Uefa Champions League 2020-2021 バルセロナ vs パリサンジェルマン
前半
共にパス攻撃をしてきました。
縦へのスピードが無いのでディフェンスが対応していました。
バルセロナがペナルティエリアでファウルを貰いPKを獲得しました。
メッシが決めて先制します。
勢いに乗るかと思ったらそうはなりません。
パリが中盤での競り合いで優位に立ちます。
ムバッペが決めて追いつきました。
後半
中盤で奪いあう事になります。
どちらにもチャンスはあったと思うのですがパリが先行しました。
リードを奪われたバルセロナはラインを高くして攻めてきました。
しかし中盤でのパスを奪われてしまいショートカウンターを貰う事になります。
パリは奪ったボールをラインの裏に出して追加点を重ねました。
バルセロナの後ろは薄くなっていたのでドリブルで運ばれてペナルティエリア内でパスを出されて決められています。
守備への切り替えで遅れていたのが不味かったようです。
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総括
パリが大きなリードを奪いました。
バルセロナは敵地で4点を取る必要が出てきました。
厳しくなりました。
ネイマールとディマリアが欠場していたのですが大量リードで勝ちました。
パリは強いです。
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今日の★
ムバッペ(パリサンジェルマン)
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スコア
バルセロナ 1-4 パリサンジェルマン
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