーでディフェンスラインを抜けるチャンスがあったんだけどシュートがゴール上に外れました。 パリがチャンスを決められないでいる間にピンチを作ってしまいました。 中盤で奪われたボールをドリブルで持ち込まれます。 ペナルティエリア右に開いて走り込んだデブルイネにパスが通りました。 デブルイネは走りながらトラップしてシュートまで持って行きました。 これが決まってシティが先制しました。 パリは嫌な流れですね。 シティがミスを犯してしまいました。 ゴールキックだったのですけどハートがセンターバックに緩いボールを出しました。 これにイブラヒモビッチがアッタクしてきました。 バックパスで逃れようとしたようですけどイブラヒモビッチの足に当たりゴールとなりました。 パリが追いつきました。 .

リーガ・エスパニョーラ 2015-2016 31節 バルセロナ vs レアル・マドリード

イメージ
前半 バルセロナはショートパスで攻撃してきました。 レアルはボール奪取に来ませんね。 素早く自陣に戻り守備体系を整える事にしてました。 バルセロナはパスで崩してきました。 何度かクロスが入りシュートを打ちにきましたが空振りしたりしてました。 レアルはボールを奪っても前線に持ち込めませんでしたね。 中盤でバルセロナのディフェンスに奪い返されてました。 レアルのディフェンスは苦労しているようですね前半の間にラモスとカルバハルがイエローを貰ってしまったぞ。 試合開始から14:00から15:00の一分間、観客席では拍手が起こっていました。 .

セリエA 2015-2016 31節 インテル vs トリノ

イメージ
前半 インテルがボールを動かして攻めてきました。 サイドからのクロスとミドルシュートを狙ってきました。 ブロゾビッチのミドルシュートがブロックする為に倒れ込んだトリノのディフェンスの腕に当たりPKとなりました。 イカルディが決めてインテルが先制しました。 インテルはボールを動かしながらチャンスを待つ姿勢でした。 .

F1 2016 R2 バーレーン 決勝

イメージ
フォーメーションラップ中にベッテルの車が白煙を吐き止まりました。 予選3位だったのに勿体ないです。 スタートでも波乱がありました。 ハミルトンとライコネンが遅れました。 間に入って来たウィリアムズの2台が前に出てこようとしてました。 ボッタスとハミルトンがクラッシュして共にダメージを負ってしまいました。

プレミアリーグ 2015-2016 32節 リバプール vs トッテナム

イメージ
前半 トッテナムのペースで始まりました。 中盤をドリブルで突破してからのパス交換でシュートまで持ってきました。 リバプールはペナルティエリア内で粘り強いディフェンスをしてました。 トッテナムの攻撃は不発に終わりました。 リバプールが前線からのボール奪取を狙うようになり攻撃できるようになりました。 ショートカウンターでペナルティエリアまで入って来てシュートを打てるようになりました。 最終的にはシュート本数で上回ったね。 .