Uefa Champions League 2015-2016 R4 1st マンチェスター・シティ vs レアル・マドリード

前半
静かな入りでした。
互いに中盤でボールを失う事を避ける慎重なボール回しをしてました。
シティがディフェンスラインで動かし慎重に前線にボールを運んでいました。
レアルも前線からボールを追いかける事はしませんでした。
自陣でディンフェスラインを構築してパスコースを限定する守備をしてました。
お互い縦に速い攻撃や人数を掛けた多重攻撃をしてこないので守り合いでした。
シティのシルバが負傷交代しました。
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後半
レアルもベンゼマを交代させました。
レアルがボールを保持する回数が増えていきました。
サイドに広がる事は無くペナルティエリア中央を少人数で突破する意図のようでした。
互いにペナルティエリアに近づく事が出来始めました。
ファウルで止める回数が増えフリーキックが増えました。
互いのキーパーが好セーブをしたので得点は奪えませんでした。
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総括
0-0で終わりましたのでどちらにも突破の可能性がありますね。
次はレアルのホームゲームなので有利な感じもしますが、シティはアウェイゴールを奪えば断然優位に立てますからね。
先制点をどちらがとるかが見どころですね。
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今日の★
ハート(マンチェスター・シティ)

ホームR4 1stアウェイ
マンチェスター・シティ2016/04/26レアル・マドリード
4,2,3,1陣形4,3,3
0得点0
5総シュート数11
2シュート枠内3
2シュート枠外5
1シュート阻止3
0ゴール枠1
3セーブ2
4コーナーキック6
1イエローカード2
0レッドカード0


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